TMJ、総務機能のBPOサービス導入事例を公開
コーポレート機能の業務集約、再構築の支援力を強化
コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、大企業の総務機能のアウトソーシングサービス導入事例として、株式会社KADOKAWA様の事例を2021年9月に公開しました。高まるコーポレート機能のBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)ニーズに応えるサービスも充実化も進めています。
(導入事例URL:https://www.tmj.jp/case/case_13855/)
(導入事例URL:https://www.tmj.jp/case/case_13855/)
そのためにも、業務を可視化のうえ、各社の差分を把握。再編された部門においては、本来業務を円滑に実施するためアウトソースを検討する過程を、株式会社KADOKAWA様に語っていただきました。
自社運営では、なかなか手が回らない業務のマニュアル作成や属人化しにくいチーム体制の構築など、業務継続リスクの軽減と、コロナ禍における新しい働き方を目指す体制を、アウトソースすることで提供することが可能です。
- ①多種多様な総務業務、まずは把握=「見える化」することが重要
- ②複数社に存在する総務機能をグループで集約。機能を再構築し、あるべき姿へ
そのためにも、業務を可視化のうえ、各社の差分を把握。再編された部門においては、本来業務を円滑に実施するためアウトソースを検討する過程を、株式会社KADOKAWA様に語っていただきました。
- ③業務マニュアル化とチーム体制で、業務継続のリスクを軽減
自社運営では、なかなか手が回らない業務のマニュアル作成や属人化しにくいチーム体制の構築など、業務継続リスクの軽減と、コロナ禍における新しい働き方を目指す体制を、アウトソースすることで提供することが可能です。
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