インフォメティス、AIによる電力データ分析の提供領域を拡張
~データ取得経路の拡充で、法人向けGX・DX支援を加速~
インフォメティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:只野 太郎、以下「当社」 )は、独自のAI解析技術を用いた電力データ分析において、データ取得経路を拡充し、小売電気事業者経由での取得に依存しない法人需要家向けGX・DX支援体制を構築しました。
一般社団法人電力データ管理協会との連携により、全国の法人需要家を対象に、スマートメーターの30分値データを活用した高度な電力可視化・省エネ分析を提供可能になります。
これにより、従来は小売電気事業者経由でしか活用できなかったAI電力データ分析を、業種・契約
先を問わず展開し、企業のGXとDXの同時実現を後押しします。
■ 背景: 実効性のある「戦略的省エネ」への需要拡大
エネルギー価格の高騰や2050年カーボンニュートラル実現に向けた社会的要請により、企業には電力使用を正確に把握し、戦略的にコントロールする術が求められています 。 しかし、従来の月次データ(検針票)ベースの分析だけでは、具体的な対策立案には限界がありました 。当社は、社会インフラである既存スマートメーターから得られる「30分値データ」(以下、「スマートメーターデータ」)を自社のアナリティクス技術と掛け合わせることで、この課題を解決いたします 。
■ データ取得経路拡充による「販路拡大」のポイント
これまで、当社のスマートメーターデータ分析サービスは主に、スマートメーターデータを電力料金
徴収用に保有する小売電気事業者向けのソリューションとしてサービスを展開してまいりました 。今回の経路拡充により、以下の通り事業領域が拡大いたします。
• 需要家への直接・間接アプローチが可能に
o 2026年2月に発表しました法人向け「エネマネ診断レポート」を、契約中の小売電気事業者を経由することに加え、現在の契約先を問わず、全国のあらゆる法人需要家へ提供可能となります 。
• 「NILM Lite」の提供スピード向上
o 家庭向けサービスにおいても、小売電気事業者のシステム連携を待たずにデータ活用が可能となるため、より迅速なサービス展開が実現します 。
• パートナーシップの多様化
o 小売電気事業者に限定せず、多様な事業者が当社の電力データ解析を活用した新サービスを開発できるようになり、エネルギーDXの裾野が広がります 。
■ 今後の展望:エネルギーデータ分析のプラットフォーマーとして
当社は、「電力消費データを最大限活用するDXパートナー」としてのポジションを確立してまいりま
す。 今後は、電力データと、それを補完・価値拡張する各種外部データを組み合わせた複合的な分析ソリューションの開発を進めます。多角的なデータ解析により、単なるコスト削減を超えた新たなビジネス価値を創出し、企業の持続可能な成長を支援してまいります 。
■ インフォメティス株式会社について
インフォメティスは「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」をミッションに、[エネルギー × AI]をコア技術としたエネルギー最適化ソリューションを提供しています 。
• 所在地:東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館
• 代表者:代表取締役社長 只野 太郎
• 上場市場:東証グロース市場(証券コード281A)
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