【展⽰会】クラフト作家から大人気!手仕事から生まれるフラワーモチーフのレザーパーツ「Bougainvillea」が東東京モノヅクリブースに参加!
東東京モノヅクリ商店街は、ファッション、ライフスタイル産業の製造業を中心に、東京周辺の中小企業を広く支援することを目的に第三セクターとして設立された『国際ファッションセンター』(KFC)とデザインスタジオ『SelfCreativeStudio』との協業プロジェクト。東東京に拠点を構えるものづくり企業を盛り上げていくという目的のもと架空の商店街を作り出し、クリエイターや、企業同士のセッション、催し物などを行い数年かけて商店街をもりあげながら『モノ』と『コト』を展開させてゆきます。
株式会社オクザワはフラワーモチーフのレザーパーツ「Bougainvillea」の販売と、そのパーツを使ったレザーグッズのブランド「Allamanda-leather」を手掛けています。
2011年に御徒町に出店し、レザーアクセサリーやバッグの完成品を販売。質の良さや素材特性を熟知した上でのモノヅクリ、瀟洒なデザインは多くの女性の関心を集め、ブランドとしての地位を築き上げていったが、盛り上がりを見せるハンドメイドマーケットで「レザーアクセサリーの楽しさをより多くの人に伝えたい」と制作・販売に注力する対象を完成品からパーツへ変更することを決意。
御徒町の「アラマンダ・レザー」を閉店し、パーツをメインに取り扱う「ブーゲンビリア」をスタートさせました。
「ブーゲンビリア」のアイコニックな存在であるフラワーモチーフは、優美さや繊細さを表現するべく、革靴のアッパーに用いられるような柔らかなヌメ革を主に採用。革そのものの風合いを残しつつ、丁寧に染色を施しており、裁断面まで丁寧に処理を施し、高い品質を維持しながら真似できないオリジナルの価値を生み出します。
ピアスやイヤリング、ヘアアクセサリー、バッグチャームなどの創作品を生み出す素材として、多くのハンドメイド作家から人気を集めているパーツをメインに取り扱う直営店を蔵前・鳥越神社前に開設。
不定期ながらも、レザーパーツを使ったワークショップも開催し、レザーアクセサリーの魅力を伝え続けています。
ぜひ、東東京モノヅクリ商店街ブース(小間番号 西1-T07-14[AD])へお立ち寄りください。
東東京モノヅクリ商店街 発表会
開催日程 : 2024年2月6日 (火) ~ 2月8日(木)10時より18時(最終日は17時まで)
場所 : ギフトショーLIFE&DESIGN(東京ビッグサイト西 1・2ホール・アトリウム)
アクティブデザイン&クラフトフェア[AD] ブースナンバー:西1-T07-14[AD] [2小間]
ABOUT
ものづくりの街・東東京。この街には、明治の頃から、ファッションや生活雑貨関連の工場、中小企業が数多く存在しています。 東東京モノヅクリ商店街は、古くから受け継がれる伝統の技や、新たに生まれた革新的な技術を持つモノヅクリ企業とともに地域ブランディングや産業の活性化を図ります。
本件に関する問い合わせ先
INFORMATION
Bougainvillea(ブーゲンビリア)
〒111-0053東京都台東区浅草橋3-30-5-1F
TEL: 03-6803-2621
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