「TECH OFFER」が「日本のサービスイノベーション2022」を受賞!
理系学生採用支援を行う株式会社テックオーシャンが運営する理系新卒ダイレクトリクルーティングサービス「TECH OFFER(テックオファー)」が、サービスイノベーションの観点からモデルとなりうる多様な事例を幅広く選定し公表する、公益財団法人 日本生産性本部主催の「日本のサービスイノベーション 2022」に選出されました。
当社ではサービスラインナップのさらなる充実に努め、人の能力と可能性の最大化による豊かな暮らしと社会づくりに取り組んでまいります。
当社ではサービスラインナップのさらなる充実に努め、人の能力と可能性の最大化による豊かな暮らしと社会づくりに取り組んでまいります。
- TECH OFFER概要
- 「日本のサービスイノベーション 2022」紹介ページ
TECH OFFER:https://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/049_si2022_v1.pdf
- 監修を務めた村上輝康氏(産業戦略研究所代表)の「日本のサービスイノベーション 2022」へのコメント
- 受賞コメント(テックオーシャン代表 長井)
これまで、「理系学生をヒーローに。」「就活の方程式を変える。」をミッションに掲げ、理系人材の能力の可視化と、人材の可能性の最大化に取り組んで参りました。
この取組みの中での数々の工夫が革新的で優れたものであるとの評価を受け、非常にうれしく存じます。受賞を励みとして、より多くの学生と企業の皆様の出会いを創出してまいります。
- 「日本のサービスイノベーション」とは
サービス産業生産性協議会が実施するもので、当協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を「日本のサービスイノベーション 2022」として選定している。
- 理系採用ツール TECH OFFER
TECH OFFERの利用企業数は現在450社です。また理系学生からも支持され、理系ダイレクトリクルーティングサービスにおいて「2023・24卒会員学生数 No.1」となりました。(※)
TECH OFFERでは、機械、電気電子、情報系、化学系、建築土木系などのサービス利用学生に対して、所属大学や学歴、出身都道府県、希望職種、技術スキル、性格特性等に応じて声掛け型の採用アプローチを自動で行えるほか、事業部ごとや事業所ごとにアカウントを持ち採用活動を展開することが可能となっています。
これを支えるのは日本全国の大学研究室及び大学教員約40,000人とそこに紐づく約100万件の技術キーワードを収集した国内最大規模のデータベース。例えば、工場の自動化などに役立つ”画像処理”、”画像認識”、”IoT”などのキーワードを設定することで、それぞれのキーワードを研究の中で取り扱っている大学研究室に自動アプローチができる仕組みとなっています。
理系学生の採用においては技術スキルや素養を評価してのアプローチが学生から求められる傾向が強く、TECH OFFERの活用により技術切り口などで自社の魅力を伝えて採用につなげることができたという喜びの声が多数発生しております。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ
TECH OFFER(学生向け):https://techoffer.jp/
TECH OFFER(企業向け): https://biz.techoffer.jp/
テックオーシャンHP: https://techocean.co.jp/
テックオーシャン採用ページ:https://recruit.techocean.co.jp/
≫サービス導入事例や理系採用ノウハウ集等は株式会社テックオーシャンのHPをご覧ください。
- 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
E-mail:akimoto-m@techocean.co.jp
(広報担当:明本)
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