Twitterトレンド2012年テレビドラマ部門第1位!大河ドラマ「平清盛」2017年2月CS初放送
『#平清盛の面白きことを教えてやろう』Twitterキャンペーン実施
CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」(チャンネル銀河 株式会社、東京都千代田区、代表取締役社長:関本好則)では、大河ドラマ「平清盛」を2017年2月からCS初放送することを決定しました。
2012年のTwitterトレンドテレビドラマ部門では第1位を獲得し、“元祖ソーシャル大河”と呼ばれるなど今もなお、熱烈ファンがいる本作の放送を記念し『#平清盛の面白きことを教えてやろう』Twitter投稿キャンペーンを実施します。
2012年のTwitterトレンドテレビドラマ部門では第1位を獲得し、“元祖ソーシャル大河”と呼ばれるなど今もなお、熱烈ファンがいる本作の放送を記念し『#平清盛の面白きことを教えてやろう』Twitter投稿キャンペーンを実施します。
平清盛なくして、武士の世は来なかった―
平安末期という武士が貴族の番犬でしかなかった時代に、実力で日本の覇者に上り詰めた奇跡の男。天下の大悪人として知られる平清盛が、なぜ「平清盛なくして、武士の世は来なかった」といわれるのか。
平家滅亡に至る壇ノ浦の戦いまでの栄枯盛衰を、壮大なスケールで描く。
平清盛の光と闇を演じきった松山ケンイチの怪演!
主演を努めるのは、松山ケンイチ。松山は、「平清盛」が次回の大河に決まった際、「何の役でもいいから出演したい」と自ら出演を志願し、大抜擢された。平安末期という混沌とした時代を生きた、清盛のすさまじい生き様を通して、俳優・松山ケンイチの凄みをぜひ味わってほしい。
魅力あふれる登場人物・主役級のキャストから目が離せない!
脇を固めるキャストも主役級の面々が登場。平家一門の棟梁として平氏政権の礎を作った平忠盛に中井貴一、父・清盛と主君・後白河上皇との板挟みとなって苦しむ平重盛には、今注目の若手俳優・窪田正孝。源氏側にも、清盛の生涯のライバル・源義朝に玉木宏、語りも務めた源頼朝に岡田将生などが続く。
また、女性陣の活躍も見逃せない。清盛と平家一門を支え続ける時子を演じた深田恭子や、頼朝を奮起させた情熱の女・北条政子を熱演する杏などが物語に華を添える。
その他、この世の不条理を嘆き怨霊となってしまう崇徳上皇を演じた井浦新や、2016年大河ドラマ「真田丸」では石田三成役でも話題となった山本耕史演じる本作一の悪役・藤原頼長など、注目キャストは挙げたらきりがないほどだ。
【作品情報】
大河ドラマ「平清盛」
作:藤本有紀/制作:2012年/話数:全50話
出演:松山ケンイチ(平清盛)、玉木宏(源義朝)、伊東四朗(白河法皇)、中井貴一(平忠盛)ほか
特集サイト:https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/
【放送情報】2/20(月)スタート (月-金)午後2:00- ※予定
再放送:同日スタート (月-金)深夜24:00- ※予定
「平清盛」みどころ特番放送決定!
「平安トーーク!大河ドラマ『平清盛』 “#銀河盛”に備えよ!!」
「平清盛」をより一層楽しんでいただくために、ドラマの魅力やみどころを語りつくす特別番組を制作・放送します。詳細については、近日チャンネル銀河ウェブサイトで発表しますので、お見逃しなく!
【放送情報】2/17(金) ほか ※予定
【出演】東京大学史料編纂所 本郷和人教授 (大河ドラマ「平清盛」時代考証を担当)ほか
2012年のTwitterトレンドテレビドラマ部門では第1位!“元祖ソーシャル大河”
2016年度の大河ドラマ「真田丸」ファンでも盛んに使われている「#早丸」「#本丸」「#録丸」。そして、朝ドラ「あまちゃん」ファンの「#あまロス」「#あま絵」。こうしたTwitterハッシュタグとともにSNS上で盛り上がる文化を作り出したのは、「平清盛」がきっかけだった。
当時、視聴者によって「#早盛」「#本盛」「#録盛」といったハッシュタグが生み出され、感想をイラストにして投稿する「#盛絵」は大きな盛り上がりをみせていた。放送が終了した現在も、新たなハッシュタグが次々と生み出され、DVDなどを同時刻に再生して感想をTwitterでつぶやく「#エア再盛」がファンたちの間で継続的に実施されるなど、熱烈なファンを獲得した。チャンネル銀河のオンエアは、「#銀河盛」でつぶやいて、盛り上がろう!
チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
NHK大河ドラマ「平清盛」、中国ドラマ「武則天-The Empress-」「秀麗伝」、韓国ドラマ「客主~商売の神~」他、日中韓の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。
J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約539万世帯(2016年10月末現在)のお客様にご覧いただいています。
https://www.ch-ginga.jp/
平安末期という武士が貴族の番犬でしかなかった時代に、実力で日本の覇者に上り詰めた奇跡の男。天下の大悪人として知られる平清盛が、なぜ「平清盛なくして、武士の世は来なかった」といわれるのか。
平家滅亡に至る壇ノ浦の戦いまでの栄枯盛衰を、壮大なスケールで描く。
平清盛の光と闇を演じきった松山ケンイチの怪演!
主演を努めるのは、松山ケンイチ。松山は、「平清盛」が次回の大河に決まった際、「何の役でもいいから出演したい」と自ら出演を志願し、大抜擢された。平安末期という混沌とした時代を生きた、清盛のすさまじい生き様を通して、俳優・松山ケンイチの凄みをぜひ味わってほしい。
魅力あふれる登場人物・主役級のキャストから目が離せない!
脇を固めるキャストも主役級の面々が登場。平家一門の棟梁として平氏政権の礎を作った平忠盛に中井貴一、父・清盛と主君・後白河上皇との板挟みとなって苦しむ平重盛には、今注目の若手俳優・窪田正孝。源氏側にも、清盛の生涯のライバル・源義朝に玉木宏、語りも務めた源頼朝に岡田将生などが続く。
また、女性陣の活躍も見逃せない。清盛と平家一門を支え続ける時子を演じた深田恭子や、頼朝を奮起させた情熱の女・北条政子を熱演する杏などが物語に華を添える。
その他、この世の不条理を嘆き怨霊となってしまう崇徳上皇を演じた井浦新や、2016年大河ドラマ「真田丸」では石田三成役でも話題となった山本耕史演じる本作一の悪役・藤原頼長など、注目キャストは挙げたらきりがないほどだ。
【作品情報】
大河ドラマ「平清盛」
作:藤本有紀/制作:2012年/話数:全50話
出演:松山ケンイチ(平清盛)、玉木宏(源義朝)、伊東四朗(白河法皇)、中井貴一(平忠盛)ほか
特集サイト:https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/
【放送情報】2/20(月)スタート (月-金)午後2:00- ※予定
再放送:同日スタート (月-金)深夜24:00- ※予定
「平清盛」みどころ特番放送決定!
「平安トーーク!大河ドラマ『平清盛』 “#銀河盛”に備えよ!!」
「平清盛」をより一層楽しんでいただくために、ドラマの魅力やみどころを語りつくす特別番組を制作・放送します。詳細については、近日チャンネル銀河ウェブサイトで発表しますので、お見逃しなく!
【放送情報】2/17(金) ほか ※予定
【出演】東京大学史料編纂所 本郷和人教授 (大河ドラマ「平清盛」時代考証を担当)ほか
2012年のTwitterトレンドテレビドラマ部門では第1位!“元祖ソーシャル大河”
2016年度の大河ドラマ「真田丸」ファンでも盛んに使われている「#早丸」「#本丸」「#録丸」。そして、朝ドラ「あまちゃん」ファンの「#あまロス」「#あま絵」。こうしたTwitterハッシュタグとともにSNS上で盛り上がる文化を作り出したのは、「平清盛」がきっかけだった。
当時、視聴者によって「#早盛」「#本盛」「#録盛」といったハッシュタグが生み出され、感想をイラストにして投稿する「#盛絵」は大きな盛り上がりをみせていた。放送が終了した現在も、新たなハッシュタグが次々と生み出され、DVDなどを同時刻に再生して感想をTwitterでつぶやく「#エア再盛」がファンたちの間で継続的に実施されるなど、熱烈なファンを獲得した。チャンネル銀河のオンエアは、「#銀河盛」でつぶやいて、盛り上がろう!
キャンペーンURL: https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori_cp/
チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
NHK大河ドラマ「平清盛」、中国ドラマ「武則天-The Empress-」「秀麗伝」、韓国ドラマ「客主~商売の神~」他、日中韓の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。
J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約539万世帯(2016年10月末現在)のお客様にご覧いただいています。
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