新年こそ知っておきたい。「結果を焦らない人」の実態調査
「1日5分」の目標を、6ヶ月以上続けた人に聞きました
bondavi株式会社(神奈川県横浜市)は、「結果を焦らず、小さな目標をコツコツ継続した人」についてアンケート調査を実施しました。対象は、習慣化アプリ「継続する技術」で「1日5分でできる目標 (筋トレ・読書など) 」を6ヶ月以上継続したユーザー。
240名の回答者のうち、97%以上が「成果があった」と回答、98%以上が「低い目標を掲げてよかったと思う」と回答し、「体重が14kg減った」「腰痛が治った」「読書が習慣化した」などの具体的な成果も数多く報告されました。
昨年実施のアンケート結果「新年の目標を達成できる人は20%もいない」と合わせて、「(新年こそ特に)結果を焦らず現実的な目標を立てることの重要性」が裏付けられました。
240名の回答者のうち、97%以上が「成果があった」と回答、98%以上が「低い目標を掲げてよかったと思う」と回答し、「体重が14kg減った」「腰痛が治った」「読書が習慣化した」などの具体的な成果も数多く報告されました。
昨年実施のアンケート結果「新年の目標を達成できる人は20%もいない」と合わせて、「(新年こそ特に)結果を焦らず現実的な目標を立てることの重要性」が裏付けられました。
(昨年アンケート再掲)「新年の目標」を達成できる人は、20%もいない
昨年のアンケートで、このような結果が出ました。
新年には多くの人が「今年こそ痩せよう」といったように新たな目標を掲げますが、それを達成できる人は多くありません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000066061.html
習慣化アプリ「焦らず、低い目標を掲げましょう」
ユーザー「そんなに低い目標で、本当に意味があるの?」
アプリ「継続する技術」では、上記のような事実を踏まえ、筋トレでも読書でも、「1日5分だけを目標にする」という現実的な目標設定を勧めています。
その結果、その方針で毎月12,000人以上ものユーザーが、運動や読書などの「30日以上の継続」に成功しています。
しかし、上記の方針について、よく寄せられる意見が、
「そんなに低い目標で、本当に意味があるのか?」
というもの。
その疑問はもっともです。
そこで、今回は実際に、「焦らず低い目標をコツコツ継続した人」にアンケートを実施しました。
「焦らずコツコツ継続した人」の成果
Q. 本当に5分の目標でも、効果があるのか
A. 97%以上の回答者が、成果があったと回答しました。
ダイエットでは体重や体脂肪率の低下、読書や趣味などの習慣化の実感などが数多く報告されました。
自由回答)継続の成果について教えてください(一部抜粋)
Q. 続いた人は、低い目標についてどう思っているのか
A. 98%以上が、低い目標を掲げてよかったと回答しました。
「低い目標の方が最終的には成果が出る」「自己肯定感やモチベーションが上がる」など、結果を焦らず低い目標を設定することの重要性に関して、多くの回答が寄せられました。
アンケート概要
回答人数:240名
実施期間:2022年11月19日 ~ 12月7日
実施方法:アプリ内アンケート
回答者 : 6ヶ月以上、目標を継続したユーザー
習慣化アプリ 「継続する技術」
元・筋金入りの三日坊主の社長が作った習慣化アプリ。
① ダウンロード数 ② App Store 評価 ③ 継続成功実績 の全てで国内1位の習慣化アプリとなっている。
App Store : https://apps.apple.com/app/apple-store/id1120239484
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja&gl=US
画像素材 : https://drive.google.com/drive/folders/1X05F3k3m8znxzop2wB1XLHSDIf9gthjF
bondavi株式会社
住所 : 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役 : 戸田 大介
元・広告代理店データアナリストの社長が創業したアプリ開発ベンチャー。社長のこだわりから、広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、「ユーザーの善意 (寄付) 」 のみによる黒字化に挑戦している。国内No.1習慣化アプリ 「継続する技術」 、No.1集中アプリ 「集中」 、「ひよこフィルター」などを提供し、有料プロモーションを一切せず、アプリの品質向上のみで400万ダウンロード数を突破している。
https://bondavi.jp
昨年のアンケートで、このような結果が出ました。
新年には多くの人が「今年こそ痩せよう」といったように新たな目標を掲げますが、それを達成できる人は多くありません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000066061.html
習慣化アプリ「焦らず、低い目標を掲げましょう」
ユーザー「そんなに低い目標で、本当に意味があるの?」
アプリ「継続する技術」では、上記のような事実を踏まえ、筋トレでも読書でも、「1日5分だけを目標にする」という現実的な目標設定を勧めています。
その結果、その方針で毎月12,000人以上ものユーザーが、運動や読書などの「30日以上の継続」に成功しています。
しかし、上記の方針について、よく寄せられる意見が、
「そんなに低い目標で、本当に意味があるのか?」
というもの。
その疑問はもっともです。
そこで、今回は実際に、「焦らず低い目標をコツコツ継続した人」にアンケートを実施しました。
「焦らずコツコツ継続した人」の成果
Q. 本当に5分の目標でも、効果があるのか
A. 97%以上の回答者が、成果があったと回答しました。
ダイエットでは体重や体脂肪率の低下、読書や趣味などの習慣化の実感などが数多く報告されました。
自由回答)継続の成果について教えてください(一部抜粋)
- 体重が5kg減った(40代女性 / 筋トレ / 12ヶ月)
- 体重が8kg減った、痩せたねと言われるようになった(10代女性 / 筋トレ / 10ヶ月)
- 10kg痩せた(20代女性 / 筋トレ / 7ヶ月)
- 他にも食事制限などしていますが……体重-10kg達成しました!(30代女性 / 筋トレ / 5ヶ月)
- 体重が14kg減った(40代女性 / 筋トレ / 32ヶ月)
- 体脂肪率が5%下がった(30代女性 / 筋トレ / 6ヶ月)
- 体重5kg、ウエスト3cm減(40代男性 / 筋トレ / 6ヶ月)
- 体重5kgが減り、姿勢が改善した(20代女性 / 筋トレ / 36ヶ月)
- 腰痛が治った(30代男性 / 筋トレ / 6ヶ月)
- 冷え性が改善しました!(40代女性 / スクワット / 4ヶ月)
- 毎日本を読むようになった(50代男性 / 読書 / 12ヶ月)
- 毎日片付けするようになった(20代男性 / 片付け / 6ヶ月)
- 絵を描くことが習慣化した(10代女性 / イラスト / 6ヶ月)
- SF小説を完成させた(20代女性 / 小説執筆 / 9ヶ月)
- 資格試験に合格した(20代女性 / 勉強 / 15ヶ月)
- コツコツ英単語を覚える習慣を身につけたため、志望校に合格した。(10代女性 / 勉強 / 24ヶ月)
Q. 続いた人は、低い目標についてどう思っているのか
A. 98%以上が、低い目標を掲げてよかったと回答しました。
「低い目標の方が最終的には成果が出る」「自己肯定感やモチベーションが上がる」など、結果を焦らず低い目標を設定することの重要性に関して、多くの回答が寄せられました。
自由回答)「低い目標を掲げる」という考えについて、実際に長期間継続してみて、どう思いますか?(一部抜粋)
- 低い目標でも達成感がすごい(20代女性 / ストレッチ / 9ヶ月)
- 低い目標を掲げて、それ以上にできる日もあるし、できなくても少しだけでもできたという達成感は自己肯定感に繋がってるように感じます。モチベーションの維持になっています。(30代女性 / 大学の勉強 / 15ヶ月)
- 低い目標を達成した余力で他の行動に繋がりモチベーションが上がった。(60代女性 / ストレッチ / 6ヶ月)
- 毎日やることが当然と思うようになった。チリも積もれば山となる、を実感しています。(50代女性 / オンライン英会話 / 24ヶ月)
- 少ししか出来なくても、でも目標は達成出来たし…と思えたので、気持ちが楽になって続けられた。(20代女性 / 資格勉強 / 15ヶ月)
- 面倒でも「とりあえず5分でも」と行動したら、欲が出てきてアレコレ試したくなり、その結果、成果(体重14kg減)に繋がった。(40代女性 / 筋トレ / 32ヶ月)
- 低い目標は達成感があるので、継続することが楽しくなる。もっと言えば、継続できないのは目標設定が間違っているとわかるようになった。(50代女性 / 仕事関連 / 36ヶ月)
- マラソンと同じで、長距離を走り続けるには、無理のないペースで積み上げるのが大切だと思いました。(50代男性 / 筋トレ・勉強 / 24ヶ月)
- 目標の高低より継続することに着目するのが大事だと感じました。つまり低い目標の方が最終的には継続できて大きい成果でるとおもいます。(30代男性 / 筋トレ / 6ヶ月)
アンケート概要
回答人数:240名
実施期間:2022年11月19日 ~ 12月7日
実施方法:アプリ内アンケート
回答者 : 6ヶ月以上、目標を継続したユーザー
新年こそ、大きな役割を果たす習慣化アプリ
「低い目標でも続けることが重要」という考えは、実際に経験したことのある人は、ほとんど全員(98%) が賛同することが確認されました。
また、低い目標を勧める習慣化アプリ「継続する技術」は、毎年1月にダウンロードが急増します。
つい勢いで無茶な目標を掲げてしまう新年にこそ、冷静な目標設定を促す習慣化アプリの役割が大きくなっているのではないでしょうか。
習慣化アプリ 「継続する技術」
元・筋金入りの三日坊主の社長が作った習慣化アプリ。
① ダウンロード数 ② App Store 評価 ③ 継続成功実績 の全てで国内1位の習慣化アプリとなっている。
App Store : https://apps.apple.com/app/apple-store/id1120239484
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja&gl=US
画像素材 : https://drive.google.com/drive/folders/1X05F3k3m8znxzop2wB1XLHSDIf9gthjF
bondavi株式会社
住所 : 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役 : 戸田 大介
元・広告代理店データアナリストの社長が創業したアプリ開発ベンチャー。社長のこだわりから、広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、「ユーザーの善意 (寄付) 」 のみによる黒字化に挑戦している。国内No.1習慣化アプリ 「継続する技術」 、No.1集中アプリ 「集中」 、「ひよこフィルター」などを提供し、有料プロモーションを一切せず、アプリの品質向上のみで400万ダウンロード数を突破している。
https://bondavi.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像