NTT アドバンステクノロジと伊東国際特許事務所 特許事務所内の事務作業を自動化

NTT アドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)と伊東国際特許事務所(東京都千代田区、所長:伊東忠重)は、NTT-ATが2014年に商品化し販売している純国産RPA※ツール「WinActor®」の活用を手始めとして、特許事務所内の事務管理業務を自動化するための共同検討を開始いたしました。
■背景・目的
今後、労働人口の減少により企業、特許事務所等で特許等出願の事務管理業務の従事者も減少することが予想される一方で、顧客のニーズにこれまで以上に迅速且つ的確に対応する必要性が高まっています。
このような状況の中、特許事務所では、顧客や特許庁・外国代理人などからの書類の授受、所内システム等へのデータ投入等の事務管理業務において、RPA等による自動化が可能な業務があることから、事務管理業務を中心に、ロボットによる自動化検討を行うことといたしました。
 

                    
                   [特許業務の流れ]

■今後の予定
NTT-ATと伊東国際特許事務所は、自動化対象業務の選定を行うとともに、WinActor®の活用を手始めとしたトライアルにより、具体的な運用方法や導入効果などの検証を行い、有効性の確認を行います。
検証結果を踏まえ、その他の特許事務所へ展開の予定です。

■WinActor®について
WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化したRPAツールです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し業務や、大量データを扱う業務を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。WinActor®は、業種や会社の規模に関わらず、金融業から物流・小売業と幅広い分野の2,300社を超える企業に導入されています。

【NTT アドバンステクノロジ株式会社 会社概要】 http://www.ntt-at.co.jp/
NTT アドバンステクノロジは、1976 年の創立以来、NTT グループの技術的中核企業として、NTT 研究所のネットワーク技術、メディア処理技術、日本語処理技術、環境技術、ナノ部品技術などの多彩な先端技術のみならず、国内国外の先端技術を広く取り入れ、それらを融合してお客様の課題を解決し、お客様にとっての価値を提供し続けています。

【伊東国際特許事務所 事務所概要】 http://www.itohpat.co.jp/
伊東国際特許事務所は、1967年12月に創立されました。IoT、AI、フィンテック、通信、情報処理、半導体、コンピュータ、材料、化学、バイオテクノロジー、建築等を含む全技術分野にグローバルに対応でき、常にクライアントの立場にたって迅速且つ的確にサービスを提供する特許事務所です。


※ RPA= Robotic Process Automation
※ WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※ 本文中に記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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