タイムツリー「Today」に全国のニュースをすばやく確認できる新機能搭載
コンテンツ共有プラットフォーム「ノアドット」との連携スタート
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」を運営する株式会社TimeTree(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:深川 泰斗)は、「今日」にまつわる情報を配信する「Today(トゥデイ)」で9月28日より、全国のニュースを配信する新機能の提供を開始いたしました。
コンテンツ共有プラットフォーム「ノアドット」との連携で、全国のニュースコンテンツをTimeTreeのアプリ上で配信して、ユーザーが予定や天気情報とあわせていち早く確認ができるようになりました。
コンテンツ共有プラットフォーム「ノアドット」との連携で、全国のニュースコンテンツをTimeTreeのアプリ上で配信して、ユーザーが予定や天気情報とあわせていち早く確認ができるようになりました。
■ 「今日」にまつわる情報をすばやく一覧できる
コロナ禍によって日常生活における行動様式の変化が求められる昨今、社会情勢や公的機関・メディアの発信する最新情報は、自分たちの身を守りながら新しい日常をつくるために重要です。
TimeTreeが提供する「Today」は、地域ごとの天気(ウェザーニューズ社提供)・TimeTreeに登録されている予定・新型コロナウィルス感染情報(JX通信社提供)など、ユーザーのその日の行動選択に役立つ情報を届けています。今回の連携によって、行動選択へのさらなる貢献を目指しています。
カテゴリーを選択して関連の最新ニュース記事をアプリで読むことができます。
■ ノアドット株式会社について
- 社名:ノアドット株式会社(Nordot Inc.)
- 設立:2015年4月1日
- 代表者:伊地知晋一(代表取締役)
- 所在地:東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
- 事業内容:コンテンツ流通プラットフォームの開発および提供
- URL:https://nordot.app
■ カレンダーシェアアプリ「TimeTree」とは
家族や恋人、サークルや仕事のチームでの予定共有が簡単にできることが特徴で、相手と目的に応じて複数のカレンダーを共有し合うことが可能です。「スマホの中の壁掛けカレンダー」といったイメージで、生活アプリとして毎日使われています。2021年5月には登録ユーザー数が3,000万を突破し、海外でも多数のユーザーに利用されています。
- サービス名:TimeTree(タイムツリー)
- 主な機能:カレンダーの複数保持、カレンダーと予定の共有、予定ごとのメッセージや写真の投稿
- 言語:日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)、ドイツ語など13言語に対応
- 料金:無料
- アプリ版対応OS:iOS 14.0以降(watchOS 5以降) / Android 5.0.0以降
- Web版対応ブラウザ:Safari / Google Chrome / Firefox / Microsoft Edge
- ダウンロードURL:http://timetr.ee/dl
■ TimeTreeの特徴
- チャットアプリやメールで「招待URL」を送るだけで、簡単にカレンダーを共有できる
- 予定ごとにコメントや画像を投稿でき、コミュニケーションがスムーズになる
- 更新通知でリアルタイムに最新の予定を把握でき、言った言わないのすれ違いが防げる
- 複数のカレンダーを持てるため、自分の予定をまとめて管理できる
- メモ機能を使えば、タスク管理や日時が決まっていない予定も管理できる
■ 株式会社TimeTreeについて
株式会社TimeTreeは2015年3月24日より、iOS / Android、Web対応のカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供しております。
- 社名:株式会社TimeTree(英語表記:TimeTree, Inc.)
- 設立:2014年9月1日
- 代表者:深川泰斗(代表取締役)
- 所在地:東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館503
- 事業内容:カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発
■ プレスリリースに関する問い合わせ
株式会社TimeTree(広報)
メールアドレス:pr@timetreeapp.com
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