Braze、マーケティング本部長に元SAP、コンカー マーケティング責任者の柿野 拓が就任
〜日本のマーケターをグローバルレベルへ。テクノロジーとクリエイティビティーで、日本企業のマーケティング変革を加速〜
柿野は1998年欧州外資系IT大手ベンダー、SAP SEの日本法人であるSAPジャパン株式会社に入社後、基幹業務システムからインメモリーデータベースまで、また既存事業から新規事業まで、幅広い領域においてマーケティングを中心に実務にあたってきました。2013年より、株式会社コンカーに入社し、マーケティング本部 本部長としてマーケティング・PR・インサイドセールスを統括、同社の急速な事業立ち上げに貢献しました。その後、事業創造ファームの株式会社dotDではEVの充電池再利用を通じた BaaS(Battery As A Service)の事業創造などに尽力しています。
Braze株式会社 代表取締役社長 菊地 真之のコメント
「外資系IT企業や日系スタートアップ企業など、幅広い経験を持つ柿野は Braze が目指す「日本のマーケティングを変える」原動力になってくれると期待しております。カンヌライオンズでの受賞等、世界で活躍できるクリエイティビティー溢れるマーケッター輩出を支援しつつ、お客様のグロースマーケティングとブランド価値の最大化に貢献してくれると確信しています。」
Brazeについて
https://www.braze.co.jp/
「Human Connection」をミッションに掲げるBrazeは、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、統合型カスタマーエンゲージメントクラウドのリーディングカンパニーです。Brazeを利用することで、グローバルブランドは顧客データをリアルタイムで取り込み、処理し、文脈に応じたクロスチャネルマーケティングキャンペーンを編成・最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。Brazeは、Great Place to Work誌の「Fortune's 2022 Best Workplaces in New York」「Fortune's 2022 Best Workplace for Millennials」「2021 UK Best Workplaces for Women」に認定されています。ニューヨークに本社を置き、オースティン、ベルリン、シカゴ、ロンドン、パリ、サンフランシスコ、シンガポール、東京、トロントにオフィスを構えています。
最新のお客様事例の紹介(日本):https://www.braze.co.jp/customers
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