約7割の人が購入を再検討。食器洗い乾燥機の既成概念を変える、シロカのタンク式食器洗い乾燥機
新型コロナウイルスが大流行し、家で過ごす時間が増え、在宅勤務や学校の休校、飲食店の営業時間の短縮など、人々のライフスタイルが変化した現在、「with コロナ」という新しいライフスタイルが確立していく中で、おうち時間のお悩みを解決してくれる「家電」が更に注目を集めています。
- おうち時間が増える中で、主婦/主夫が思う面倒な家事は?
図1 出典)シロカ株式会社調べ 2020年実態調査 N=300「家事の中で面倒に感じているもの」
- 購入を見送る理由の1位と3位は「置き場所・工事問題」
また、「どこでも使えて水道工事が不要であれば購入検討する」と回答した人が全体の68.4%にいたることがわかり、(図3:2020年8月時点、当社調べ)このような調査結果から、面倒な家事の筆頭にくる「食器洗い」を家電により自動化できるにも関わらず、「食器洗い乾燥機」を諦めている人の多数が「置き場所・工事問題」によるものという結果となりました。従来の「食器洗い乾燥機」の「工事が必須」や「シンク回りでないと置けない」というイメージが消費者の意識に色濃くあり、「キッチンに置くスペースがないから」という理由で購入検討すらしたことが無い人が45.7%であることもわかりました。(図4:2020年8月時点、当社調べ)
図2出典)シロカ株式会社調べ 2020年実態調査 食洗機の購入を検討したことがある人N=79「食器洗い乾燥機の購入を見送る理由」
図3出典)シロカ株式会社調べ 2020年実態調査 食洗機の購入を検討したことがある人N=79「タンク式で、どこでも使えて水道工事が不要の食洗機があれば、再度購入を検討」
- シロカの食洗機は置き場所を選ばない、工事不要なタンク式
当社は、働きながら家事や育児をする主婦/主夫の方々のストレスを少しでも軽減するために、2019年8月より「食器洗い乾燥機」を発売しました。シロカの「食器洗い乾燥機」は、除菌率99.9%(※1)の高い洗浄力を持ち、尚且つ、工事不要でラックとバケツを用意しバケツへ排水すれば、シンク回りやキッチンスペース以外の所に置くことができます。
これまで消費者の食器洗い乾燥機に対する意識として色濃くあった、キッチン回りだけにしか置けないという既成概念を一掃する、まさに日本の狭いキッチンスペースに適したモデルです。除菌力も高く置き場所も選ばない「タンク式食器洗い乾燥機」は「withコロナ」という新しいライフスタイルに欠かせない条件になっていくのではないでしょうか。
実際にシロカの食器洗い乾燥機をご購入いただいたお客様の中には、タンク式という特徴を上手くご活用いただき、レンジ台に「食器洗い乾燥機」を置き、バケツとコンセントさえあればどこでも使用できることを体感していただいております。(図5:実際のお客様 使用例)
調査の結果からお客様のお声に一番多い、置き場所がなく、キッチンが圧迫してしまうことへのお悩みですが、シロカの「食器洗い乾燥機」ではコンセントさえあればどこでもご使用いただけ、工夫次第でキッチンもすっきりします。シロカは今後もお客様のライフスタイルを豊かにする家電を企画開発してまいります。
図4出典)シロカ株式会社調べ 2020年実態調査食洗機の購入を検討したことがない人N=221 「洗機の購入を検討しない理由」
(※1)試験機関:一般財団法人日本食品分析センター /試験方法:寒天平板培養法(菌の種類1種)。食器の種類、形状、位置や汚れの程度などにより結果は異なります。
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