東日本大震災の復興支援を「10年」で終わらせない。当時を知らない全国の子どもたちが東北に思いを馳せ続けられるよう、東北各地の魅力や“今”を「オンライン授業」として配信。
キッズウィークエンド「全国縦断オンライン社会科見学」第一弾「東北編」開催中。期間後も継続的に配信予定。
子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、3月6日(土)~4月4日(日)の1か月間、未就学児から小学生の子どもたちに向けた「全国縦断オンライン社会科見学」の第一弾「東北編」を開催中ですが、期間終了後も引き続き、東北地方に関するオンライン授業の配信に力を入れて参ります。
今回の「全国縦断オンライン社会科見学」第一弾「東北編」では、東北地方の魅力を全国の子どもたちに伝えると共に、東日本大震災を経験していない(記憶にない)子どもたちに、その時に何が起こったのか、乗り越えてきた現状はどうなっているのかを伝えることも目的としています。東北各地から中継授業の配信を予定しており、各授業の参加費は原則無料です。講座のテーマは、「被災体験と未来に続く復興の道のり」「地方創生」「東北各地の文化や名産物」など多岐に渡ります。大型企画としては、東日本大震災の鎮魂と復興を願って2011年から始まった、東北6県の各県庁所在地の代表的な6つの夏祭りを一同に集めた祭り「東北絆まつり」(前 東北六魂祭)についての授業を予定しています。
なお、今後も継続的に開催していくにあたり、東北各地から全国の子どもたちに向けて、オンライン授業を配信してくれる施設・団体を、引き続き募集しています。自薦・他薦は問いません。過去4回「オンラインこどもフェス」を主催し、あわせてのべ15,500名の集客実績を誇るキッズウィークエンドが、授業企画・運営のサポートを行います(開催趣旨に合うかなどの事前審査をさせていただきます)。
全国の子どもたちが、これからも継続的に、東北に思いを馳せる機会を持てるよう、そして、全国の緊急事態宣言が解除され、自由に往来ができるようになった時には、現地を訪れて、更なる東北の魅力を発見してくれることを願っています。
<開催日時が決定している授業一覧> ※随時追加
3月7日(日)
3月20日(祝・土)
3月28日(日)
3月31日(水)まで、アーカイブ配信
4月3日(土)
《3.11東日本大震災のメモリアル動画》*公開中、4月4日(日)まで
『10 years あの日から、この先の未来へ』(一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATION制作)
全編動画:https://youtu.be/h1NdMJeAoMs ダイジェスト版動画:https://youtu.be/tBcKjuf2i
【キッズシーズ 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名 キッズシーズ株式会社
所在地 〒104-0041 東京都中央区新富 2−5−10 7F
事業内容 子供向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子供向けオンラインイベントの企画・運営
子供向けテクノロジー教育アプリの開発・子供の教育メディアの運営
キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Woman」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。
【キッズシーズ メディア掲載実績】※五十音順
帰国便利帳Web、KIDSNA、近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、週刊ひがしおおさか、JAM THE WORLD(J-WAVE)、上毛新聞、東京新聞、日経DUAL、日本経済新聞、ハフポスト日本版、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など
【取材・授業配信のお問い合わせ】
取材や、授業配信のご希望がございましたら、キッズシーズ株式会社にお知らせください。
TEL:03-5542-0294 メール:info@kidsweekend.jp (担当:三浦)※当日の先生の様子や、授業を見ている子供たちの様子を取材いただくことも可能です。
なお、今後も継続的に開催していくにあたり、東北各地から全国の子どもたちに向けて、オンライン授業を配信してくれる施設・団体を、引き続き募集しています。自薦・他薦は問いません。過去4回「オンラインこどもフェス」を主催し、あわせてのべ15,500名の集客実績を誇るキッズウィークエンドが、授業企画・運営のサポートを行います(開催趣旨に合うかなどの事前審査をさせていただきます)。
全国の子どもたちが、これからも継続的に、東北に思いを馳せる機会を持てるよう、そして、全国の緊急事態宣言が解除され、自由に往来ができるようになった時には、現地を訪れて、更なる東北の魅力を発見してくれることを願っています。
【「全国縦断オンライン社会科見学」第一弾「東北編」 開催概要】
- 開催日時:2021年3月6日(土)~4月4日(日)※以後も定期的に東北地方の授業を開催予定。
- 参加費:原則無料(参加者が任意で購入できる、投げ銭システム「先生応援チケット」あり)
- 対象:4歳~大人(推奨:小学校中学年)
- 中継地:東北各地の施設・団体
- 開催方法:オンライン会議システムZoomを利用して開催します。
- お申込み:「キッズウィークエンド」に会員登録(無料)後、申込みが可能です。
- 詳細・お申込みページ:https://fes.kidsweekend.jp/tohoku_march/ ※随時更新予定です。
<開催日時が決定している授業一覧> ※随時追加
3月7日(日)
- 10:00~11:00 『未来の仕事図鑑:ふるさとの東北でふるさとを想う先生の夢』(秋田県男鹿市)
- 10:00~11:15 『東日本大震災から10年、未来への願い』(宮城県石巻市)
3月20日(祝・土)
- 10:00~11:00 『漁船の上から⽣中継!ふしぎな⽣きもの「ホヤ」と津波のお話』(宮城県石巻市)
- 13:00~14:00 『“ふつうの人”がヒーローになって映画まで作っちゃったお話』(福島県白河市)(12:30~13:00特別オンライン映画上映会あり)
3月28日(日)
- 9:30~10:30 『10年前の福島の被災と、今の全国のコロナ禍を考えよう』(福島県南相馬市)
3月31日(水)まで、アーカイブ配信
- 10:00~11:00 『<復興支援>イチゴで世界は変えられる!』(宮城県亘理郡山元町)
4月3日(土)
- 9:30~10:30 『ユネスコ無形文化遺産「男鹿のナマハゲ」を知っていますか?』(秋田県男鹿市)
《3.11東日本大震災のメモリアル動画》*公開中、4月4日(日)まで
『10 years あの日から、この先の未来へ』(一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATION制作)
全編動画:https://youtu.be/h1NdMJeAoMs ダイジェスト版動画:https://youtu.be/tBcKjuf2i
【キッズシーズ 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名 キッズシーズ株式会社
所在地 〒104-0041 東京都中央区新富 2−5−10 7F
事業内容 子供向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子供向けオンラインイベントの企画・運営
子供向けテクノロジー教育アプリの開発・子供の教育メディアの運営
キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Woman」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。
【キッズシーズ メディア掲載実績】※五十音順
帰国便利帳Web、KIDSNA、近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、週刊ひがしおおさか、JAM THE WORLD(J-WAVE)、上毛新聞、東京新聞、日経DUAL、日本経済新聞、ハフポスト日本版、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など
【取材・授業配信のお問い合わせ】
取材や、授業配信のご希望がございましたら、キッズシーズ株式会社にお知らせください。
TEL:03-5542-0294 メール:info@kidsweekend.jp (担当:三浦)※当日の先生の様子や、授業を見ている子供たちの様子を取材いただくことも可能です。
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