従業員のテレワーク化促進 10のビジョン実現のために、働き方の自由への取り組みを強化いたします
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度において、2021年2月19日付けで「テレワーク東京ルール」実践企業として掲載いただきました。
ITインフラのソリューション構築を中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,317名)は、テレワークの促進を強化しています。
◆テレワーク促進のための新たな取り組み
アイエスエフネットは、2020年2月より、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、内勤社員よりテレワークや在宅勤務、時差出勤の導入を始め、さらに顧客先で勤務しているITエンジニアのテレワーク化を促進及び、強化するための取り組みを開始いたしました。
そして2021年4月より、顧客先で勤務している社員の完全在宅勤務化を実現するために本格的に活動を開始いたしました。
この新たな取り組みにより、エンジニアのリモートワークが可能になるだけではなく
ワークライフバランスの推進や在宅における制度の拡充をすることで安心した健康経営の実現ならびに、よりエンジニアが働きやすい環境の創造の実現を目指すことができます。
また、顧客の皆さまにとっては、自然災害や感染症等へのBCP対策や、ESGの取り組みの一環としてご相談をしながら、ご理解とご協力をいただいています。
アイエスエフネットでは、このように、場所に捉われない自由な働き方を実現するために
テレワーク化を社内で拡大するために意欲的に取り組んでまいります。
◆テレワーク促進に係るアイエスエフネットのビジョン
アイエスエフネットは2020年より、近い将来に達成すべき目標として、10のビジョン(※)を掲げています。この10のビジョンのひとつ、社員の「働き方の自由を3年で実現」へ向けた取り組みの一環として、テレワークの促進を積極的に行っています。
テレワークにおける目標は、2023年までに「全従業員の70%」がテレワークができる環境にすることです。
このようなテレワークに関する目標について、「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度にて宣言を行い、2021年2月19日付けで「テレワーク東京ルール」実践企業として掲載いただきました。
また、10のビジョンについては、毎年見直しを行い、その時代や従業員の声を反映したよりよい企業ビジョンを掲げていますが、2020年に掲げていた「働き方の自由を3年で実現」というビジョンに対しては、当初の目標よりはるかに早いスピードで改革を進めてまいりました。
今後も、10のビジョンの下、テレワークの数値目標、そして「テレワーク東京ルール実践企業宣言」で公表した目標の達成に向けて、アイエスエフネットは社内に複数の委員会を設置し、テレワークや働き方の自由に関わる課題の払拭のために会社で一丸となって取り組んでいます。
※10のビジョン(https://youtu.be/5B3FKbkcax4)
◆「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは、2020年年9月 東京都がテレワークの促進・定着に向けて策定した、テレワーク戦略ビジョン5つの戦略を踏まえ、企業がそれぞれ独自のルールや目標を設定し、宣言する制度です。
(参考:https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/ )
◆「テレワーク東京ルール実践企業宣言」の宣言内容
アイエスエフネットは、テレワーク東京ルール実践企業宣言において、下記の取り組みを宣言しています。
・2023年までに全従業員の70%のテレワーク化を目指します。
・経営上のあらゆるリスクに対し、最適な管理環境を整えます。
・社内に委員会を設置し、多様な人材の平等な雇用を実現します。
(掲載ページ: https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/search/details.php?app_form_id=435458 )
◆株式会社アイエスエフネット概要
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年1月1日時点)。
当社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/
※当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
アイエスエフネットは、2020年2月より、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、内勤社員よりテレワークや在宅勤務、時差出勤の導入を始め、さらに顧客先で勤務しているITエンジニアのテレワーク化を促進及び、強化するための取り組みを開始いたしました。
そして2021年4月より、顧客先で勤務している社員の完全在宅勤務化を実現するために本格的に活動を開始いたしました。
この新たな取り組みにより、エンジニアのリモートワークが可能になるだけではなく
ワークライフバランスの推進や在宅における制度の拡充をすることで安心した健康経営の実現ならびに、よりエンジニアが働きやすい環境の創造の実現を目指すことができます。
また、顧客の皆さまにとっては、自然災害や感染症等へのBCP対策や、ESGの取り組みの一環としてご相談をしながら、ご理解とご協力をいただいています。
アイエスエフネットでは、このように、場所に捉われない自由な働き方を実現するために
テレワーク化を社内で拡大するために意欲的に取り組んでまいります。
◆テレワーク促進に係るアイエスエフネットのビジョン
アイエスエフネットは2020年より、近い将来に達成すべき目標として、10のビジョン(※)を掲げています。この10のビジョンのひとつ、社員の「働き方の自由を3年で実現」へ向けた取り組みの一環として、テレワークの促進を積極的に行っています。
テレワークにおける目標は、2023年までに「全従業員の70%」がテレワークができる環境にすることです。
このようなテレワークに関する目標について、「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度にて宣言を行い、2021年2月19日付けで「テレワーク東京ルール」実践企業として掲載いただきました。
また、10のビジョンについては、毎年見直しを行い、その時代や従業員の声を反映したよりよい企業ビジョンを掲げていますが、2020年に掲げていた「働き方の自由を3年で実現」というビジョンに対しては、当初の目標よりはるかに早いスピードで改革を進めてまいりました。
今後も、10のビジョンの下、テレワークの数値目標、そして「テレワーク東京ルール実践企業宣言」で公表した目標の達成に向けて、アイエスエフネットは社内に複数の委員会を設置し、テレワークや働き方の自由に関わる課題の払拭のために会社で一丸となって取り組んでいます。
※10のビジョン(https://youtu.be/5B3FKbkcax4)
◆「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは、2020年年9月 東京都がテレワークの促進・定着に向けて策定した、テレワーク戦略ビジョン5つの戦略を踏まえ、企業がそれぞれ独自のルールや目標を設定し、宣言する制度です。
(参考:https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/ )
◆「テレワーク東京ルール実践企業宣言」の宣言内容
アイエスエフネットは、テレワーク東京ルール実践企業宣言において、下記の取り組みを宣言しています。
・2023年までに全従業員の70%のテレワーク化を目指します。
・経営上のあらゆるリスクに対し、最適な管理環境を整えます。
・社内に委員会を設置し、多様な人材の平等な雇用を実現します。
(掲載ページ: https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/search/details.php?app_form_id=435458 )
◆株式会社アイエスエフネット概要
代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年1月1日時点)。
当社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/
※当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
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