熱狂的なファンを増やし続ける『よなよなエール』のヤッホーブルーイングが エンゲージメントプラットフォーム"Marketo"を採用
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーである株式会社マルケト(本社:東京都港区、代表取締役社長 アジア太平洋日本地域担当プレジデント:福田康隆、以下「マルケト」)は、株式会社 ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社長:井手直行、以下「ヤッホーブルーイング」)に、エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』を導入したことを発表します。
背景
ヤッホーブルーイングは、「日本に新しいビール文化を創りたい」というミッションを掲げ、インターネットを起点に、細やかなペルソナ設定による自社通販サイトやSNSコミュニティ、広報、イベント活動で、クラフトビール業界最大手としてその存在感を高めています。全国展開で認知が向上してきた今、お客様のニーズが変わり、自社通販サイトである「よなよなの里」に求められる役割も変わってきました。「よなよなの里から直接買いたい」「定期購入したい」というお客様の声に合わせ、自社通販サイトからの注文も増加してきました。このような変化に対して、新たな仕組みの必要性を感じられていました。
Marketo採用目的・理由
ヤッホーブルーイングは、お客様の新たなニーズとしてあがった"ビールの定期購入サービス"(※)や"熱狂的なファンイベント"の強化を図るため、お客様ひとり一人に合わせたメールやWebパーソナライズの実施をはじめ、複雑化する顧客行動をフォローできる環境整備を整えたいと考えられていました。ヤッホーブルーイングは、今後の事業成長を見据え、拡張性があり、顧客中心のマーケティングを実践するためのエンゲージメントプラットフォームが不可欠でした。そのような中、顧客LTVの最大化を目指しているツールであること、拡張性や、成果を出すため習熟までのサポートやCRMとの連携や熱量あるコミュニティなどが選定の決め手となりました。
ヤッホーブルーイング i・通販団(よなよなの里) Unit Directorの家住 泰裕氏は次のように述べています。
「"日本に新しいビール文化を根付かせたい"という目標から逆算し、私どもは、CRMとSNSなどによるPRやコミュニティづくりなどでお客様や市場との接触機会を増やしながら、共感してくれるファンを増やしていくという、ネット通販の特性を活かした仕組みを構築できたように感じています。この状況に甘んじることなく、目標に向け、さらなるチャレンジをしたいと考えています。一緒にチャレンジするマーケティングプラットフォームとして、Marketoを採用いたしました。Marketoの機能はもちろんのこと、利用ユーザーのコミュニティが非常に活発であることも採用の決め手になりました。今後、更に顧客満足度の高いサービスを提供できるよう、Marketoには、単なるツール提供ではなく、マーケティング領域のパートナーとしての役割を期待しています。」
以上
(※)「よなよなエール年間契約サービス」は、「アンバサダープログラムアワード2017」のプログラム/コミュニティ部門を受賞しています。本アワードは、自社のファンやアンバサダーの方々のクチコミの活性化や共創的な活動を重視している活動を表彰する企画です。ファンと日々向き合い、対話をし、エンゲージメントを深め、共創に取り組んでいることが第三者機関からも高く評価されています。マルケトも本アワードのコンセプトに賛同し応援しています。(ご参考:http://agilemedia.jp/APA2017/index.html)
■マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
背景
ヤッホーブルーイングは、「日本に新しいビール文化を創りたい」というミッションを掲げ、インターネットを起点に、細やかなペルソナ設定による自社通販サイトやSNSコミュニティ、広報、イベント活動で、クラフトビール業界最大手としてその存在感を高めています。全国展開で認知が向上してきた今、お客様のニーズが変わり、自社通販サイトである「よなよなの里」に求められる役割も変わってきました。「よなよなの里から直接買いたい」「定期購入したい」というお客様の声に合わせ、自社通販サイトからの注文も増加してきました。このような変化に対して、新たな仕組みの必要性を感じられていました。
Marketo採用目的・理由
ヤッホーブルーイングは、お客様の新たなニーズとしてあがった"ビールの定期購入サービス"(※)や"熱狂的なファンイベント"の強化を図るため、お客様ひとり一人に合わせたメールやWebパーソナライズの実施をはじめ、複雑化する顧客行動をフォローできる環境整備を整えたいと考えられていました。ヤッホーブルーイングは、今後の事業成長を見据え、拡張性があり、顧客中心のマーケティングを実践するためのエンゲージメントプラットフォームが不可欠でした。そのような中、顧客LTVの最大化を目指しているツールであること、拡張性や、成果を出すため習熟までのサポートやCRMとの連携や熱量あるコミュニティなどが選定の決め手となりました。
ヤッホーブルーイング i・通販団(よなよなの里) Unit Directorの家住 泰裕氏は次のように述べています。
「"日本に新しいビール文化を根付かせたい"という目標から逆算し、私どもは、CRMとSNSなどによるPRやコミュニティづくりなどでお客様や市場との接触機会を増やしながら、共感してくれるファンを増やしていくという、ネット通販の特性を活かした仕組みを構築できたように感じています。この状況に甘んじることなく、目標に向け、さらなるチャレンジをしたいと考えています。一緒にチャレンジするマーケティングプラットフォームとして、Marketoを採用いたしました。Marketoの機能はもちろんのこと、利用ユーザーのコミュニティが非常に活発であることも採用の決め手になりました。今後、更に顧客満足度の高いサービスを提供できるよう、Marketoには、単なるツール提供ではなく、マーケティング領域のパートナーとしての役割を期待しています。」
以上
(※)「よなよなエール年間契約サービス」は、「アンバサダープログラムアワード2017」のプログラム/コミュニティ部門を受賞しています。本アワードは、自社のファンやアンバサダーの方々のクチコミの活性化や共創的な活動を重視している活動を表彰する企画です。ファンと日々向き合い、対話をし、エンゲージメントを深め、共創に取り組んでいることが第三者機関からも高く評価されています。マルケトも本アワードのコンセプトに賛同し応援しています。(ご参考:http://agilemedia.jp/APA2017/index.html)
■マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
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