SoLabo、中小企業のIT支援と経営者交流サービスを拡大

認定支援機関SoLaboによるWEB施策と経営者交流の場づくり

中小企業の資金調達支援を専門とする認定支援機関の株式会社SoLabo(本社・東京都千代田区 代表・田原広一/以下、ソラボ/認定支援機関番号:104813004612)は、コロナ禍での起業家支援としてIT活用支援を軸に企業・経営者の交流を促進し、今後の経営者支援のサービスを拡大させることを明らかにした。

■中小企業におけるホームページ活用の実態は
ソラボは資金調達支援を専門とする認定支援機関だが、融資支援サービス利用者へのアンケート(2020年10月~2021年6月まで、計235件)によると、融資支援に加えて、「追加の資金調達」「集客」「業者/専門家紹介」など含めた相談ニーズが全体の8割程度を占めていることがわかり、コロナ禍で中小・個人事業規模の経営者は「相談先」を求めている様子が顕著に伺える状況となっている。

融資支援だけでなく、WEBマーケティングの分野にも強みを持つソラボに相談が増加しており、昨今課題とされることが多い「IT活用」に注目してみると、総務省の「令和元年度 通信利用動向調査報告書」によれば、企業における「ホームページ」の開設率は、近年の推移では中小企業の内、100人~299人規模の従業員数の企業で、87.2%(平成29年)、90.4%(平成30年)、87.2%(令和元年)となっており、現代社会において自社ホームページの開設は多くの業界で必要不可欠という認識になっている様子が伺える。
前述の調査の対象に含まれていない多くの中小零細企業(従業員数1名~99名)においても、特に対企業向けのBtoB業種においては信用力を担保するという意味でもホームページは必要とされるケースが一般的となっており、ソラボにホームページ制作の依頼をするクライアントも増加している。

しかしその一方で、従業員の少ない小規模な事業者においては「ホームページは作ったがその後どうすればよいか」あるいは「昔作ったままメンテしておらず放置している」というケースや、中には「頑張って改修しているのに集客は増えていない」というケースも多く、コロナ禍でオンラインでの集客スキルが重要性を増す中で、IT活用に課題を感じる経営者が多い様子が伺える。
上述の調査報告書にある高水準の推移についても、2000年代中盤から自社ホームページ開設率は高く推移しているものであり近年突出したということではなく、実際の問い合わせ動向も踏まえてみると、ソラボでは、中小零細企業においては今話題のDXどころかむしろ自社ホームページの陳腐化現象も広まっている状況であると見ている。


ソラボが毎月1000件以上問い合わせを受けている中小企業等については、経営規模は更に小規模となり、従業員が10名以下という事業者が大半となっている。その内、自社ホームページを保有しており、更に集客や取引上で改善の必要性なく有効に活用されているというケースはごく一部というのが、ソラボに相談を寄せる企業の実態となっている。これは民間企業だけでなく、国家資格を有し専門家として開業する「士業事務所」の多くにも言える状況であり、ソラボではすでに昨年から「士業進化論」といった士業向けのマーケティング支援事業を急拡大させている。

なお、自社ホームページの有効活用どころか、逆に保守管理や改修などの外注費用がかさみ、経営を圧迫してコロナ真っただ中で倒産の危機を迎えたケースも相談を受けている。特に、一般個人を対象とするBtoCの事業者より改善相談としてWEBマーケティング相談を受ける事例が増加傾向にある。


■コロナ禍での経営者支援のための「無料」施策
ソラボでは2020年8月より、前述のような形だけで負担の大きいホームページ制作と保守管理を提案するのではなく、また広告費を支払って掲載する集客サイトとも異なるコンセプトとして、「実際に集客や営業活動に利用できるWEBページ」を分かりやすくインタビューという形で提供するWithコロナ社会向けのプロジェクトを開始した。

コロナ禍における経営者のIT活用による集客支援につながると考え、2020年9月には自社で運営する経営者紹介サイト『ソラビジ』を正式公開し、同サイト上において「完全無料」での「経営者インタビュー作成・記事配信・マッチング」を試験的に実施した。

特に中小企業や個人事業主においては、自社のみで閲覧数の多いサイト構築や周知、定期的にメンテナンスをすることは困難なことも多いことから、ソラボの媒体に各社が集まるアピールの場を設けて活用してもらうことで、実績が多くない事業者でも、WEB検索時の上位表示に繋がる施策に成りうるとして、専属のライティング部隊を配置して対応した。
 

【ソラビジ】
https://so-labo.co.jp/solabizi/
時代が劇的に変化し、これまでの営業手法や人脈構築だけでは通用しない世の中になりました。SoLaboでは、WEB上で24時間営業マンとして自社の宣伝をし続けてくれる場所をご用意いたしました。自社のサービスや社長の経験を必要するまだ出会っていない誰かに営業・提案し続けるサイトです。





■無料施策の結果
当初、ソラボでは2021年1月末までの無料制作期間としていたが、年明けコロナが終息を見せず、むしろ緊急事態宣言の延長・再開等の状況が継続された中でその間も掲載依頼が継続し当初想定上限としていた100社を超える状況となったが、高まるニーズに応えるため、予定していた無料制作締め切りを延長し、中小企業支援を継続した。
結果として、2021年6月17日までに公開企業数は110件となり、閲覧数については、2020年9月以降の約9か月間で計3万PVとなった。前半は掲載数が少なかったため閲覧数も低く推移したが、2021年以降は月間で約5000PVを計測するに至っており、WEB上でのキーワード検索やSNS経由での訪問が多い状況となっている。

実際に掲載している経営者からは、「自社サイトが無かったので、これを使って営業している」「SNSで拡散したらシェアやイイネをたくさん頂いた」「インタビュー掲載されていて信頼してもらえた」「事業内容が分かりにくいと言われて困っていたので、悩みが解消された」といった声を聞いている。

上記の通り、掲載企業のWEB検索上位表示等に一定の効果をもたらすことができた状況も踏まえ、ソラボではこれらの無料の取り組みは2021年6月17日において終了することを発表し、今後新規で掲載を行う場合には、有料記事制作をWEBマーケティング支援の一環として提供し、高まるニーズに対応していくこととしている。

■ソラボの経営支援の拡大
ソラボでは、ソラビジ掲載インタビューのような文面だけでの発信でなく、コロナ禍で交流の機会が減少した経営者に交流の場を設けていく予定だ。
これは、ソラボがコロナ禍での経営状況アンケートを行った際に、「なんとかなっている」「事業拡大している」「むしろチャンスと見ている」といった好調の経営者が一定数あったことと、「対面の機会が減っており他社の取り組みを知る機会がない」「経営者の知人がいなく孤独を感じる」「コロナを乗り切るために知恵を出し合う場があったら良い」といった意見が複数あがったことから企画されたものだ。

初回として、5月には整骨院経営者とパーソナルトレーニングジム経営者2名とソラボ広報による「経営座談会」をZOOM上で実施・ソラボ利用者に動画で無料配信し、経営者の意見交換の場の提供を開始した。コロナ禍で業績が厳しいと言われる店舗ビジネスにおいて、成長中・拡大中の理由や、経営上のポイントの助言を得た内容となっている。
 

 

座談会動画イメージ座談会動画イメージ

【SoLabo Youtubeチャンネル 新シリーズ】

 

 https://youtu.be/Cd3QSLPD7qQ

当日の様子はYoutubeでソラボの運営するチャンネルで新たな「ソラボ経営者座談会シリーズ」として配信を開始しており、第2回の開催を7月以降に予定する。

 

 

 



第2回では、ソラボのクライアントである中小企業経営者・個人事業主等に向け、「コロナ禍で成功した取り組みや失敗事例」について、ウェビナー上での登壇・発表者を社外からも募集し、収録内容はYoutubeに配信される予定だ。登壇希望者は下記の問い合わせメールアドレスから募集している。

【ソラビジ掲載相談およびウェビナー登壇希望者の方はこちらまでご連絡ください】
keiei-soudan@so-labo.co.jp
(掲載および登壇にあたっては審査を実施いたしますので、担当者からの案内をお待ちください。)


【会社概要】
会社名 : 株式会社SoLabo (ソラボ)
所在地 : 東京都千代田区外神田1-18-19新秋葉原ビル7階
代表者 : 田原 広一
HP:https://so-labo.co.jp
認定支援機関番号:104813004612

 

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