「たわらノーロード 先進国株式」 の純資産総額が1兆円を突破

アセットマネジメントOne株式会社(東京都千代田区、取締役社長 杉原規之、以下「アセットマネジメントOne」)が設定運用する「たわらノーロード 先進国株式」(以下、「たわら/先進国株式」)の純資産総額が、1兆円を突破しました(2025年10月27日時点、10,047億円)。
2015年12月18日の設定以来、「たわら/先進国株式」はたわらノーロードを代表するファンドとして長い間、多くの投資家の皆さまや、販売会社の皆さまにご支持をいただいております。
引き続きアセットマネジメントOneは「投資の力で未来をはぐくむ」資産運用会社として、投資家の皆さまの資産形成をサポートしてまいります。
また、たわらノーロードのラインナップは、拡大を続けております。直近1年間で新たに設定されたのは、以下のファンドです(カッコ内の日付は、設定日)。
・たわらノーロード インド株式Nifty50 (2024年12月11日)
・たわらノーロード インド株式NiftyMidcap50 (2025年5月27日)
・たわらノーロード ゴールド (2025年9月22日)
・たわらノーロード フォーカス 防衛・航空宇宙 (2025年11月28日予定)
これらのファンドも含めた、たわらノーロードに関する情報は、<特設サイト>で詳しくご確認いただけます。
【投資信託に係るリスクと費用】
●投資信託に係るリスクについて
株価変動リスク 為替リスク 信用リスク 流動性リスク
各ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に実質的に投資しますので、株式市場の変動、為替相場の変動、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化等、市場規模が小さい場合等により市場実勢から期待できる価格通りに取引できないこと、投資対象国・地域における政治・経済情勢の変化等、実質的に組入れる投資信託証券の運用の巧拙により、組入れた有価証券等の価格が下落し、基準価額が変動する要因となります。これらの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金とは異なります。
●投資信託に係る費用について
購入時手数料:ありません。 換金時手数料:ありません 信託財産留保額:ありません
運用管理費用(信託報酬):ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.09889%(税抜0.0899%)以内
その他の費用・手数料:組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の処理に要する諸費用、外国での資産の保管等に要する費用、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等
※信託財産から間接的にご負担いただきます。
※投資対象とするファンドにおいては、上記以外にもその他の費用・手数料等が別途かかる場合があります。
※上記手数料等の合計額、その上限額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更になる場合があります。
【ご注意事項】
●当資料は、アセットマネジメントOneが作成したものです。
●当資料は情報提供を目的とするものであり、投資家に対する投資勧誘を目的とするものではありません。
●当資料は、アセットマネジメント One 株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
●当資料における内容は作成時点(2025年10月28日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●投資信託は、
-
預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、
証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象ではありません。
-
購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
-
投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります
【アセットマネジメントOneについて】
アセットマネジメントOneは、2016年10月に発足した資産運用会社です。「投資顧問事業」と「投資信託事業」の双方の事業領域における運用資産残高(※)は、約72兆円と国内有数の規模を誇ります。アセットマネジメントOneがこれまで培ってきた資産運用に係わる英知を結集し、「投資の力で未来をはぐくむ」をコーポレート・メッセージに掲げる資産運用会社として、グローバル運用リサーチ体制に支えられた伝統的資産のアクティブ運用や金融工学を駆使した最先端の運用戦略 等、個人投資家や機関投資家の多様な運用ニーズに対し、最高水準のソリューションの提供をめざします。
※運用資産残高は2025年6月末時点。
公式HP https://www.am-one.co.jp/
商 号 等/ アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
