組織全体の最適化を目指す「二次評価者向け 評価者研修」の提供を開始。評価バイアスの特定と修正を強化:社員研修のリスキル
二次評価者の役割を再認識し、一次評価の偏りを是正します。組織の納得感を高めるための、客観的な根拠に基づく合意形成手法を習得する研修です。
株式会社リスキルは、組織全体を俯瞰し公正な評価を行うための「二次評価者向け 評価者研修」の提供を開始します。本研修は管理職を対象に、一次評価との役割の違いを明確化し、部門間の不均衡を調整するスキルの習得を目的としています。評価バイアスの見抜き方や、客観的な根拠を用いた評価会議での振る舞いを具体的に提示します。一貫性のある評価体制の構築により、組織の信頼性向上を支援します。

社会的課題と導入企業のニーズ
近年、企業における人事評価の重要性が高まっています。しかし、一次評価者の主観による偏りが課題となっています。また、部門間での評価基準のバラツキが組織の納得感を損なうケースも見受けられます。こうした課題に対し、全社的な視点から評価を調整する二次評価者の役割が極めて重要です。客観的かつ公平な最終評価を下す体制を整えたいという企業のニーズに応えるため、本研修を開発しました。
研修内容の紹介
研修タイトル
受講対象
管理職(二次評価者)
身に付くスキルや目的
本研修は、二次評価者の役割を理解することを目的としています。全社視点で客観的かつ公平な評価調整や判断を行える状態を目指します。以下のスキルの習得を支援します。
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二次評価者に求められる組織全体の最適化という視点の習得。
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一次評価に潜むバイアスを特定し、適切な評価修正を行う能力の強化。
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評価会議における、客観的な根拠に基づいた合意形成プロセスの理解。
本研修の特徴
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二次評価者に求められる組織全体の最適化という視点を持つ 一次評価者との役割の違いを明確にします。全社的なバランスを考慮した評価の重要性を正しく認識します。
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一次評価に潜むバイアスを見抜き適切な評価修正をする ハロー効果や中心化傾向などのバイアスを理解します。評価項目間の整合性や過去データとの比較により、主観による偏りを客観的に特定し、修正する手法を身に付けます。
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評価会議において客観的な根拠に基づいた合意形成をする 代替案の提示や具体的な事実の確認方法を習得します。評価調整のプロセスにおいて、周囲が納得できる結論を導き出すための振る舞いを実装します。

研修カリキュラムを一部抜粋
1. 二次評価者の役割
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一次評価と二次評価の違い(一次評価者の役割/二次評価者の役割)
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二次評価者に求められる視点(組織全体の最適化/一次評価者の育成)
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ワーク:二次評価者が陥りやすい失敗
2. 評価バイアスの理解と対処
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代表的な評価バイアス(ハロー効果/中心化傾向/寛大化傾向・厳格化傾向など)
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一次評価結果に潜むバイアスの見抜き方(評価分布の確認/評価理由の具体性など)
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ワーク:バイアスを含む評価の修正
3. 評価調整と合意形成の実践
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評価分布の考え方と注意点• 甘辛調整の考え方と基本ステップ
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評価会議での発言の仕方(客観的な根拠を示す/代替案を提示する)
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ワーク:評価調整のロールプレイ
リスキルについて
株式会社リスキルは、多種多様なニーズに対応する研修プログラムを提供しています。評価者研修を含め、ビジネス研修が料金一律の明瞭な価格体系が特徴です。研修日の運用だけでなく、教材の郵送といった準備段階からのフルサポート体制を整えています。オンライン研修にも対応しており、企業の教育環境整備を柔軟に支援します。
※本プレスリリースの内容は、2026年01月時点のものです。
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