Amazon総合1位!SNSで話題沸騰『頭のいい人が話す前に考えていること』が20万部突破!
■書店、ネットで大反響!
4月19日の発売後すぐに、書店では完売が続出し、SNSでも「今年1位かも。凄いものを読んだ感。」などと大反響!Amazonでも総合1位を獲得し(23/6/13)、発売から2か月弱で発行部数が20万部となりました。
■プレゼン、面接、デートの会話さえ、すべては「話す前」にどれだけ立ち止まれるかで決まる。
「ちゃんと考えてから話して?」しっかりと考えて発言したはずなのに、そう言われてモヤモヤした経験はありませんか?コンサル歴22年の著者の知見を詰め込んだこの本は、これまでのビジネス書にありがちな“話し方のテクニック”ではなく、それよりも大切な“頭のいい人の思考法”を学び、「ちゃんと考える」力を身に付けることがコンセプトです。思考の質を高め、「知性」と「信頼」を同時に手に入れて、IQ・学歴関係なく「誰でも頭のいい人」になれるビジネス書です。
■本書より抜粋
●頭のよさは、IQでも学歴でもなく〇〇が決める
●頭のいい人は論破せずに〇〇と闘う
●「賢いようで本当は考えが浅い」がバレる決定的瞬間
●言語化の質を劇的に上げる“たった一つの習慣”
●クレーム処理がうまい人が考えていることとは
●アメリカ政府が使う“話の本質を即座に掴める”質問術
■ユニークな問題から、「頭のいい人」の特徴を学ぶことができます!
「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」頭のいい人の回答例とは?
正解:「青」と「白」、それぞれどこがいいと思ったの?
理由:人は自分のことを「ちゃんと考えてくれる」人を信頼するため。
ヤクザ映画「アウトレイジ」で殺されてしまう人の特徴とは?
正解:感情的な人
理由:怒っているときは頭が悪くなる。頭がいい人ほど、感情的な自分に自覚的になり、冷静になる。
■著者・安達裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役、1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。
Twitter:@Books_Apps
■『頭のいい人が話す前に考えていること』
著者:安達裕哉
定価:1650円(税込)
発売日:2023年4月19日
発行:ダイヤモンド社
判型:46判並製・1C・336ページ
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