原料に更にこだわり、装い新たに『モモごこち』新発売!~JR東日本ウォータービジネス“地産飲料シリーズ”第6弾~
株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田村 修)は、2011年2月15日、山形食品株式会社(本社:山形県南陽市、代表取締役社長:稲村 和之)と共同開発し、福島県産「あかつき」を使用した、エキナカ専用の桃飲料『モモごこち』を発売します。
2010年2月に発売した『もぎたて“んまいもも”』から、お客さまからの評価をいただいた“さらりと飲めて、本格的な桃の味が楽しめる”という点を更にブラッシュアップし、装い新たにしました。期間限定&数量限定での販売です。
今後も“地産飲料”をテーマにしたエキナカ専用の商品開発を進め、エキナカ飲料自販機acure〈アキュア〉等で販売してまいります。
●商品名 『モモごこち』
●容量 280mlペットボトル
●価格 140円(税込)
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure〈アキュア〉、NEWDAYS、KIOSK 等
●発売日 2011年2月15日(火)
●『モモごこち』のポイント
①桃の産地を絞り、単一品種に!
昨年は国産桃果汁を使用しておりましたが、今年の『モモごこち』では福島県産のブランド品種「あかつき」のみを使用して作りました。
「あかつき」は、果肉がしまっており、甘みが強いことが特長です。
「あかつき」特有の果汁感と、コクのある甘さをお楽しみください。
②果汁は50%で“さらりと飲める桃”を追求!
昨年も好評だった“さらりと飲めて、本格的な桃の味が楽しめる”という点を、今年の『モモごこち』において更にブラッシュアップをかけました。
③飲用シーンをイメージしたデザイン!
ペットボトルをリラックス&リフレッシュが伝わるデザインに刷新。キャップを桃色に、そしてネーミングも飲用シーンをイメージした『モモごこち』にしました。
“地産飲料シリーズ”とは?
東日本エリア地産の果物や天然水等を、地元企業との共同企画で商品化し、主にJR東日本のエキナカで販売・消費する、JR東日本ウォータービジネスが2010年から開始した取り組み。
2010年2月に発売した『もぎたて“んまいもも”』から、お客さまからの評価をいただいた“さらりと飲めて、本格的な桃の味が楽しめる”という点を更にブラッシュアップし、装い新たにしました。期間限定&数量限定での販売です。
今後も“地産飲料”をテーマにしたエキナカ専用の商品開発を進め、エキナカ飲料自販機acure〈アキュア〉等で販売してまいります。
●商品名 『モモごこち』
●容量 280mlペットボトル
●価格 140円(税込)
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure〈アキュア〉、NEWDAYS、KIOSK 等
●発売日 2011年2月15日(火)
●『モモごこち』のポイント
①桃の産地を絞り、単一品種に!
昨年は国産桃果汁を使用しておりましたが、今年の『モモごこち』では福島県産のブランド品種「あかつき」のみを使用して作りました。
「あかつき」は、果肉がしまっており、甘みが強いことが特長です。
「あかつき」特有の果汁感と、コクのある甘さをお楽しみください。
②果汁は50%で“さらりと飲める桃”を追求!
昨年も好評だった“さらりと飲めて、本格的な桃の味が楽しめる”という点を、今年の『モモごこち』において更にブラッシュアップをかけました。
③飲用シーンをイメージしたデザイン!
ペットボトルをリラックス&リフレッシュが伝わるデザインに刷新。キャップを桃色に、そしてネーミングも飲用シーンをイメージした『モモごこち』にしました。
“地産飲料シリーズ”とは?
東日本エリア地産の果物や天然水等を、地元企業との共同企画で商品化し、主にJR東日本のエキナカで販売・消費する、JR東日本ウォータービジネスが2010年から開始した取り組み。
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