【特定技能】「介護・ビルクリーニング 特定技能入門」ebookを無料公開中
介護やビルクリーニング業界で、特定技能人材を受け入れるために必要なことを徹底解説いたします。
エヌ・ビー・シー協同組合(東京都品川区)は、このたび「介護・ビルクリーニング 特定技能入門」を刊行いたしました。
3月より入国規制が緩和され、徐々に人の流れも元に戻りつつあります。
入国規制のあったこの2年間に「特定技能」が制度としてかなり整ってきたこともあり、今後は海外からの特定技能人材の入国も期待されています。
今回エヌ・ビー・シー協同組合は、さらなる外国人材の活躍が求められている【介護・ビルクリーニング業界】の皆様にむけて、制度の概要をまとめたホワイトペーパーをリリースしました。
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・6月6日刊行「介護・ビルクリーニング 特定技能入門」
ダウンロードURL:https://bit.ly/3HXKVK0
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■ 特定技能外国人への期待が高まる
2019年に特定技能制度が施行され、約3年が経ちました。
施行当初に政府が発表した業種ごとの人数割り当ては、特に人手不足が予想されている介護は60,000人、ビルクリーニングは37,000人に設定されました。
現在も介護とビルクリーニング業界の特定技能外国人材は増え続けており、今後さらなる特定技能外国人材の活躍が期待されています。
■ これから特定技能外国人材を受け入れる方に
初めて特定技能外国人材を受け入れる際には、企業様の受け入れ準備が大切になってきます。
「特定技能はどういう制度なのか」
「技能実習制度と何が違うのか」
「受け入れをするには何を用意すればいいか」
さまざまな心配や疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
また介護職種であれば、技能実習制度やEPA、在留資格「介護」など、特定技能制度とは異なる外国人材を受け入れるための様々な制度があります。特定技能制度と他の制度はいったい何が違うのかと混乱される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
エヌ・ビー・シー協同組合は、技能実習制度のみならず、特定技能制度に関しても施行された当初から携わっております。その経験をもとに、本書では制度の中でも特に押さえるべきポイントや、特定技能人材受け入れの流れをまとめております。職種ごとの制度の違いについても取り上げておりますので、是非特定技能人材受け入れをご検討の際に、ご活用ください。
無料電子書籍「介護・ビルクリーニング 特定技能入門」
【目次】
- 特定技能について
- 協議会とは?
- 特定技能「介護」
- 介護特集①~各在留資格の比較~
- 介護特集②~特定技能の特徴~
- 介護特集③~移行パターン~
- 特定技能「ビルクリーニング」
- 受入れの流れ
ダウンロードURL:https://bit.ly/3HXKVK0
■エヌ・ビー・シー協同組合URL:https://www.tit.nbc.or.jp/
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