セイコーウオッチのファッションコンテンツ「LIVE」ライフスタイルで選ぶ腕時計、3つのストーリーを公開
セイコーウオッチ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:服部 真二、本社:東京都中央区)は9月28日(水)、ファッションコンテンツ「LIVE」を公開いたしました。
バーテンダー、ミュージシャン、絵本作家、それぞれが活躍するロケーションで、ファッション、腕時計を身に着けたポートレートとインタビューを公開。これまでのセイコーウオッチオフィシャルサイトとは違った切り口で、腕時計の魅力を表現しています。
Seiko Watch “LIVE”: https://www.seiko-watch.co.jp/live/
「LIVE」には、フォトグラファー 石井康幸氏、スタイリスト 吉田洋平氏、ライター 小柳美佳氏など、パリ・東京のコレクションをはじめ、国内外のファッション・広告・エディトリアルで活躍するスタッフがコンテンツ制作に参画。今後も世代・性別・国籍を問わず、人生を、ファッションを愛する人々を取り上げていく予定です。
ファッションの中でも、特に身につける人のアイデンティティーを象徴する腕時計。セイコーウオッチは「LIVE」を通じて、人生とともに時を刻む腕時計の魅力を世界に発信してまいります。
「LIVE」コンセプト
職業も年齢も国籍も異なる、それぞれの個性。当然、考え方や嗜好は異なるが、彼らに共通しているのは、いまを楽しみながら鮮やかに生きていること。
腕時計とファッションの関係、そしてライフスタイル。
■ GABRIEL GAY(絵本作家) × セイコー プロスペックス アルピニスト
【製品特徴】
Bluetooth 通信機能つき、登山用ソーラーデジタルウオッチ。セイコー独自の「登山計画達成率」表示機能、登山ペースがわかる「登高スピード」表示機能を搭載。
電池交換のいらないソーラー充電機能で、安全かつ快適な登山をサポートします。
Prospex Alpinist 「SBEL001」 44,000円 + 税
Prospex Alpinist 「SBEL003」 44,000円 + 税
SBEL001
SBEL003
■ 開 幾夫(バーテンダー)× セイコー プレザージュ
【製品特徴】
実用性と機械式の味わいを融合させた日本製メカニカルウオッチ。開氏が着用しているモデルは、国産初の腕時計「ローレル」にも使われたほうろうダイヤルを採用。熟練職人によって作り出されたほうろうダイヤルは、100年経っても色褪せることがありません。また落ち着いた味わいのクロコダイルバンドは、ステッチを施した上品な仕上がりです。
Presage 「SARK001」 250,000円 + 税
Presage 「SARW011」 100,000円 + 税
SARK001
SARW011
■ 山下 剛史(ミュージシャン)× セイコー アストロン
【製品特徴】
セイコー アストロンは、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売した、クオーツウオッチ<クオーツ アストロン>から命名されています。高い時間精度で世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ革命」に継ぐ、時計史の「第二の革命」を起こすべく、2012年に誕生した世界初のGPSソーラーウオッチです。原子時計に基づく究極の精度と、定期的な電池交換の必要がないソーラー充電機能を備え、グローバルに活躍する現代人に相応しい時計として、世界50か国以上で高い評価を獲得しています。
Astron 8X Series Dual-Time 「SBXB041」 230,000円 + 税
Astron 8X Series Chronograph 「SBXB069」 280,000円 + 税
SBXB041
SBXB069
<お問い合わせ先>
セイコーウオッチ(株) お客様相談室 0120-061-012
公式Webサイトアドレス
http://www.seiko-watch.co.jp
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