「第30回SC接客ロールプレイングコンテスト東北大会」優勝!/JR東日本東北総合サービス株式会社 「おみやげ処会津若松」髙橋真維さん
2024年10月31日(木)にホテルメトロポリタン仙台にて開催された「第30回SC接客ロールプレイングコンテスト東北大会」(主催:一般社団法人日本ショッピングセンター協会)に、JR東日本東北総合サービス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:松木茂、以下「LiViT」)の代表として、おみやげ・地産品ショップ「おみやげ処会津若松」の髙橋真維さんが出場し、飲食・食品・サービス部門で優勝しました。髙橋さんは東北支部代表として、2025年1月24日(金)の全国大会に出場します。
※LiViT(リビット)は、Live(暮らし)+Visit(訪れる)+TOHOKU(東北)からなる当社の愛称です。
東北大会には、総勢41名が出場し、ファッション・物販、食品・飲食・サービスの2部門に分かれ、日頃の接遇で培った個々の持ち味を活かしながら、お客さまに寄り添う接客応対を披露しました。
LiViTからは、おみやげ処会津若松の髙橋さん、仙台駅内に出店している仙令鮨仙台駅3階店の伊藤さん、阿部蒲鉾店おみやげ処せんだい2号店の藤岡さんが出場し、食品・飲食・サービス部門で優勝したおみやげ処会津若松の髙橋さんが東北支部代表として全国大会へ選出されました。また、阿部蒲鉾店おみやげ処せんだい2号店の藤岡さんは同部門で第三位を受賞しました。
厳正な審査の結果、LiViTの代表者が東北大会で二年連続で優勝の座に就くことができました。
LiViTでは、「東北に暮らすしあわせと、東北を訪れるよろこびを。」(企業ビジョン)を掲げ、お客さま満足度を高めるためにサービス品質向上に努めてまいります。
髙橋さんからのコメント
■ 優勝しての感想
東北大会に出場が決まり、ぜひ優勝したいと思っておりました。
当日はとても緊張しましたが、日々の接客や大会に向けた練習の積み重ねを評価していただき本当に嬉しいです。
1月の全国大会では大賞を目指して、日々精進してまいります。
■ 接客で大切にしていること
会津若松は観光地ですので、おみやげとともにお客さまの思い出に残るような親切・丁寧な接客を日々こころがけております。
会津若松駅エキナカ・会津若松駅食品館ピボットの情報を発信しています。
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< SC接客ロールプレイングコンテストとは >
一般社団法人日本ショッピングセンター協会主催で1995年度から毎年、「SC接客ロールプレイングコンテスト」を開催。SC業界の一層の発展を願い、SC内店舗で働くテナント従業員の方々の資質向上を図り、お客様にいつまでも支持され、愛されるSCづくりを目指して、接客の技術を競うコンテストを実施している。
JR東日本東北総合サービス株式会社
所在地:宮城県仙台市青葉区中央4丁目10-3 JMFビル仙台01
代表取締役社長:松木 茂
事業内容:
(1)物販・飲食店、サービス店舗等の開発及び管理運営
(2)駅ビルの開発及び管理運営
(3)鉄道事業の駅業務及びホテル等の運営受託
(4)東日本旅客鉄道株式会社の土地、建物、高架下等の開発及び管理運営
(5)広告業、広告代理店業及び印刷業
(6)自動販売機、コインロッカーの管理運営
(7)駐車場の経営
(8)不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理
HP:https://www.livit.jregroup.ne.jp/
東北MONO WEB SHOP (JRE MALL):
https://shopping.jreast.co.jp/shop/detail/s013?utm_source=202409pressrelease&utm_medium=shoptop_link
※写真・イラストは全てイメージです
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