株式会社フォーバル DX・GXの取り組みで網走市の地方創生をリード
~網走市で第一号のDXアドバイザーが誕生~
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創る FORVAL 』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、東証プライム市場(証券コード:8275)以下「フォーバル」)は、次世代経営コンサルタント集団として北海道網走市とともに、市内の中小企業のDXやGX、企業版ふるさと納税など、さまざまな施策を通じて地方の活性化を目指します。
- フォーバル代表取締役社長 中島將典氏と、網走市長 水谷洋一氏の対談
■網走市へのDX・GX導入:課題と戦略
デジタル化をすることによって、地域の次のビジョンが見えてくるということが、まだ網走市の中小企業に理解されていないのではという問題意識があります。そのため、業務の見える化をしていくことがまず最初の課題だと認識しています。
フォーバルが行う取り組みが、経営の前に一歩進む動機付けのような役割を果たしたいと考えています。
水谷市長は、1つ1つの中小企業のニーズに対してどう答えていくのか、小さな町の地域のデジタルトランスフォーメーションにむかう第一歩ではないかと大きく期待を寄せています。
写真右から、網走市長 水谷洋一氏、フォーバル代表取締役社長 中島將典
※撮影時のみマスクを外しています。
- 網走市のDX・GX化の促進により、UIターンが活性化
網走市で、DXを推進するための人材である第一号のDX・GXアドバイザーが誕生しました。
DX・GXアドバイザーは、網走市がこれから過疎地域としてどうやって生きていくのかを網走市の企業をアドバイザーの立ち位置からサポートし、地域全体の活性化を目指します。
■町のGX・DX化でUIターンが活性化
DX・GXアドバイザーの働きにより、町のDX・GXが活性化することで、一定程度のマーケットを作ることができます。そして、すでに町を出た方が自分たちの経験値を活かして地元に戻り、DXアドバイザーをやってみようと1つの就職先になることを期待しています。DXやGXに取り組むことで、個々の会社がよくなり、地方経済が大きく伸びます。
結果として税収が増え、地方創生に近づき若者の就業者が増えてくるという善のスパイラルを期待します。
- NewsTVでフォーバルの取り組みや対談内容が公開中
・「網走市の地方創生をリードする。フォーバルのDX・GXの取り組みとは?」
URL:https://news-tv.jp/_ct/16961462
・「DX・GX化でUIターンが活性化?網走市の地方創生をリードするフォーバルの取り組みとは?」
URL:https://news-tv.jp/_ct/16961498
- 株式会社フォーバルとは
■会社概要
社名 :株式会社フォーバル
代表 :代表取締役社長 中島 將典
設立 :1980年(昭和55年)9月18日
所在地 :東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL :https://www.forval.co.jp/
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