山間部や沿岸部でも、大型食材の保存・まとめ買いに大活躍!ハイアール、国内最大クラス519Lから319Lまでの上開き式冷凍庫3機種を9月13日より発売
ハイアールジャパンセールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、大量のまとめ買いや大きな食材の保存にも便利な、家庭用で国内最大クラスの大容量となる新商品、519L上開き式冷凍庫(JF-MNC519A)をはじめ、429L上開き式冷凍庫(JF-MNC429A)、319L上開き式冷凍庫(JF-MNC319A)の3機種を、2019年9月13日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。
■企画・発売の背景
・大きな食材や長期の保存にも適した大容量の冷凍庫が欲しい・大量のまとめ買いにも便利な冷凍庫が欲しい
・遠隔地で買い物に行く頻度が少ないため、長期保存に適した冷凍庫が欲しい
・日頃、業務用の食材を取り揃えるスーパーを利用することが多くなったので、より広い冷凍スペースが必要になった
・365日稼動し続けるものだから、省エネ性能が高い冷凍庫が欲しい
・家電は操作が簡単でわかりやすいと嬉しい
今回発売する商品は、上記のような家庭における冷凍スペースへのニーズにお応えします。居住地や毎日の生活スタイルなど、ユーザーの二―ズに合わせてお選びいただけるよう519L・429L・319Lの3サイズで展開。マイコン制御方式で、容量やサイズだけではなく、機能面にもこだわった一台です。
■タッチ式操作パネルで1℃単位の温度設定も可能に
本商品群は、当社上開き式冷凍庫では初めて庫内温度制御にマイコン制御方式を採用し、前面タッチ式操作パネルを搭載しました。見やすい温度表示はもちろん、タッチ式で操作も簡単に行える上、1℃単位の温度設定も可能に。庫内の温度が-5℃以上の状態が続くと、表示の点灯とアラームでお知らせする「温度異常警報機能」も新たに追加しました。
その他にも、ストッパーの付いた移動用キャスターや庫内灯など、ユーザーの使いやすさを追求した仕様に仕上げました。
519L上開き式冷凍庫(JF-MNC519A)、429L上開き式冷凍庫(JF-MNC429A)、319L上開き式冷凍庫(JF-MNC319A)の概要は以下の通りです。
◆主な特徴
①大きな食材や長期の保存にも適した大容量
②タッチ式操作パネルで1℃単位での温度設定が可能(-16℃~-24℃)
③庫内温度異常時は表示の点灯とアラームでお知らせ
④安心のカギ付き
⑤ロック機構付き可動用キャスター搭載
⑥庫内が見やすい庫内灯付き
※1 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
※2 年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております。
※3 JIS C 9607 規定の騒音試験による(安定運転時)
ハイアールジャパンセールス株式会社について:
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本におけるHaierブランド製品の販売会社として、2002年に設立。現在はAQUAブランド製品を日本やASEAN諸国で展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジアR&D株式会社と共に、ハイアールアジアグループの日本法人です。日本で展開するHaierブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像