福島日産、「リトルプラネット in 福島 2024」に協賛。福島日産プレオープンデーに600名が来訪!
~福島日産のお客様・従業員・取引先様、地域の保育園・こども食堂などのこども関連団体様をご招待~
福島日産自動車株式会社(以下福島日産と略、本社:福島県福島市、代表:金子 與志幸)は、2024年8月6日(火)~9月29日(日)までエスパル福島(福島県福島市)で開催される、遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット in 福島 2024」へ協賛しております。一般公開となる8月6日(火)に先駆け、8月5日(月)には福島日産のお客様・従業員・取引先様、地域の保育園・こども食堂などのこども関連団体様を無料ご招待するプレオープンデーを実施し、約600名を超える来場者がリトルプラネット in 福島 2024 を楽しみました。18歳未満の参加者は356名でした。
リトルプラネットとは
リトルプラネットは、誰もが知る不変的な「遊び」に「テクノロジー」が融合した新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創り出し、未来を切り開くチカラをはぐくみます。2024年8月現在、首都圏や愛知、大阪など国内13か所、国外1か所に「リトルプラネット」シリーズの常設パークを展開しています。
東北初開催となる今回のイベントでは、AR(拡張現実)を駆使した砂遊びや、紙に描いた絵が動き出すデジタルお絵かきなど、誰もが知る不変的な遊びに最新のテクノロジーが融合した6つの体験型アトラクションが楽しめます。
実際に見て・描いて・触って体験する“未来のアソビ”を通じて、子どもの豊かな探究心や想像力をはぐくみ、最新のデジタル技術を駆使したアトラクションによって、「この遊びにはどんな技術が使われているんだろう?」といったテクノロジーへの興味・関心を引き出します。
<関連サイト>
リトルプラネット https://litpla.com/about/
リトルプラネット in 福島 2024 https://litpla.com/space/2024_fukushima/
福島日産では、2024年の企業活動スローガン「ふくしまの地域を興(おこ)し、こどもたちが興(きょう)じる環境づくりへ」のもと、地域の文化芸術振興・文化芸術にふれる機会をふくしまの子どもたち・県民の皆さまに届ける支援を行っています。
この度は協賛に伴い、日頃福島日産へ足を運んでくださるお客様をはじめ、福島日産の関係者や近隣の保育施設などを含め約600名を8月5日(月)限定で無料ご招待いたしました。
全3部入れ替え制で実施した福島日産プレオープンデーでは、訪れたお子様や保育園児などが思い思いにアトラクションを楽しむ姿が見られました。
福島日産のお客様で、郡山市からお越しいただいご家族は「今の時期はとても暑いので、子どもたちが屋内で遊べる企画を紹介していただいて、さらに無料でご招待いただいてありがたかったです。(最新技術を活用した遊びは)子どもたちも夢中になってはしゃいで遊んでいました。」と述べていました。
【会社概要】
社名:福島日産自動車株式会社
代表取締役社長:金子 與志幸
本社所在地:〒960-8102 福島市北町2番32号
設立:1938年8月18日
事業内容:福島県内において日産自動車の製造する車両の販売並びに修理、中古車販売、部品、用品の販売、自動車リース、レンタカー、自動車傷害保険代理業務など。
社員数:653名(2024年7月1日現在)
事業所:新車店舗 :41店、中古車店舗:7店 ※現在富岡店は営業を休止しております
ウェブサイト:https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/
電話番号:024-523-2111(代表)
< メッセージ >
創業以来、自動車販売とサービスで福島県の皆様に安心のカーライフを提供してきました。目指すはカーディーラーを超えた、社会にとって本当の存在価値。人口減少、少子高齢化、過疎、再生可能なクリーンエネルギー社会、SDGs、災害対策、そして復興。地域が抱える様々な課題解決は簡単ではありません。変化が起きるのを待つのではなく、変化を起こす私たちになる。そのために、時代にしなやかに。地域に柔軟に。いち、はやく。
フクニチャージとはフクニチ(福島日産の略称)+チャージで、福島日産の電気自動車事業の総称。さらに、福島日産が提供する商品やサービスにより「福島に元気をチャージする」という意味が込められています。
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