DenHoが、総務省後援「ASPIC クラウドアワード2024」で「先進技術賞」を受賞しました
AIを活用した画期的な電子帳簿保存システムを高く評価
株式会社インフォディオ(本社:東京都文京区、代表取締役:勝本伸弘、以下「当社」)が開発・提供する電子帳簿保存クラウドソリューション『DenHo(デンホー)』は、一般社団法人日本クラウド産業協会(通称:ASPIC)が開催する「第18回 ASPICクラウドアワード2024」の基幹業務系ASP・SaaS部門において先進技術賞を受賞しましたことをお知らせします。
電子帳簿保存クラウドソリューション「DenHo」について
DenHoはAIにより電子帳簿保存の業務効率化を実現するシンプルで手軽な電子帳票システムです。紙帳票や電子帳票から自動でAIが検索要件に必要な日付・金額・取引先を自動でデータ化します。
DenHoでは、紙文書をスキャンしたり、スマホで撮影してアップロードするだけで、AIが文書の文字を認識・データ化して保存します。 これにより画像内の文字も含めて全文検索が可能なため、ファイル名や保存先がわからなくても文書内のキーワードで探すことができます。
DenHoの特徴
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AI-OCRで電子帳簿保存法の検索⽤情報を⾃動登録
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豊富な検索機能
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帳票問わず電⼦帳簿保存法の要件に対応可能
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シンプルで使いやすい
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⼤⼿企業で実績のある安⼼の技術
「DenHo」の詳細はこちら https://www.smartocr.jp/denho/
ASPICクラウドアワードについて
ASPICクラウドアワードは、国内で優秀な「社会に有益」かつ、「安心・安全」なクラウドサービス等を表彰し、クラウドサービス事業者及びユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展確立することを目的に実施されています。 2006年に第1回が開催されて以来、今年で第18回となります。 詳しくはASPIC公式サイトをご参照ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html
株式会社インフォディオ
( 株式会社アイリックコーポレーショングループ 東証GRT:7325)
本社所在地 : 東京都文京区本郷二丁目27番20号 本郷センタービル5階
設立 : 2002年7月
代表者 : 代表取締役 勝本伸弘
資本金 : 1億円
事業内容 :AI-OCRソリューション「スマートOCR」の開発・運用・販売
電子帳簿保存ソリューション「DenHo」の開発・運用・販売
AIドキュメントコンシェルジュ「brox」の開発・運用・販売
ソフトウェア受託開発およびソフトウェア製品開発
(金融機関、独立行政法人、通信会社等)
【お問い合わせ先】
本製品についての詳細につきましては、以下よりお問い合わせください。
株式会社インフォディオ
お問合せフォーム:https://www.smartocr.jp/contact/
メール:ocr_contact@infordio.co.jp
お電話:03-3868-2888 (ADXカスタマー本部 担当者 宛)
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