セイタロウデザイン山崎晴太郎が『GetNavi web』でコラム「山崎晴太郎の余白思考デザイン的考察学」の連載開始。
-余白思考やデザイナーの観点から、愛用のアイテムや暮らしを豊かにするヒントを発信-
連載コラム「山崎晴太郎の余白思考デザイン的考察学」は、今年1月に発行された自身初となるビジネス書『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』(日経BP発行)で提唱した「余白思考」やデザイナーならではの観点を活かしながら、『GetNavi web』読者に、愛用アイテムの紹介や、モノとの新たな出会い方・付き合い方などの新しい視点や、暮らしを豊かにするヒントを毎月発信していきます。
また、今後は、月刊誌『GetNavi(ゲットナビ)』やYouTubeチャンネル『GetNaviTV』(https://www.youtube.com/@GetNaviGakken)とも連動した企画を展開する予定です。
【URL】https://getnavi.jp/life/959734/
【連載コラム概要】
「山崎晴太郎の余白思考デザイン的考察学」
■第一回タイトル:
「経験と知識は、すべてがクリエイションに繋がっていく」
■第一回URL:https://getnavi.jp/life/959734/
■第一回の主な内容:
初回は、山崎がデザイナーになるまでの紆余曲折した道のりと、
それらがどう現在の仕事や考え方に繋がっているのかを振り返ります。
■更新頻度:月1回(不定期)
■今後の展開:
山崎ならではの視点での愛用アイテムの紹介、モノとの新たな出会い方・付き合い方を通じて、暮らしを豊かにするヒントを紹介していく予定です。
【背景】
今年1月に発行の『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』(日経BP発行)を読んだ『GetNavi』編集者の方が山崎のモノ・コトに対する視点や、デザイナー特有の考え方に共感をして、連載企画をオファーいただきました。
▶︎編集担当のコメント
「“余白思考”の考え方は日常のなかでも生活に彩りをもたらす考え方だと思いました。モノやコトを紹介していくGetNavi webでの連載を通じ、読者にモノやコトへの愛着をさらに深まるきっかけになればと思い、依頼させていただきました」
【媒体概要】
『GetNavi we』とは、1999年に創刊したモノ・トレンド情報誌『GetNavi(ゲットナビ)』のwebサイト。誌面同様、最新の家電・デジタル機器や、日用品、フード、エンタメ、マネー、ホビーなどあらゆるテーマを扱い、読者の「賢い買い物」をサポートします。
■運営:株式会社ワン・パブリッシング
■URL:https://getnavi.jp/
【連載開始にあたって】
今年1月の『余白思考』出版から色々な反響をいただき、今回GetNaviさんで連載企画をやらせていただくことになりました。企画名も「山崎晴太郎の余白思考デザイン的考察学」という、何でも放り込めそうな余白に溢れたタイトルになっていますので、モノから暮らしから考えたことまで、幅広に色々と発信できればと思っています。もしかしたら、この連載を通じて、新しいプロダクトが生まれる!なんてこともあるかもしれません。どこに向かっていくかわからない連載ですが、楽しみながら続けていきたいと思っていますし、何より読者の方々に楽しんでもらえる連載に育てていければと思います。
【プロフィール】山崎 晴太郎
クリエイティブディレクター・デザイナー
株式会社セイタロウデザイン 代表取締役
株式会社JMC 取締役兼CDO
株式会社プラゴ FOUNDER / CDO
立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。「社会はデザインで変えることができる」という信念のもと活動。ブランディングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトなどのアートディレクションを手がけ、グッドデザイン賞金賞、IFデザイン賞、アジアデザイン賞など国内外での数多くの賞を受賞。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。2018年より国外を中心にアーティスト活動を開始。個展、グループ展多数。TBS「情報セブンデイズ ニュースキャスター」、NTV「バンキシャ!」コメンテーター。主なプロジェクトに、東京2020オリンピック・パラリンピック表彰式、旧奈良監獄利活用基本構想、JR西日本、Starbucks Coffee Japan、広瀬香美、代官山ASOなど。著書に『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』(日経BP)。
【会社概要】
社名:株式会社セイタロウデザイン
設立:2008 年 10 月 1 日
代表取締役:山崎晴太郎
所在地:東京都目黒区青葉台2-3-1 小杉ビル青葉台2F
事業内容:ブランディング、デザイン事業、映像プロダクション事業
URL:https://seitaro-design.com
TEL:03-6417-4874
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