1年でデジタルマーケティング担当者の“自走化”を目指す自治体向け新サービス「デジタルマーケティング伴走支援」2022年7月1日(金)より本提供開始
~第1弾、茨城県国際観光課がインバウンド本格再開に向けて導入開始~
日本人と外国人の“両目線”を生かした動画で自治体や企業の外国人へのアプローチを支援するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/、以下Tokyo Creative)は、100以上の企業・自治体のインバウンド・デジタルマーケティング支援実績の経験とノウハウをもとに、自治体・DMOの初心者デジタルマーケティング担当者が1年で自走できるように支援する新サービス「デジタルマーケティング伴走支援」を、本日2022年7月1日(金)より本提供を開始します。
デジタルマーケティングに関する基礎講習はもちろんのこと、実施中の施策を用いて効果測定方法をワークショップ型式で学ぶなど、各自治体や担当者の実務に即したプログラム構成が特長です。また、単なる勉強会だけではなく、担当者に寄り添い伴走支援も実施するため、“べき論”ではない実行可能な解決策を一緒に導き出したり、次期施策の提案をしたりすることが可能です。
すでに、インバウンド本格再開に向けてデジタルマーケティングに積極的に取り組む「茨城県国際観光課」にて導入されています。今後も、日本各地の自治体・DMOのデジタルマーケティング担当者に寄り添いながら“実務に活きる支援”を展開します。
- サービス概要
特長:
①能動的に学ぶことができる独自のプログラム構成!
決められたテキストや例題を使用するのではなく、「現状の課題分析」など即実践につながることをテーマにするので、能動的に学ぶことができます。
②担当者に伴走しながら課題解決をサポート!
実施中の施策に対しては、伴走しながら真の課題を見つけ出し、解決に導きます。また、次期取り組むべき施策を提案します。
対象:自治体・DMO
期間:約1年
例:
- 「デジタルマーケティング伴⾛⽀援」講師紹介
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2011 年同志社⼤学⽂化情報学部卒業後、複数社を経て、2018 年5 ⽉Tokyo Creative ⼊社。2020 年10 ⽉代表取締役に就任。
YouTube などを活⽤したデジタルマーケティングを得意とし、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで⾃治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100 社以上⽀援しており、観光・デジタルマ
ーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重⼤学、川村⼥⼦⼤学、杏林⼤学等他多数で実績あり。
観光庁「インバウンドの地⽅誘客促進のための専⾨家」、観光庁「世界⽔準のDMO 形成促進事業」における外部専⾨⼈材認定や、農林⽔産省が推進する「農泊地域課題解決の専⾨家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精⼒的に活動。
- Tokyo Creativeとは
- Tokyo Creative 会社概要
設立 :2013年8年
代表者:代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地:東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金:9,000万円
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
業務内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp
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