【徘徊を見逃さない】介護施設の徘徊対策には、AI搭載見守りカメラ『KaigoDX』|離室検知や離設検知で安全と職員の負担軽減を両立
AI見守りカメラが24時間体制の安全なケアを実現。介護職員がいくら目を配っても"見えない瞬間"は必ずある

■「気づけなかった事故」が増加中 ─全国から寄せられるヒヤリ・ハット事例
公益財団法人 日本医療機能評価機構が運営する医療・介護の安全情報サイト「med-safe.jp」では、介護施設におけるヒヤリ・ハット報告事例が毎月のように公表されており、その中には以下のような事故事例が多く報告されています。
-
利用者が夜間に自室を離れ、危険区域(階段や倉庫)に入り転倒
-
トイレに向かう途中にスタッフが気づかず転倒・骨折
-
離設を見逃して外に出てしまい、数時間後に発見される
-
台所やスタッフルームへの侵入によりやけどや機器損傷が発生
こうした事例は、見守り体制が不十分な時間帯や死角で起こるケースが多く、職員数や配置だけでの対応には限界があることを浮き彫りにしています。
📌出典:公益財団法人 日本医療機能評価機構(med-safe.jp)「介護施設におけるヒヤリ・ハット事例」
参照日:2025年4月8日
■ 見守りシステムによる「見える化」が介護現場に求められている
これらの事故の多くは、「もし早期に行動が把握できていれば防げた可能性が高い」とされており、今まさに介護現場には、リアルタイムな行動検知と迅速な対応を可能にする仕組みが求められています。
その解決手段の一つとして注目されているのが、AI見守りカメラシステムです。
<見守りカメラ導入による期待効果>
・離設・離室・侵入行動のリアルタイム検知と通知
・職員の目が届きにくい時間帯(夜間)や場所でも事故の予防が可能
・転倒などの重大インシデントの即時把握と迅速対応
・映像記録による家族や医療機関との情報共有・説明責任の補強
■ KaigoDX|AI見守りカメラ

「KaigoDX」は介護施設向けに開発されたAI搭載型の見守りカメラです。
リアルタイム検知・通知によって、施設の安全性を向上と職員の業務負担軽減をサポートします。
<主な機能>
・離設検知:施設外への無断外出を検知。顔識別機能で利用者のみを検知
・離室検知:居室からの無断離室を検知
・侵入検知:台所など危険な場所への立ち入りを検知

■ KaigoDX|特徴

◆ 低コストでレンタルプラン有り/業界最安値を追求
1台1,000円〜。※1
初期費用・月額費用ともに業界最安水準。センサーは高額なため、全床に設置するのが難しい施設様におすすめです。また、レンタルプランを利用すれば、初期費用を抑えて導入することも可能です。
※1 プランによって最低契約台数あり。
◆ 24時間365日映像記録を残せる
24時間365日映像・音声記録を残せるため、ハラスメントや虐待リスクを根本から予防できます。
また、事故時に映像記録があることで、報告書作成を効率的且つ正確に行うことが可能です。
◆ 最新のAI検知機能を搭載
必要に応じて、AI検知機能のオプションを選択できます。
1台ごとにカスタマイズできるため、費用を抑えながら最適な運用が可能です。
機能や料金に関してのご質問は、お気軽に以下よりお問い合わせください。
サービスサイト:https://x.gd/eUiEW
お問い合わせ:https://x.gd/F9MYB
資料請求:https://x.gd/jsoWc

◆会社概要
会社名:株式会社Opt Fit
代表者:代表取締役CEO 渡邉昂希
創業:2020年3月
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目2-22 エスカ名駅東ビル401
東京営業所:東京都新宿区新宿1-6-3 新宿御苑フロント2F
事業内容:AI画像解析を主軸とした各種サービスの提供
URL: https://optfit.jp/
TEL:03-5357-7218
MAIL:kaigodx@optfit.jp
〜AIを活用した様々なソリューション〜
◾️フィットネス施設運営のDXサービス「GYM DX」 :https://gymdx.com/
◾️介護施設の見守りカメラ「KaigoDX」:https://kaigodx.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像