目の健康や視覚の大切さを子どもたちに啓発 がんばれ!夢追う仲間に贈る 第9回「私のアイアイメッセージコンテスト」
― 応募総数14,460作品の中から、受賞作品が決定 ―
クリアな視界で、自分らしく生きる人々を応援するコンタクトレンズブランド「アキュビュー® 」を提供するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役プレジデント:森村 純)が特別協賛する「がんばれ!夢追う仲間に贈る 第9回『私のアイアイメッセージコンテスト』」(主催:毎日新聞社 後援:文部科学省、公益社団法人日本眼科医会、公益財団法人日本学校保健会)の受賞作品が決定しましたので発表いたします。
「がんばれ!夢追う仲間に贈る『私のアイアイメッセージコンテスト』」は、目の健康や視覚の大切さを啓発することを目的とし、青少年の心身の健康の向上と「生きる力」の育成をはかります。コンテスト名には、仲間のがんばる姿を自分の “目(eye(アイ))” でしっかり見て、心で感じて応援するという “愛(アイ)” の2つの意味が込められています。全国の小学5・6年生と中学生が、クラブや部活動、委員会など学校生活内外の課外活動でがんばっている仲間に贈る、励ましや応援のメッセージを140字以内で応募するコンテストで、「人を思いやる気持ち」や「夢に向かって行動する姿勢・意欲の大切さ」を学び、表現することを趣旨としています。
2011年に目の健康に対する啓発活動の一環として開始以来、これまでに全国1,416校の小・中学校から、92,977作品からの応募がありました。今年は前年から24%増の14,460作品にものぼるメッセージが集まりました。
応募作品の中から厳正なる審査のもと、文部科学大臣賞、各賞受賞の6作品に加え、奨励賞10作品の合計16作品が選出されました。入賞作品は特設サイト(https://aiaimessage.jp)、「毎日小学生新聞/15歳のニュース」(10月10日付紙面)でご覧いただけます。
上記のほか、学校賞※として、小学校9校・中学校21校(小・中学生の各部の応募多数校から)が選ばれました。学校賞受賞校には、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーより記念品を贈呈します。
※学校から10作品以上応募
【主な受賞者(敬称略)】
【文部科学大臣賞】 1点(小・中学生の部から)
大久保 優樹奈(おおくぼ ゆきな)さんの作品 / 千葉県 船橋市立飯山満南小学校6年
親友のりなちゃん、あきなちゃんへ
りなちゃん、あきなちゃんと、帰り際に交わす「また明日」。どんな時も私に明日への希望をくれた言葉。コロナウイルスが世界を変えてしまった。当たり前だったことが、できなくなった。そんな今を言葉の魔法で乗りこえよう。これからも大切な人と「また明日」と言えるよう、優しい言葉で励まし合おう‼
<講評>
今年も全国各地から、心に響く作品がたくさん寄せられました。仲間と直接ふれあえない状況で、心の目や五感を働かせて表現している力作がそろっていました。審査では「メッセージを贈る相手への思いを、自分の言葉で表現できているか」という点に注目しながら選びました。
大久保さんの作品は、親友たちと当たり前のようにかけ合っていた「また明日」という言葉がテーマです。「どんな時も私に明日への希望をくれた言葉」や親友たちとの日常は、新型コロナウイルス感染症の影響で一変しました。でも、大久保さんは気持ちを切り替え、親友に熱い言葉を送ります。「そんな今を言葉の魔法で乗りこえよう」「優しい言葉で励まし合おう‼」。このメッセージに、審査委員全員が共感し、勇気をもらいました。
『私のアイアイメッセージコンテスト』は、子どもたちが相手のよいところに注目することで自分の気持ちとも向き合える、とてもよい機会だと思います。自分の思いや相手に伝えたい気持ちを140文字の中にどうこめるのか、読む人の心に届く、味わい深い作品をこれからも楽しみにしています。
【毎日新聞社賞】 1点(小・中学生の部から)
栗原 微始(くりはら みはる)さんの作品 / 静岡県 静岡市立蒲原中学校1年
手紙の相手のゆっちゃんへ
「さみしいよ」。一回書いてまた消した。二年前覚えてる。涙をためた、ゆっちゃんが「また会おうね」と手紙をくれて。からっぽだった心に日が差した。さみしいのは私だけじゃない。ゆつもそうでしょ。だから書くのは応援の言葉。絶対負けるな。「がんばれゆっちゃん」。私がいるから「大丈夫」。
<講評>
あなたの繊細なやさしさが五七調のリズムとなって読む人の心に響きます。さみしさも分かち合えるのが親友ですね。
【日本眼科医会賞】 1点(小・中学生の部から)
水谷 友亮(みずたに ゆうすけ)さんの作品 / 三重県 四日市メリノール学院中学高等学校3年
友達のきみへ
「もう一回言って」。友達のきみは右耳に障害があった。小五のある日、自転車事故によって左耳も難聴になった。不安で悲しくて泣いていた。僕は傍に居ることしかできなかった。でも、きみは前を向いた。今の自分を受けとめ、認めて困難に立ち向かった。またきみの好きなカラオケ行こうな。一緒に歌おう。
<講評>
ハンディを受け止め、困難に立ち向かった友。「一緒に歌おう」と励ましたあなた。二人のポジティブな姿勢に心が揺さぶられます。
【日本学校保健会賞】 1点(小・中学生の部から)
藤田 拓夢(ふじた たくむ)さんの作品 / 静岡県 常葉大学教育学部附属橘小学校5年
ずっと仲良しのゆうと君へ
「縄とびの練習をしよう」とさそってくれるゆうと君。連続二重とびがとべないぼくたちふたり。ぼくが長い入院生活をしていた時、たく山応援してくれたゆうと君がいたから辛い治りょうを乗りこえたよ。体力が無くなったぼくだけど、がんばるゆうと君を見てぼくもがんばれる。二人で目指せ連続二重とび!
<講評>
入院したとき辛い治療を支えてくれた仲良しの友だち。この友情があれば、二人そろっての連続二重とびも夢ではありません。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞】 1点(小学生の部から)
西濱 沙世(にしはま さよ)さんの作品 / 鹿児島県 鹿児島市立山下小学校5年
励まし上手のゆきのさんへ
ゆきのさんの歌声を初めて聞いた。その歌声は、私の心をあたためてくれた。でも、私は歌声よりゆきのさんの「がんばれ。沙世ならできる」という励ましに勇気をもらった。だから、その励ましでみんなを笑顔にしてあげて。もし、ゆきのさんが落ちこんでいたら私が笑顔にしてあげるからね。
<講評>
勇気をもらったゆきのさんの歌声と言葉。その励ましでみんなが笑顔になれたらすてきだなという気持ちが伝わります。
【「アキュビュー® 」賞】 1点(中学生の部から)
菅原 百夏(すがわら ももか)さんの作品 / 宮城県 仙台市立沖野中学校2年
誠将へ
私の幼馴染みの誠将は、いっつもサッカーをしている。家が近いため、よく音が聞こえる。ボールのはね返る音だ。音は、暑い日でも寒い日でも、さらには雨の日でも聞こえる。私が「サッカー選手、なれるの」と聞くと、いつも「なれる。なる」と眩しく笑って返す。そして、夢のため、頑張る音が聞こえる。
<講評>
サッカーボールのはね返る音を聞き、選手を夢見る友にエールを送る。心の目が「頑張る音」をしっかりとらえています。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー® 」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して貢献していきます。
【コンタクトレンズ「アキュビュー® 」について】
「アキュビュー® 」は、目の健康を一番に考え、「汚れが蓄積する前に新しいレンズに交換することが、もっとも衛生的なコンタクトレンズの使い方」という発想でつくられたコンタクトレンズです。現在日本国内では、近視・遠視・乱視・⽼視などの様々な視⼒補正ニーズに対応する12種類の多彩な製品をラインナップしています。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーの啓発活動について】
●「Prioritize Your Eyes ~目の健康からはじめよう~」キャンペーン
2020年から、目の健康の啓発と年に1回の定期的な眼科検査受診促進を目的に「Prioritize Your Eyes ~目の健康からはじめよう~」キャンペーンをグローバルで展開しています。キャンペーンの一環として、「目の健康に関する意識調査」など、さまざまな啓発コンテンツを社内外に発信しています。
https://acuvuevision.jp/sites/acuvue_jp/files/acuvue-press-0227.pdf
中学生、高校生、その保護者を対象に、正しいレンズケアや適切な視力補正について学べる「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と養護教諭向けの指導の手引きを、日本学校保健会を通じて全国の学校に配布しています。
日本学校保健会のポータルサイトにてPDF版をご覧いただけます。
https://www.gakkohoken.jp/CLguide
●「眼科へ行こう!」 キャンペーン ・ 感染症対策
コンタクトレンズユーザーに定期的な眼科受診を呼びかける啓発活動を広く展開しています。ポスター、ステッカー、リーフレットなどの啓発資料を眼科やコンタクトレンズ販売店向けに提供しているほか、新聞広告も展開しています。
https://acuvuevision.jp/goeyedoctor
http://acuvue.jp/handwash/
2011年に目の健康に対する啓発活動の一環として開始以来、これまでに全国1,416校の小・中学校から、92,977作品からの応募がありました。今年は前年から24%増の14,460作品にものぼるメッセージが集まりました。
応募作品の中から厳正なる審査のもと、文部科学大臣賞、各賞受賞の6作品に加え、奨励賞10作品の合計16作品が選出されました。入賞作品は特設サイト(https://aiaimessage.jp)、「毎日小学生新聞/15歳のニュース」(10月10日付紙面)でご覧いただけます。
上記のほか、学校賞※として、小学校9校・中学校21校(小・中学生の各部の応募多数校から)が選ばれました。学校賞受賞校には、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーより記念品を贈呈します。
※学校から10作品以上応募
【主な受賞者(敬称略)】
【文部科学大臣賞】 1点(小・中学生の部から)
大久保 優樹奈(おおくぼ ゆきな)さんの作品 / 千葉県 船橋市立飯山満南小学校6年
親友のりなちゃん、あきなちゃんへ
りなちゃん、あきなちゃんと、帰り際に交わす「また明日」。どんな時も私に明日への希望をくれた言葉。コロナウイルスが世界を変えてしまった。当たり前だったことが、できなくなった。そんな今を言葉の魔法で乗りこえよう。これからも大切な人と「また明日」と言えるよう、優しい言葉で励まし合おう‼
<講評>
今年も全国各地から、心に響く作品がたくさん寄せられました。仲間と直接ふれあえない状況で、心の目や五感を働かせて表現している力作がそろっていました。審査では「メッセージを贈る相手への思いを、自分の言葉で表現できているか」という点に注目しながら選びました。
大久保さんの作品は、親友たちと当たり前のようにかけ合っていた「また明日」という言葉がテーマです。「どんな時も私に明日への希望をくれた言葉」や親友たちとの日常は、新型コロナウイルス感染症の影響で一変しました。でも、大久保さんは気持ちを切り替え、親友に熱い言葉を送ります。「そんな今を言葉の魔法で乗りこえよう」「優しい言葉で励まし合おう‼」。このメッセージに、審査委員全員が共感し、勇気をもらいました。
『私のアイアイメッセージコンテスト』は、子どもたちが相手のよいところに注目することで自分の気持ちとも向き合える、とてもよい機会だと思います。自分の思いや相手に伝えたい気持ちを140文字の中にどうこめるのか、読む人の心に届く、味わい深い作品をこれからも楽しみにしています。
【毎日新聞社賞】 1点(小・中学生の部から)
栗原 微始(くりはら みはる)さんの作品 / 静岡県 静岡市立蒲原中学校1年
手紙の相手のゆっちゃんへ
「さみしいよ」。一回書いてまた消した。二年前覚えてる。涙をためた、ゆっちゃんが「また会おうね」と手紙をくれて。からっぽだった心に日が差した。さみしいのは私だけじゃない。ゆつもそうでしょ。だから書くのは応援の言葉。絶対負けるな。「がんばれゆっちゃん」。私がいるから「大丈夫」。
<講評>
あなたの繊細なやさしさが五七調のリズムとなって読む人の心に響きます。さみしさも分かち合えるのが親友ですね。
【日本眼科医会賞】 1点(小・中学生の部から)
水谷 友亮(みずたに ゆうすけ)さんの作品 / 三重県 四日市メリノール学院中学高等学校3年
友達のきみへ
「もう一回言って」。友達のきみは右耳に障害があった。小五のある日、自転車事故によって左耳も難聴になった。不安で悲しくて泣いていた。僕は傍に居ることしかできなかった。でも、きみは前を向いた。今の自分を受けとめ、認めて困難に立ち向かった。またきみの好きなカラオケ行こうな。一緒に歌おう。
<講評>
ハンディを受け止め、困難に立ち向かった友。「一緒に歌おう」と励ましたあなた。二人のポジティブな姿勢に心が揺さぶられます。
【日本学校保健会賞】 1点(小・中学生の部から)
藤田 拓夢(ふじた たくむ)さんの作品 / 静岡県 常葉大学教育学部附属橘小学校5年
ずっと仲良しのゆうと君へ
「縄とびの練習をしよう」とさそってくれるゆうと君。連続二重とびがとべないぼくたちふたり。ぼくが長い入院生活をしていた時、たく山応援してくれたゆうと君がいたから辛い治りょうを乗りこえたよ。体力が無くなったぼくだけど、がんばるゆうと君を見てぼくもがんばれる。二人で目指せ連続二重とび!
<講評>
入院したとき辛い治療を支えてくれた仲良しの友だち。この友情があれば、二人そろっての連続二重とびも夢ではありません。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞】 1点(小学生の部から)
西濱 沙世(にしはま さよ)さんの作品 / 鹿児島県 鹿児島市立山下小学校5年
励まし上手のゆきのさんへ
ゆきのさんの歌声を初めて聞いた。その歌声は、私の心をあたためてくれた。でも、私は歌声よりゆきのさんの「がんばれ。沙世ならできる」という励ましに勇気をもらった。だから、その励ましでみんなを笑顔にしてあげて。もし、ゆきのさんが落ちこんでいたら私が笑顔にしてあげるからね。
<講評>
勇気をもらったゆきのさんの歌声と言葉。その励ましでみんなが笑顔になれたらすてきだなという気持ちが伝わります。
【「アキュビュー® 」賞】 1点(中学生の部から)
菅原 百夏(すがわら ももか)さんの作品 / 宮城県 仙台市立沖野中学校2年
誠将へ
私の幼馴染みの誠将は、いっつもサッカーをしている。家が近いため、よく音が聞こえる。ボールのはね返る音だ。音は、暑い日でも寒い日でも、さらには雨の日でも聞こえる。私が「サッカー選手、なれるの」と聞くと、いつも「なれる。なる」と眩しく笑って返す。そして、夢のため、頑張る音が聞こえる。
<講評>
サッカーボールのはね返る音を聞き、選手を夢見る友にエールを送る。心の目が「頑張る音」をしっかりとらえています。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー® 」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して貢献していきます。
【コンタクトレンズ「アキュビュー® 」について】
「アキュビュー® 」は、目の健康を一番に考え、「汚れが蓄積する前に新しいレンズに交換することが、もっとも衛生的なコンタクトレンズの使い方」という発想でつくられたコンタクトレンズです。現在日本国内では、近視・遠視・乱視・⽼視などの様々な視⼒補正ニーズに対応する12種類の多彩な製品をラインナップしています。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーの啓発活動について】
●「Prioritize Your Eyes ~目の健康からはじめよう~」キャンペーン
2020年から、目の健康の啓発と年に1回の定期的な眼科検査受診促進を目的に「Prioritize Your Eyes ~目の健康からはじめよう~」キャンペーンをグローバルで展開しています。キャンペーンの一環として、「目の健康に関する意識調査」など、さまざまな啓発コンテンツを社内外に発信しています。
https://acuvuevision.jp/sites/acuvue_jp/files/acuvue-press-0227.pdf
●「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」
中学生、高校生、その保護者を対象に、正しいレンズケアや適切な視力補正について学べる「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と養護教諭向けの指導の手引きを、日本学校保健会を通じて全国の学校に配布しています。
日本学校保健会のポータルサイトにてPDF版をご覧いただけます。
https://www.gakkohoken.jp/CLguide
●「眼科へ行こう!」 キャンペーン ・ 感染症対策
コンタクトレンズユーザーに定期的な眼科受診を呼びかける啓発活動を広く展開しています。ポスター、ステッカー、リーフレットなどの啓発資料を眼科やコンタクトレンズ販売店向けに提供しているほか、新聞広告も展開しています。
https://acuvuevision.jp/goeyedoctor
ウイルスや細菌の感染症対策として公益社団法人 日本眼科医会監修によるコンタクトレンズ装用や取り外し前の正しい手洗いガイドなども提供しています。
http://acuvue.jp/handwash/
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