化粧品、生活用品、食品の在庫買取量が3倍に増加。ブランド毀損しない在庫処分
在庫処分業の㈱shoichi(東京/大阪)での化粧品、生活用品、食品の4月在庫買取量は前年同月比の3倍に増加しました。外出自粛の影響から商品が売れずメーカーの倉庫を圧迫しています。ブランド毀損を懸念するメーカー様のためにブランド毀損しない在庫処分をご提案しております。
【お問い合わせ】https://shoichi.co.jp/
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ブランド毀損をしない在庫処分のご案内
㈱shoichiの取り扱う化粧品、生活用品、食品の4月在庫量は前年同月比で3倍に増えました。
コロナウイルスによる外出自粛の影響で、在庫商品がメーカーの倉庫を圧迫しています。
ブランド毀損を懸念するメーカー様に対して、ブランド毀損を起こさない在庫処分をご提案します。
海外販売、ノベルティ配布などの用途が多くなっております。
ブランド既存しない販路について
ブランド・メーカー側が一番恐れるのは、ブランドイメージの低下です。
市場流通価格よりも安価に商品が市場に出回ってしまうのは絶対に避けなければいけません。
①海外店舗での小売販売
国内で認知されているブランド・商品は、国内で再流通させてしまうと低価格で市場に出回る可能性が非常に高く、ブランド毀損を招く恐れがあります。
この場合、海外輸出を行い海外市場で在庫消化をするのが一般的な方法です。
ですが海外輸出を行うと通常は海外の卸売業者に渡ります。
そこで日本のバイヤーが該当商品を買い付けて、日本国内に持ち込んでしまう恐れが出てきます。
海外で卸売ではなく小売で商品販売を行うなら、日本での再販売の可能性は無くなります。
日本への輸送費用などコストがかさむため、海外で小売価格で買い付けた商品を日本へ送るバイヤーはいません。
弊社では海外小売店舗をマレーシア・カンボジアに8店舗運営しております。
日本商品は東南アジアで高品質と認知されており、非常に人気があります。
【Colors海外店舗一覧】 https://fashionoutlet.jp/shoplist/#i-4
②ノベルティ配布
在庫商品を販売という形で消化するのではなく、ノベルティとして使用します。
来店型施設を保有する企業様向けに来店者特典として、在庫商品を活用していただきます。
企業側も通常予算以上の商品をノベルティ利用でき、顧客満足度向上にもつながるため人気があります。
例)
・アパレル雑貨小売店舗
1000円以上お買い上げのお客様限定でコスメ雑貨のプレゼント
・食料品小売店
商品お買い上げのお客様全員にお菓子のプレゼント
本件に関するお問い合わせ
【株式会社Shoichi】
代表 : 代表取締役 山本 昌一
大阪本社:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目6番5号 ファースト船場 301
東京支社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町1丁目4-5 SAKURAビル5F
事業内容: 法人在庫買取業
URL : https://shoichi.co.jp/
問合わせ: 06-6258-6112
MAIL: shoichiya@shoichi.co.jp
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