【無料トライアル実施】AI面接ツール「Our AI面接」リリース記念|日本初のアバター対話型AI面接
Our AI面接は、採用の現場で「本当に使える」AI面接ツールです。求職者のアプリDL不要で24時間365日面接対応が可能。「面接の未来を再定義」するアバター対話型AI面接ツールです。
JetB株式会社(ジェットビー株式会社 本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹内勇人)は、この度、アバター対話型AI面接ツール「Our AI面接」をリリースしました。リリースを記念して、今なら無料でトライアル利用していただけます。
Our AI面接は日本初の(※1)アバター対話型AI面接ツールです。動くAIアバターとの自然な対話形式での面接が可能。面接の負担を軽減し、企業の採用担当者の生産性を向上させることができます。
■従来のAI面接ツールとの違い
Our AI面接はアバター対話形式であること以外にも、従来のAI面接ツールとは一線を画す革新性があります。
①求職者側のアプリダウンロードが不要
これまでのAI面接ツールは、求職者が面接を受ける際にアプリのダウンロードが必須となる場合があり、これが受験のハードルとなっていました。Our AI面接はアプリダウンロードが不要。PCやスマホ・タブレットのブラウザベースで動作するため、求職者に余計な手間をかけさせません。これにより、受験率の大幅な改善が期待できます。
②簡単に操作できる
企業側のツール操作も極めて簡単。管理画面から必須質問を登録しておくと、AIが自然な会話に自動変換。面接ごとに質問の順序を変更したり、求職者の発言に対して合いの手を話しながら、自然に質問するAIが簡単に作成できます。
③AIが自動で採点。評価軸を自由にカスタマイズ。
評価軸を短い単語や、平文で登録するだけで、その軸に沿ってAIが評価します。評価は採点グラフ、レーダーチャート、採点の解説など充実した項目が自動で算出されます。
④とにかく効率重視
Our AI面接は、AI面接動画の処理速度、AI評価レポートの生成速度を高速の分散処理で行っております。面接が終わるとただちに通知メールが企業に送られ、管理画面を開くとすでに動画選考が行えるようになっています。また、動画は再生速度の変更や発言箇所のプレビューまでできるので、選考の飛躍的効率化が図れます。
⑤企業の魅力などをAIから「伝えられる」
いままでのAI面接ツールは、質問のみを行い求職者が回答するだけでした。しかし、対面での面接の場合、会社説明などを通して求職者が「働いてみたい」と思ってもらえる工夫を行うこともあります。Our AI面接は、AIが会社説明スライドや動画、Webページなどを案内し、志望度を引き上げることができる唯一の(※2)AI面接ツールです。
■「Our AI面接」を使うことで得られるもの
・24時間365日の対応。忙しい求職者にも柔軟に対応し、面接のチャンスを逃しません。
・面接日程調整や会場準備の作業から解放され、本質的な採用業務に専念できます。
・人手での面接では不可能なスピード選考が可能。内定までのリードタイムを短縮します。
・公平な評価: 全面接データの記録・再生により、主観を排除した評価が可能。
・コスト削減: 移動時間や面接会場の準備コストを削減。
■「Our AI面接」でダイヤの原石も発掘
今までの採用の現場では、面接工数の問題で基準を満たさない求職者は書類選考で不通過になることが一般的でした。しかし、書類だけでは判断できない部分が大きいのではないかと考えています。応募者の熱量や心構え、話し方、思考力や発想などは実際の面接をしてみないとわかりません。Our AI面接を使った、面接負担がかからない選考フローならダイヤの原石も発掘できるようになります。
■無料トライアル実施中
「忙しい現場で本当に使えるAI面接ツール」をコンセプトとしたOur AI面接。その真価をぜひ、確かめてください。今なら無料で、実際の採用活動に使っていただくことができます。
■JetB株式会社について
2014年3月創業。AI関連のプロダクトを多数開発している。「うちのAIシリーズ」として、AI対話型接客ツール「うちのAI Avatar」および「うちのAI Chat」や、SEOに強いAIライティングツール「うちのライター」を提供。生成AI研修サービス「AI Switch」も手がける。Web制作も行っており、導入企業は3,000社以上。お客様インタビューは100社を突破。2025年1月、いままでに培ったAI技術を使い開発した「Our AI面接」をリリース。
Our AI面接 公式サイト:https://ai-mensetsu.jp/
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(※1)
調査期間:2024年6月5日~2024年6月24日
調査主体:自社調査
調査対象:インターネット上に公開されている、比較対象となるツールを調査
調査方法:インターネット調査にて、調査対象のツールがアバター対話型であるかどうかを目視で1つずつ確認
※「アバター対話型」の定義:静止画ではなく、動くAIアバターであること。対話の際に口が動き、待機中も瞬きするなど動いていること。
(※2)
調査期間:2024年12月10日~2024年12月12日
調査主体:自社調査
調査対象:インターネット上に公開されている、比較対象となるツールを調査
調査方法:インターネット調査にて、調査対象のツールに同等の機能があるかどうかを目視で1つずつ確認
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