【ヤフー】PayPayフリマ「2022年度上半期に検索数が急上昇したキーワードランキング」ファッション、食品、キャラクター、人名、アニメ、美容の6部門で発表!
~ 「BE:FIRST」「雲グミ」「モフサンド」など話題のキーワードが急上昇! ~
ヤフー株式会社が運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」は、2022年上半期に、前年と比較して検索数が急上昇したキーワードランキングを、「ファッション部門」「食品部門」「キャラクター部門」「人名部門」「アニメ部門」「美容部門」の6部門で発表しました。
集計期間は2022年1月1日から6月10日で、2021年同時期と比較して検索数が急上昇したキーワードのランキングです。
「食品部門」は、SNSで大人気の商品や物価上昇といった時勢を反映した結果となっています。「美容部門」では、長引くコロナ禍でのマスク生活による消費者の美容意識が見て取れます。「アニメ」「人名」「キャラクター」部門では、それぞれ2022年を象徴するアニメや著名人がランクインしています。
集計期間は2022年1月1日から6月10日で、2021年同時期と比較して検索数が急上昇したキーワードのランキングです。
「食品部門」は、SNSで大人気の商品や物価上昇といった時勢を反映した結果となっています。「美容部門」では、長引くコロナ禍でのマスク生活による消費者の美容意識が見て取れます。「アニメ」「人名」「キャラクター」部門では、それぞれ2022年を象徴するアニメや著名人がランクインしています。
ヤフー株式会社が運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」は、2022年上半期に、前年と比較して検索数が急上昇したキーワードランキングを、「ファッション部門」「食品部門」「キャラクター部門」「人名部門」「アニメ部門」「美容部門」の6部門で発表しました。
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/topics/20220627/0000/
集計期間は2022年1月1日から6月10日で、2021年同時期と比較して検索数が急上昇したキーワードのランキングです。
「食品部門」は、SNSで大人気の商品や物価上昇といった時勢を反映した結果となっています。「美容部門」では、長引くコロナ禍でのマスク生活による消費者の美容意識が見て取れます。「アニメ」「人名」「キャラクター」部門では、それぞれ2022年を象徴するアニメや著名人がランクインしています。
■ファッション部門
1位:マーメイドスカート
2位:トレンチコート
3位:トラックジャケット
4位:ハーフジップ
5位:スタジャン
Z世代を中心に「Y2Kファッション(※1)」が流行していますが、2022年上半期は、肌を健康的に露出させるアイテムに、スポーティー感があるものやストリートテイストのアイテムを合わせるスタイルがブームとなっています。「PayPayフリマ」でも、「トラックジャケット」「ハーフジップ」「スタジャン」が上位に入っており、注目度が上がっていることが分かります。
※1:「Year 2000」の短縮形で、2000年頃に流行したスタイルのこと
■食品部門
1位:雲グミ
2位:いちごグミ
3位:製菓
4位:玉ねぎ
5位:地球グミ
食品部門では、上位にグミが3つもランクインしています。これらは、見た目にインパクトがあるという理由からSNSで流行っただけでなく、ASMR動画も拡散され、注目度が急増しました。また、物価上昇などに伴い、野菜や製菓材料の大量買いを検討している人が増えているという結果も見られました。農林水産省の食品価格動向調査(※2)によると、玉ねぎの価格は平年と比べて2倍以上になっているため、「PayPayフリマ」で「玉ねぎ 10kg」と検索している人が上昇しました。
※2:農林水産省 食品価格動向調査(野菜)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html
■キャラクター部門
1位:モフサンド
2位:シナぷしゅ
3位:ちいかわ
4位:モルカー
5位:BT21
もふもふな猫のイラスト「モフサンド」が1位に、そしてその他にも、可愛らしいキャラクターが多く検索されていました。「シナぷしゅ」「モルカー」は幼児番組から始まりましたが、今では幅広い世代に愛されるキャラクターになっていることがうかがえます。
■人名部門
1位:BE:FIRST
2位:INI
3位:kep1er
4位:nct
5位:佐々木朗希
上位にランクインしている「BE:FIRST」「INI」「kep1er」の共通点は、サバイバルオーディション番組から誕生したアイドルグループである点。オーディション番組が盛況で、それぞれのアイドルが多くのファンを獲得していることがうかがえます。また、5位には今話題のロッテ「佐々木朗希」投手がランクインしています。
■アニメ部門
1位:free!
2位:スパイファミリー
3位:Re:ゼロから始める異世界生活
4位:東京卍リベンジャーズ
5位:ウマ娘
1位には、男子水泳部の熱い日々をテーマにした「free!」がランクイン。『劇場版 Free!-the Final Stroke-』後編が2022年4月に全国ロードショーされ、大きな話題となりました。
2位は2022年4月よりテレビアニメ放送開始した「スパイファミリー」、4位はテレビアニメ、実写映画、舞台、と日本中を席巻している「東京リベンジャーズ」がランクインし、話題作が並びました。
■美容部門
1位:クリスタルホワイトファンデーション
2位:セルライ子
3位:メラノcc 洗顔
4位:ティルティル
5位:エレガンス ラプードル
外出規制緩和により人と集う機会が増え、徐々に日常へ回復しつつありますが、脱マスクへの動きが進んでいないこともあり、「クリスタルホワイトファンデーション」「ティルティル」と、マスクを着用しても”よれにくい”、”崩れにくい”ようなアイテムが人気でした。他には、在宅時間に全身を直接刺激し、セルライトを撃退できる「セルライ子」もランクインしました。
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/topics/20220627/0000/
集計期間は2022年1月1日から6月10日で、2021年同時期と比較して検索数が急上昇したキーワードのランキングです。
「食品部門」は、SNSで大人気の商品や物価上昇といった時勢を反映した結果となっています。「美容部門」では、長引くコロナ禍でのマスク生活による消費者の美容意識が見て取れます。「アニメ」「人名」「キャラクター」部門では、それぞれ2022年を象徴するアニメや著名人がランクインしています。
■ファッション部門
1位:マーメイドスカート
2位:トレンチコート
3位:トラックジャケット
4位:ハーフジップ
5位:スタジャン
Z世代を中心に「Y2Kファッション(※1)」が流行していますが、2022年上半期は、肌を健康的に露出させるアイテムに、スポーティー感があるものやストリートテイストのアイテムを合わせるスタイルがブームとなっています。「PayPayフリマ」でも、「トラックジャケット」「ハーフジップ」「スタジャン」が上位に入っており、注目度が上がっていることが分かります。
※1:「Year 2000」の短縮形で、2000年頃に流行したスタイルのこと
■食品部門
1位:雲グミ
2位:いちごグミ
3位:製菓
4位:玉ねぎ
5位:地球グミ
食品部門では、上位にグミが3つもランクインしています。これらは、見た目にインパクトがあるという理由からSNSで流行っただけでなく、ASMR動画も拡散され、注目度が急増しました。また、物価上昇などに伴い、野菜や製菓材料の大量買いを検討している人が増えているという結果も見られました。農林水産省の食品価格動向調査(※2)によると、玉ねぎの価格は平年と比べて2倍以上になっているため、「PayPayフリマ」で「玉ねぎ 10kg」と検索している人が上昇しました。
※2:農林水産省 食品価格動向調査(野菜)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html
■キャラクター部門
1位:モフサンド
2位:シナぷしゅ
3位:ちいかわ
4位:モルカー
5位:BT21
もふもふな猫のイラスト「モフサンド」が1位に、そしてその他にも、可愛らしいキャラクターが多く検索されていました。「シナぷしゅ」「モルカー」は幼児番組から始まりましたが、今では幅広い世代に愛されるキャラクターになっていることがうかがえます。
■人名部門
1位:BE:FIRST
2位:INI
3位:kep1er
4位:nct
5位:佐々木朗希
上位にランクインしている「BE:FIRST」「INI」「kep1er」の共通点は、サバイバルオーディション番組から誕生したアイドルグループである点。オーディション番組が盛況で、それぞれのアイドルが多くのファンを獲得していることがうかがえます。また、5位には今話題のロッテ「佐々木朗希」投手がランクインしています。
■アニメ部門
1位:free!
2位:スパイファミリー
3位:Re:ゼロから始める異世界生活
4位:東京卍リベンジャーズ
5位:ウマ娘
1位には、男子水泳部の熱い日々をテーマにした「free!」がランクイン。『劇場版 Free!-the Final Stroke-』後編が2022年4月に全国ロードショーされ、大きな話題となりました。
2位は2022年4月よりテレビアニメ放送開始した「スパイファミリー」、4位はテレビアニメ、実写映画、舞台、と日本中を席巻している「東京リベンジャーズ」がランクインし、話題作が並びました。
■美容部門
1位:クリスタルホワイトファンデーション
2位:セルライ子
3位:メラノcc 洗顔
4位:ティルティル
5位:エレガンス ラプードル
外出規制緩和により人と集う機会が増え、徐々に日常へ回復しつつありますが、脱マスクへの動きが進んでいないこともあり、「クリスタルホワイトファンデーション」「ティルティル」と、マスクを着用しても”よれにくい”、”崩れにくい”ようなアイテムが人気でした。他には、在宅時間に全身を直接刺激し、セルライトを撃退できる「セルライ子」もランクインしました。
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