技術コラボレーションで大音量とさらなる高音質を実現東芝製ノートPC 2018 年春モデル「dynabook T」シリーズに新開発スピーカー搭載
オンキヨー株式会社は、当社のスピーカーユニットおよびオーディオ技術が、東芝クライアントソリューション株式会社(以下、「東芝」といいます。)製スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズの2018 年春モデルに採用されましたので、お知らせいたします。
当社は、これまで東芝のノートPC「dynabook T」シリーズにおいて、同社と連携してスピーカーからサウンドシステムにまでこだわり、音の良さを追求を続けてまいりました。2018年春モデルとして発売される「T95」「T75」「T55」においては、新たに共同開発した2way 4speakersを搭載。低音/高音用に独立して配置された4スピーカーが、力強い低音とクリアな高音を両立しています。また、スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整することで、大音量でも音こもりを感じさせず、ひずみの少ないサウンドとなっています。さらに、サラウンドシステム「DTS SoundTM」も搭載されており、まるでその場にいるかのような立体音場が楽しめます。
これらにより、DVDやBDなどの映画・オンラインのビデオサービスをはじめ、各種音楽ソースからハイレゾ音源に至る様々なコンテンツでその臨場感と迫力を高音質でお楽しみいただけます。
また、 「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」では、WAV/FLAC/DSDなどのフォーマットがサポートされていており、ハイレゾ音源サイト「e-onkyo music」と連携連係ができますので、ハイレゾ音源の購入から再生までをスムーズに一括に行うことがきます。
当社は、今後も、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術をより幅広い分野で活用し、協業する各メーカーの製品へ「音」という付加価値をご提供してまいります。
【関連リンク】
◆東芝 dynabook Tシリーズ
https://dynabook.com/standard-notebook-t-series/2018-spring-model/index.html
◆オンキヨーブランドコラボレーションページ
http://www.jp.onkyo.com/b-collabo/
以上
これらにより、DVDやBDなどの映画・オンラインのビデオサービスをはじめ、各種音楽ソースからハイレゾ音源に至る様々なコンテンツでその臨場感と迫力を高音質でお楽しみいただけます。
また、 「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」では、WAV/FLAC/DSDなどのフォーマットがサポートされていており、ハイレゾ音源サイト「e-onkyo music」と連携連係ができますので、ハイレゾ音源の購入から再生までをスムーズに一括に行うことがきます。
当社は、今後も、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術をより幅広い分野で活用し、協業する各メーカーの製品へ「音」という付加価値をご提供してまいります。
【関連リンク】
◆東芝 dynabook Tシリーズ
https://dynabook.com/standard-notebook-t-series/2018-spring-model/index.html
◆オンキヨーブランドコラボレーションページ
http://www.jp.onkyo.com/b-collabo/
以上
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