石丸幹二が、家族の食卓に!?目をカッと見開き、チョコ愛を熱弁 新TVCM公開!「いただきます」の前にも、チョコレート効果!インタビュー動画あり!60歳を目前に還暦後の夢を語る
「日本の良い音楽、メロディーを後世に残したい」60歳の自分を表す漢字一文字は「起承転結の“転”」
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、カカオポリフェノールたっぷりの健康を考えるチョコレート「チョコレート効果」の新TVCM「いただきますの前にも」篇を2024年11月1日(金)より全国にて順次オンエアいたします。また、同日よりブランドサイト及び明治公式YouTube上でも公開します。
本CMには、『チョコ先生』でおなじみの石丸幹二さんが出演。家族の食卓に登場し、「いただきます」の前にもチョコレート効果がおすすめなことを、コミカルな演技で伝えます。チョコレート効果の魅力をアピールする度に目が見開いていく、石丸さんの豊かな表情にご注目ください。
動画公開に合わせて、メイキング&インタビュー動画も同日より公開します。撮影の裏側が見られる貴重な映像です。インタビューでは、撮影の裏話や今年中にやり遂げたいことのほか、来年還暦を迎えるということで、60歳の自分を表す漢字を発表していただきました。
さらに、本リリース限定のテキストインタビューも公開いたします。誰にも負けない「〇〇愛」、健康について意識していること、還暦という節目を前に思うことや、還暦後の夢についてもお話しいただきました。
<チョコレート効果 ブランドサイト>https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/
<「いただきますの前にも」篇30秒YouTube URL>https://youtu.be/yyV2_YgOA3M
<「いただきますの前にも」篇15秒YouTube URL>https://youtu.be/ZBn7iP3nu2A
<メイキング&インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/FxNXp9aNXj0
■TVCMの詳細について
チョコレートについて誰よりも詳しいチョコ先生が、家族の食卓に登場。ごはんを食べようとする家族に、いただきますの前にもチョコレート効果がおすすめなこと、そして食物繊維やカカオポリフェノールがたっぷり入っていることを熱弁します。なぜか家族に馴染んでいるチョコ先生に、子どもから鋭いツッコミが入るシーンも。テンポのいいストーリーと石丸さんの豊かな表情をご堪能ください。
【TVCMの詳細・キャプチャ】
■「いただきますの前にも」篇30秒
舞台は、とある家族の食卓。家族の一員かのように現れたチョコ先生は、チョコレート効果の魅力を力説し始めます。チョコ先生の熱弁に聞き入る家族は、気が付けばチョコ先生の存在をすんなり受け入れている様子。見知らぬ人が食卓にいることにツッコミを入れつづける子どもを尻目に、最後は家族と一緒においしくごはんを頬張るチョコ先生でした。
<YouTube URL>https://youtu.be/yyV2_YgOA3M
■「いただきますの前にも」篇15秒
家族の食卓にお邪魔したチョコ先生は、チョコレート効果の魅力を豪快な表情で伝えます。
<YouTube URL>https://youtu.be/ZBn7iP3nu2A
【動画概要】
タイトル:「いただきますの前にも」篇 30秒、15秒
放映開始:2024年11月1日(金)
放映地域:全国
Web公開範囲:明治公式YouTube及びブランドサイトで公開
出演:石丸幹二さん
YouTube:
(30秒)https://youtu.be/yyV2_YgOA3M
(15秒)https://youtu.be/ZBn7iP3nu2A
チョコレート効果 ブランドサイト:https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/
■メイキング&インタビュー動画について
11月1日(金)より、メイキング&インタビュー動画をブランドサイト及び明治公式YouTube上で公開いたします。
<メイキング&インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/FxNXp9aNXj0
<チョコレート効果 ブランドサイト>https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/
【メイキング】
石丸幹二さんの真剣な表情や、共演者のNGテイクに思わず笑みがこぼれる様子など、貴重な瞬間を収めました。
【インタビュー】
撮影の裏話や今年中にやり遂げたいことについてうかがったほか、来年還暦を迎えるということで、60歳の自分を表す漢字を発表していただきました。
―撮影の感想は?
今回は、「お茶の間に上がってきたチョコ先生」という設定になっていまして、なんと皆さんの食卓にお邪魔して、いろんなことを申し上げる、そんなCMになっております。ごはんとチョコレートというものの接点を自分の中で考えてみたんですけども、「これ、なかなか合うな」と思いました。実際やってみましてね。ほかの方たちも、非常にこの設定を楽しんでいらっしゃいました。あとは、ごはんが美味しかった(笑)。消え物って普通、いい具合に(ほどよい量を)食べるんですけど、かなり皆さん必死に食べてらっしゃったのが印象的でしたね。
※消え物:小道具のうち、舞台でこわしたり消耗したりして1回しか使えないもの
―CMでは、チョコ先生が「いただきますの前にもチョコレート効果」と、明治 チョコレート効果は食前にもおすすめなことを教えてくれますが、石丸さんはこのことについてどう思われましたか?
食事の前にもチョコレート、というのは知らなかったですね。どちらかというと、食後に食べるものだと思っていましたから。あと(以前のCM撮影で)チョコレートをカレーの中に入れたりしたときもありましたけどね。そっかそっか、それはOKなんだと。私も改めて思いました。
―来年、還暦を迎える石丸さん。60歳の自分を代表する漢字は?
60歳の自分を代表する漢字一文字は、「転」です。起承転結の「転」です。
(生まれて)60年ということですけども、人生の中では、私の中では、まだ「結」には至っていないような気がして。これから転じて何か、新しいことに挑戦してみたい。そういう思いで「転」という字を書かせていただきました。
―今年も残すところあと2カ月ですが、2024年のうちにやり遂げたいことはありますか?
やり残していることは山のようにあるんですよね。今年はそうですね。どうしますかね。チョコレート効果を一通り全部食べることですかね。
―視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
チョコ先生が今回は食卓にお邪魔いたします。いただきますの前にも一枚パリッ。おすすめです。
■石丸幹二さんインタビュー
メイキング&インタビュー動画には未収録となった石丸幹二さんのコメントを、本リリース上で公開いたします。最近学んだことや、誰にも負けない「〇〇愛」、健康において意識していることについてうかがいました。また、還暦という節目を前に思うことや、還暦後の夢についてもお話しいただきました。
―朝食のシーンにちなんで、石丸さんが毎朝行っているモーニングルーティンを教えてください。
朝、必ずカーテンを開けて、それからごはんの準備をする。それがモーニングルーティンですね。あとできたら外に出て、ちょっと歩いてから食事をとる。そうすると、消化もいいでしょうし、食欲も増しますよね。それを心掛けています。
―チョコ先生として明治 チョコレート効果の魅力を教えてくれるCMですが、逆に石丸さんが最近新しく学んだ、知ったことは何かありますか?
結構な枚数のチョコレートを食べてもいいんだなということを学びましたね。子どもの頃は、鼻血が出ちゃうよ、なんていうことを言って、なるべくチョコの食べる枚数を減らしていたんですけど。でも、ある程度食べても体にいいんだなと思って食べると、罪悪感ないんですよね。こんなことを学びましたね。
それから、若い人たちは、CMとかを見てすぐ買って試してみようという、そのスピード感がすごいなと思いました。それに乗っかって自分も試してみると、いろんなことを知れて、それは自分にとっても若さを保つ一つの秘訣になるかなと思いました。
―これまでのCMでもチョコ先生の明治 チョコレート効果への愛は印象的でした。
石丸さんが、これだけは誰にも負けないと情熱を注ぐ「〇〇愛」はありますか?
最近はなかなか叶わないんですけども、「旅行愛」ですね。仕事と仕事の合間に気分を変えるときとか、それから、新しいことを始める前には、どこか(日常と)違うところに行って、リフレッシュして戻ってくる。それが誰にも負けない「旅行愛」ですかね。
―いま一番行きたいところは?
行きそびれたんですけれど、パリに行きたかった。一度行ったことがあるのですが、街も綺麗になっているし、今まで見たパリとはまた違う印象が感じられるんじゃないかなと。行けるのを楽しみにしています。
―お気に入りの旅行先はありますか?
これまで、いろいろな所に行くことが叶ったんですけども、昨年に行った場所がロンドンでした。ロンドンも街並みがすごく綺麗で。そして、街のコンパクトサイズ。あの感覚が好きなので、街を随分と歩いたりしましたね。また行ってみたい街です。
―来年、還暦を迎える石丸さん。還暦という節目を前に、今思うことは何ですか?
実感ないですね。いろんなことをやってきた人生ですけども、僕のやっている仕事には定年がきっとないと思うんです。ですから、まだまだやり続けなくちゃいけないことがたくさんあるような気がして、道半ばという感覚ではいます。でもこの60歳、還暦というそういう世の中の一つのはかりかたを自分の中に取り入れるとするならば、60歳になったら何か新しいことをやってみてもいいかなと。そんなふうに思えていて、今何をできるのかを模索中です。
―還暦後の夢は何ですか?
俳優という仕事をやっておりますと、その年齢にならないとできないことというのは結構あるんですよね。ですから、そういう意味では、やったことのない、新たなチャレンジをしてみたい。歌手としては、歌ったことのない歌をどんどんこれからも自分のレパートリーにしていきたいと思っています。一つは日本の歌。いい歌がたくさんあって、それは昭和歌謡といわれるものから、前後の(時代の)ものまでありますけれども、そういうものと触れ合って、いいメロディー、いい歌を後世に残していく仕事を、一つ自分の中の役割としてみたいなと思っています。やっぱり日本のメロディーって何度も歌いたくなる、聞きたくなる曲がたくさんあると思いますから、それを自分なりの目線、自分なりの感覚でお届けできたらと思っています。
―明治 チョコレート効果は健康を考えるチョコレートです。
ご自身の健康について、昨年よりも意識するようになったことはありますか?
今年は暑い夏でした。ですから、この暑い夏を楽しくしのぐためにはおいしいものを食べよう、デパートやスーパーに行って、食べたことのない食べ物をちょっと食べてみようと思いまして。フルーツとか野菜も、結構最近はいろんなものが流行っていますよね。いつも同じものを食べることも大事なんですけれども、ちょっとバリエーションをきかせて、新しいものをどんどん食べる。それが私の、今年の健康で意識していること、(これまで意識していたことに)プラスアルファのことだと思います。
―最近食べた新しいものは何ですか?
葉っぱがついてるショウガですね。ショウガって普通、大きいのがゴロンと売ってるじゃないですか。でも、葉ショウガの状態のまだちっちゃいショウガを食べてみると、結構、味が好きでしたね。そんなことにも挑戦しました。
■出演者プロフィール
石丸幹二
東京音楽大学でサックス、東京藝術大学で声楽を学ぶ。
1990年、劇団四季入団、ミュージカル『オペラ座の怪人』でデビュー、『美女と野獣』『壁抜け男』『ハムレット』等に主演する。2007年に退団後は舞台、映像、音楽と多方面で活動を展開している。現在、「題名のない音楽会」司会、「健康カプセル!ゲンキの時間」司会を務める他、長野県松本市の「まつもと市民芸術館」の芸術監督団メンバーとして活動。
主な作品:
舞台(主演作)/『ハリー・ポッターと呪いの子』、『ラグタイム』、『ジキル&ハイド』、『ライムライト』、『ラブ・ネバー・ダイ』、『パレード』等。
映像/「仮面ライダー ガッチャード」、大河ドラマ「青天を衝け」、「相棒」、「ライオンのおやつ」、「少年寅次郎」、「半沢直樹」等。
音楽/ソロアルバム「with FRIENDS」、「My Musical Life」「My Favorite Songs」「Something’s Coming」「武満徹のうた」「The Best」「Duets」。オーケストラコンサート・ライブ収録盤「KANJI ISHIMARU ORCHESTRA CONCERT 2022」等。
朗読盤/「イノック・アーデン」、「兵士の物語」、「夏の夜の夢」等。
■明治 チョコレート効果について
美と健康を考えた、高カカオポリフェノール チョコレート効果
おいしく、楽しく。健康な未来をともに。
健康をもっと楽しく、おいしく考えていくことができたら。
明治は、カカオに豊富に含まれる健康成分「カカオポリフェノール」のチカラにいちはやく注目。
おいしいチョコレートで、みなさんの健康に寄り添いたいという想いから、チョコレート効果は生まれ、愛されてきました。そのひとかけのチョコレート効果が、健康を考える人と人との輪を広げ、ささやかな幸せのひと時を、少しでも多くつくれますように。
これからもチョコレート効果は、「健康を考えるチョコ」でありつづけます。
<チョコレート効果 ブランドサイト>
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