「氷結®無糖」をこよなく愛する7名の著名人が氷結®無糖の魅力を本音で語るグラフィック広告・WEBムービー 12/1(金)スタート
「#ブームというより時代です」をテーマに呂布カルマさん、若槻千夏さんのビジュアル・対談ムービーを解禁 「氷結®無糖」を片手にお酒エピソードを披露お互いに、飲む際のジョッキには並々ならぬこだわりが!?
「キリン 氷結®無糖」シリーズ 新キャンペーン実施背景」
2020年に発売した「氷結®️無糖」シリーズは、発売からの総販売容量において直近1年間で約2倍に伸長するなど、発売以来好調を記録し「無糖チューハイカテゴリー」をけん引してきました。昨今、2026年の酒税改正まで現行の税率が維持されることを背景に、RTD市場※1にさらに注目が集まっており、「氷結®️無糖」シリーズがけん引する「無糖チューハイカテゴリー」における商品数も増加しています。そんな中、まだ「氷結®️無糖」の魅力をご存じない方に、ぜひ知っていただきたいという思いから、「#ブームというより時代です」のテーマで新キャンペーンをスタートします。「#ブームというより時代です」のテーマの下、「氷結®️無糖」をこよなく愛する、様々な業界をけん引する7名を起用し、「氷結®️無糖」ならではの魅力や飲んでいる理由をそれぞれ本音で語ってもらっています。お酒に興味のある方であれば、それが欲しかった、そうだったのか、と共感できる声がきっとあると思います。
※1 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料
「キリン 氷結®無糖」シリーズ 新キャンペーン実施概要
本キャンペーンでは、渋谷スクランブル交差点や新宿アルタビジョン、大阪駅などで展開するグラフィック広告と、キリンビールYouTube公式チャンネルで公開するWEBムービーを展開します。グラフィック広告では、実際に「氷結®無糖」を飲んでいるそれぞれ7名のドキュメンタリーな世界をモノクロームで撮影。ナチュラルな表情と本音を引き出すためにそれぞれ馴染みのある場所で撮影し、自宅をイメージしたスタジオで撮影した若槻さんは「味良し。質良し。これ以上あります?」、営業後のバーで撮影した呂布さんは「とにかく、酒として優秀なんだよ。」という、それぞれのナチュラルな表情とコピーにも採用した印象的な言葉を引き出しました。またWEBムービーでは、グラフィックと全く同じシーン、世界観で「氷結®無糖」の魅力を語るそれぞれの姿を映像化し、よりリアルな声として訴求していきます。
今回の情報解禁第2弾では、若槻さん、呂布さんのグラフィック広告・WEBムービー、下柳さん、花江さん、太田さんのメイキング・インタビューも公開されました。また、「氷結®無糖」片手に実施された対談では、「氷結®無糖」の好きなところに加え、2人の並々ならぬジョッキへのこだわりや、呂布さんのご自宅での様子、若槻さんが女子会で必ず聞くことなど、お酒をテーマにした2人の軽快なトークが満載です。
今回の解禁で、太田さん、小峠さん、下柳さん、土屋さん、花江さん、呂布さん、若槻さん全員分のグラフィック・WEBムービーが解禁されました。世代、ジャンルを超えて集結した「氷結®無糖」をこよなく愛する7人の新キャンペーンにご期待ください。
「キリン 氷結®無糖」シリーズ キャンペーン概要
<グラフィック広告>
掲出内容: 「キリン 氷結Ⓡ無糖」シリーズ 新グラフィック広告
掲出先 : 渋谷スクランブル交差点、新宿アルタビジョン、大阪駅など
掲出期間: 2023年12月1日(金)〜
<WEBムービー>
タイトル : 「氷結無糖 ブームというより時代です
土屋アンナ・小峠英二・下柳剛・太田光代・花江夏樹・若槻千夏・呂布カルマ篇」(38秒)
出演 : 土屋アンナ・小峠英二・下柳剛・太田光代・花江夏樹・若槻千夏・呂布カルマ
公開開始日時: 2023年12月1日(金)0時
公開サイト : キリンビールYouTube公式チャンネル
動画URL :
若槻千夏さん×呂布カルマさん対談
――普段どんなシチュエーションで飲むことが多いですか?
(若槻さん)私は外よりも家での方が飲みます。子供が寝てから、自分時間みたいな。寝ようと思えばいつでも寝られるリラックスした空間で飲むのがいいんですよ。私は「氷結®無糖」の4%が好きで飲んでいます。
(呂布さん)若い時は甘いのも飲んでいましたが、甘くなければないほど良くなってきて、無糖になりますよね。
(若槻さん)そうなんです。なんで無糖かというと・・・スッキリしていて食事に合うからという理由が一番大きいかもしれません。何にでも合うから、自然と無糖になっちゃったというか。私は夕飯のタイミングで乾杯するのが、旦那さんとの習慣になっています。
――広告キャラクターに起用された方の中で一緒に飲みたい人は?
(呂布さん)小峠さんですね。単純にちょっと顔が似ているんですよ。バイきんぐがキングオブコントで優勝した時、うちの母親がいち早く気づいたみたいで。当時から親しみを込めて「小峠くん」と呼んでいました。
(若槻さん)親近感がわいたんですね。たしかに、なんか似てますよね。喋り方とかも。(笑)私は花江さんですね。子供がとてもファンなので、飲んだことあるんだよって自慢したいです。
――お酒を飲む時のこだわりはありますか?
(呂布さん)お花見とか外で飲む時、他の人は缶でそのまま飲んでいる中で、僕は毎回マイジョッキを買って、持って行きます。1人だけ王様みたいな感じというか。それは徹底してやっています。
(若槻さん)それはすごいこだわりですね!実は私も家で飲む時、必ず冷凍庫でジョッキを冷やしているんです。そこはめちゃくちゃこだわりますね。冷やしたグラスに氷とスライスしたレモンを入れて飲むのが、めっちゃおいしいんですよ。家飲みの醍醐味です。あと・・・女子会でお酒を飲む時、人に夢とか聞いちゃうんですよ。(笑)
(呂布さん)うわー(苦笑)でも改まって聞かれると嬉しいかも。友達同士で、そんな話しないじゃないですか。
(若槻さん)そろそろ本音を言ってくれそうというタイミングで「夢ってなんですか?」と。みんなに緊張が走るんですよ。「え、この後、私、夢聞かれるの?」みたいな。お酒が入ったからこそ心を開いて喋れるのかなと思って。
(呂布さん)いいと思いますよ。男の飲み会なんて、本当にしょうもないというか、具体的な言葉にできません(笑)。でも、地方の仕事で現地のプレーヤーたちと一席設けると、最初はちょっと緊張感があって、お互い上辺の話をするんですよ。だんだんお酒が入ってくると、本当にしょうもない話で打ち解けるというか。みんな一緒じゃん、みたいな感じになることはありますね。
(若槻さん)お酒を飲みながら、徐々に打ち解けられるのがいいですよね!
撮影エピソード
<2023年無糖派へ、若槻千夏さん>
撮影前、制作チームの女性スタッフから「実際に『氷結®️無糖』を飲んでいる時のリラックスした様子を撮影したいと思います」と説明を受けた際、ややぎこちない彼女の話しぶりに、「やだ、もう~、スタッフさんが一番緊張しているんじゃないの?(笑)」とツッコミを入れていた若槻さん。そんなフランクな物言いにスタッフの表情も一気に柔らかくなり、現場全体がリラックスムードに包まれました。「氷結®️無糖」片手に外の景色を眺めながら、「気持ちいい~!晴れて良かった!」と満面の笑みを浮かべた若槻さん。絶好の撮影日和にお酒が進み、撮影中の会話も弾んでいました。
<ビールよりも無糖派へ、呂布カルマさん>
普段から甘いお酒は嗜まないというだけに、「氷結®️無糖」をひと口飲んだ瞬間、「んー、うまいですね~!サッパリしていて」とコメント。また、ご自身が出演するYouTubeの番組の裏話などの話題でカメラマンやスタッフの皆さんと盛り上がっていました。
出演者プロフィール
太田 光代(おおた みつよ)
1964年7月6日生まれ、東京都出身。
1993年、芸能事務所「タイタン」を設立。爆笑問題やウエストランドなど、数多くの所属タレントや構成作家をマネジメントする社長業のかたわら、自身もタレントとして活動している。
小峠 英二(ことうげ えいじ)
1976年6月6日生まれ、福岡県出身。
1996年5月、西村瑞樹とお笑いコンビ・バイきんぐを結成。2021年のキングオブコントでグランプリを獲得。ツッコミを担当するコンビとしての活動のほか、ピンとしてもバラエティ番組や情報番組、ラジオなど、幅広い分野で活躍している。
下柳 剛(しもやなぎ つよし)
1968年5月16日生まれ、長崎県出身。
1990年のドラフトで福岡ダイエーホークスに入団後、日本ハム、阪神、楽天など4球団で投手として活躍し、通算129勝を挙げる。2005年には史上最年長で最多勝を獲得。現役引退後は野球解説者、タレントとして活躍。2017年にはドラマ「孤独のグルメ」で俳優デビューも果たした。
土屋 アンナ(つちや あんな)
1984年3月11日生まれ、東京都出身。
1998年モデルデビュー。2002年にロックバンド「Spin Aqua」のヴォーカルとしてデビューし、2004年公開の「下妻物語」で日本アカデミー賞新人賞・助演女優など8個の賞を受賞するなど、ミュージシャン、女優としてもマルチに活動中。
花江 夏樹(はなえ なつき)
1991年6月26日生まれ、神奈川県出身。
2011年声優デビュー。代表作は「鬼滅の刃」「東京喰種トーキョーグール」「四月は君の嘘」「サマータイムレンダ」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」など。2020年、第14回声優アワードで主演男優賞を受賞。
呂布カルマ(りょふかるま)
1983年1月7日生まれ、愛知県出身。
卓越したラップスキルを駆使して、数多のMCバトル大会で優勝しているプロラッパー。テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」に“モンスター”として出演して人気を博し、2023年6月にはドラマ初主演を務めるなど、活躍の場を広げている。
若槻 千夏(わかつき ちなつ)
1984年5月28日生まれ、埼玉県出身。
2001年グラビアアイドルとしてデビュー。アパレル業、デザイナー業などを経て、2015年、約10年ぶりに芸能活動を再開。ブランクを感じさせないトーク力と明るいキャラクターで再び人気者となり、現在も多くのバラエティ番組で活躍中。
<参考情報> 「キリン 氷結Ⓡ無糖シリーズ」リニューアルについて
今回、リニューアルする「キリン 氷結®無糖 レモン」(ALC.7%、ALC.4%)、「キリン 氷結®無糖 グレープフルーツ」(ALC.7%、ALC.4%)は、現行品から味覚評価の向上を実現※5しました。また、パッケージは、「クリアで透明感のあるイメージ」「目につきやすさ」「見分けやすさ」はそのままに、リニューアル切り替え期には「New」マークを両面に付与することで、新しくなったことが一目で分かるように存在感を高めています。
※5 キリンビール調べ
「キリン 氷結®」は「お客様の今日をスッキリと明るい方へ誘う(いざなう)」ことを目指すブランドです。「氷結®無糖」シリーズの販売を通して、「無糖チューハイ」カテゴリーの拡大に貢献し、RTD市場のさらなる活性化を目指します。
<リニューアル概要>
●「キリン 氷結®無糖 レモン ALC.7%」中味について
バランスのとれたレモン感とスッと切れる後味の良さを追求し、さらに飲みやすく飲み飽きない味わいに。
●「キリン 氷結®無糖 レモン ALC.4%」中味について
発売から3年目にして初リニューアル。レモン本来のフレッシュなおいしさを強化し、満足感のある飲みごたえに。
●「キリン 氷結®無糖 グレープフルーツ ALC.7%」中味について
心地良いグレープフルーツ感とお酒の余韻が感じられ、さらに飲みやすい中味に。
●「キリン 氷結®無糖 グレープフルーツ ALC.4%」中味について
華やかなグレープフルーツの香りが立ち、さらに満足感のある飲みごたえに。
●パッケージについて(上記商品共通)
現行デザインの「クリアで透明感のあるイメージ」「目につきやすさ」「見分けやすさ」といった特長はそのままに、リニューアル切り替え期には新しくなったことが一目で分かる「New」マークを付与し、リニューアルの視認性を強化。
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