ブラザー初!ミャンマーに工業ミシン事業サービス会社を設立
他事業を含めブラザー初のミャンマー進出。ミャンマーにおける工業ミシン事業体制強化に努める。
ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、2016年12月に、ミャンマーにサービス会社を設立し、ミャンマーにおける工業ミシン事業体制を強化します。
ブラザーグループでは、ミャンマーにおける工業ミシン事業のお客様に対して、香港にあるブラザーマシナリー(アジア)(社長:長沼功一)から、サービスを提供しておりました。
このたびミャンマーにブラザーグループ100%出資のサービス会社を設立することで、より迅速に質の高いサービスをお客様へ提供することが可能になります。
このたびミャンマーにブラザーグループ100%出資のサービス会社を設立することで、より迅速に質の高いサービスをお客様へ提供することが可能になります。

会社名 | Brother (Asia) Myanmar Machinery Service Center Limited |
設立年月 | 2016年12月 |
営業開始日 | 2017年1月1日 |
代表者 | 社長 長沼功一 |
資本金 | 5万米ドル |
事業内容 | 工業用ミシンのアフターサービス等 |
住所 | Suite 122 & 125, 2nd Floor Pearl Condo Bldg (C) Kabar Aye Pagoda Road, Bahan TownshipYangon, Myanmar |
連絡先 | +852 2777 0010 (ブラザーマシナリー(アジア)) |
ミャンマーにおける縫製市場規模は年々拡大しており、今後も更なる需要の増加が予想されます。
ブラザーグループは、今回の法人設立を通じてミャンマーでのサービスを強化することで、お客様に安心してミシンを購入・使用していただける環境の整備に努めます。
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