【SwitchBot】Matter対応スマートリモコン「ハブ2」が8月15日より当該機能を大幅アップグレード

販売実績No.1(※1)スマートリモコンの次世代モデル「SwitchBotハブ2」で、最高のMatter体験を。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、本日8月15日より「SwitchBotハブ2」のMatter機能を大幅アップグレード。「ボット」「カーテン」「開閉センサー」「人感センサー」「ロック」「ブラインドポール」の計6製品をMatter対応となり、従来の赤外線家電もホームアプリから操作可能になりました。

製品ページ:https://switchbot.vip/449P5rN

  • 【背景】

SwitchBotハブ2を今年春にリリースして以来、多くのユーザー様より「素晴らしい!次はボットのMatter対応お願いします」「Appleのホームアプリでハブ2経由の赤外線操作できないんですね」「開閉センサーとかも全部ホームアプリで操作できるんですか?」「赤外線ブラスターつきのハブってHomekitに対応してないの?」など、Matter対応に関するコメントをたくさんいただきました。

これらのご要望にお応えするべく、弊社ではSwitchBotハブ2の改良を重ね、Matter対応のBluetoothデバイスは計6製品まで拡張。現在、ボット、カーテン、開閉センサー、人感センサー、ロック、ブラインドポールの6製品、そして赤外線家電をハブ2経由でホームアプリから操作可能になりました。進化したSwitchBotハブ2で、最高のMatter体験をお楽しみください。


※必要なバージョン

  • アプリケーション:V7.4以上

  • ハブ2のファームウェアバージョン:1.0-0.9

製品ページ:https://switchbot.vip/449P5rN


  • 【スマートホームハブとしての役割】

■SwitchBotボット×ハブ2

パソコンの電源や扇風機、ガレージドア、洗濯機、給湯器まで、iPhoneのコントロールセンターから操作できるようになりました。



■SwitchBot開閉センサー×ハブ2

開閉センサーをHomekitに追加すれば、例えば玄関ドアに設置した開閉センサーが外出を検知したら、自動でエアコン・テレビ・電気が消えるように、ホームアプリから設定することができます。また、開閉センサーを窓や玄関ドアに取り付けておけば、空き巣などの不法侵入者の存在をすぐに知ることができ、防犯効果に繋がります。



■SwitchBot人感センサーxボット×ハブ2

ホームアプリから人感センサー+ボットを使って、例えばトイレに入ると自動的に電気が点き、トイレに人がいない時は自動で消灯するようにできます。同じやり方で、リビングに空き巣などが侵入してきたら、自動で電気が点いてHomepod miniでアラームが鳴るように設定し、防犯対策としてお使いいただけます。

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  • 【赤外線家電もハブ2経由でホームアプリから操作可能に】

SwitchBotハブ2は、Matterのスマートゲートウェイとしてだけではなく、Matter対応のスマートリモコンとして、エアコンも、テレビも扇風機も、お部屋の電気もすべてiPhoneからコントロールできます。また、ハブ2には温湿度センサーが搭載されているため、ホームから環境温度をリアルタイムで閲覧でき、室温に基づいて効率的にエアコンを操作することができます。

■使用例:

お部屋の温度に基づいて、エアコンを操作例えば夏にお部屋の温度が30度だったらクーラーを強くしたり、26度まで下がったらクーラーを弱めたりと、室温に基づいてエアコンを操作することができます。                                                      

                                           他社                  SwitchBot

※iPadやApple Watch、Homepod Miniでも赤外線家電を操作できます。
製品ページ:https://switchbot.vip/449P5rN


(※1)2020年11月~2022年10月累計販売実績 2022年11月 家電Biz調べ

(※2)2020年1月~2022年10月の累計販売台数 2022年11月 家電Biz調べ


【ご注意】

  • ハブ2のMatter機能を使用するのに、ハブ2、SwitchBot Bluetooth製品、サードパーティスマートハブ(Homepod Mini、Google Nest Hubなど)が必要です。


  • Matterデバイスタイプが非対応であるため、エアコン以外の赤外線家電はON/OFF操作しかできません。



【SwitchBotについて】

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。



また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。


今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。



会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

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LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月