システムエグゼ、メットライフ生命Ｆリーグ所属の立川アスレティックFCとプラチナパートナー契約を更新

株式会社システムエグゼ

2025年5月28日 14時00分

株式会社システムエグゼ（本社：東京都中央区、代表取締役　社長執行役員：大場康次、以下、システムエグゼ）は、このたび、フットサル男女トップチーム「立川アスレティックFC」「立川アスレティックFCレディース」を運営する一般社団法人立川アスレティックFC（本拠地：東京都立川市、代表理事：皆本晃）とのプラチナパートナー契約を更新いたしました。

本契約により、立川アスレティックFCレディースの今シーズンのユニフォームに当社ロゴが掲出されます。

立川アスレティックFCはメットライフ生命Ｆリーグに所属し、東京都立川市をホームタウンとするフットサルクラブです。

2024-2025シーズンは、主力選手の離脱があった中でも、上位争いを繰り広げるなど、粘り強い戦いを見せ、Fリーグで5位、オーシャンカップで4位、全日本フットサル選手権大会では準優勝という成績を収めました。

今季は昨シーズンより指揮を執るスペイン人監督、アルベルト・サバテ・アルメンゴル氏が続投。昨季に存在が際立った若手選手と、今季新たに加わったフレッシュな戦力との融合を図り、さらなる飛躍を目指しています。

また、メットライフ生命女子Ｆリーグに所属する立川アスレティックFCレディースも、2024-2025シーズンをリーグ戦4位と健闘しました。小野監督体制3年目となる今季は、これまでの積み重ねを形にする集大成のシーズンとして位置づけ、新たに8名の選手を迎え入れました。クラブ初のタイトル獲得に向けて、万全の体制で臨みます。

システムエグゼは、 “我も良し（社員満足）、相手も良し（お客様満足）、社会にも良し（社会貢献）”という企業理念を掲げ、“ITで豊かな未来を創る”という経営ミッションの下、持続可能で豊かな社会の実現を目指し、事業活動だけでなく、地域振興や次世代育成を始めとする社会貢献活動を積極的に行っております。

立川アスレティックFCが掲げる「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念に賛同し、同チームの活動支援が当社の理念・ミッションの実現にもつながると考え、スポンサー契約に至りました。

当社は今後もパートナー契約を通じて、立川アスレティックFCの活動をサポートしてまいります。