プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ジャパン・コスメティックセンター
会社概要

【3/24開催オンラインセミナー】違いをうみだす「コンセプトメイキング」とは?

(一社)ジャパン・コスメティックセンター(所在地:佐賀県唐津市)は2023年3月24日(金)にオンラインセミナーを開催いたします。

一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター

乱立するブランドの中で消費者に“刺さる”商品を開発するにはどうしたらいいか。『リーンマネジメントの教科書』の著者でもあるビジネスデザイナーの細野真悟さんを交えて、他社と差別化し消費者に刺さるコンセプト設計と販売までの流れ、これからの商品開発戦略、成長し続けるブランド構築の在り方を探っていきます。

 

 

 

 

 

現在、日本には多くの化粧品受託製造企業(OEM)があり、化粧品を作りたい!と思えばOEMメーカーに依頼することで化粧品の開発が可能です。

一方で、コロナ禍によるデジタルシフトが追い風となり、D2C(Direct to Consumer)ビジネスがさらに盛り上がる中、複数のブランドが乱立し、一つのブランド市場シェアは3%にも満たない状況です。

その乱立するブランドの中で消費者に“刺さる”商品を開発するにはどうしたらいいか。
今回は、新たな切り口でブランドを展開する「Mebop(ミーバップ)」「KAKTAS(カクタス)」の事例紹介をベースに、大企業における事業変革や新規事業を成功に導いた実績を持ち、『リーンマネジメントの教科書』の著者でもあるビジネスデザイナーの細野真悟さんを交えて、他社と差別化し消費者に刺さるコンセプト設計と販売までの流れ、これからの商品開発戦略、成長し続けるブランド構築の在り方を探っていきます。

<このような方におすすめです>
・「商品」が形になるまでのプロセスを知りたい方
・「コンセプト」づくりに悩んでいる方
・商品やサービス企画の際のポイントを把握したい方
・どんな切り口で「顧客を獲得」するか悩んでいる方
・継続的に成長していくブランドを構築したい方

■ JCCオンラインセミナー
違いをうみだす「コンセプトメイキング」とは?
▼ 日時:
2023年3月24日(金)15:30~17:00
▼ 登壇者:
事例① 岸本美咲氏/㈱Melody Bouquet 代表取締役
事例② 佐藤拳氏・菅谷勇気氏/㈱Curly 代表取締役
スペシャルゲスト 細野真悟氏/㈱ローンディール 最高戦略責任者
(聞き手:小田切裕倫氏/㈱Challite 代表取締役)
▼ 視聴方法:
URL https://forms.gle/2vPrFx4gb7x5i1p28
よりお申込み後、視聴URLがメールで届きます。

■ ゲスト紹介

事例① 一重まぶた向けメイクアップ「Mebop(ミーバップ)」

岸本美咲(きしもと・みさき)氏
㈱Melody Bouquet 代表取締役
インフルエンサーキャスティング、演奏家派遣、美容関連事業を展開する。サックスプレイヤー。
1996年兵庫県出身。小学3年生でアルトサックスを手にし、小学5年生でジャズを始め、中学生から関西のライブハウスや音楽イベントでライブ活動を開始。自身がミュージシャン、モデルとして活躍する中、2019年8月19日㈱Melody Bouquetを創業。
一重まぶたの方のメイクの悩みを解消する専用のメイクアップ化粧品「Mebop(ミーバップ)」を開発。一重まぶたの方がそのままの魅力を活かし、メイクを自由に楽しんでいく世界を作るため、商品開発、メイクテクニックの発信に取り組んでいる。

事例② フェイスタイリングブランド「KAKTAS(カクタス)」

佐藤拳(さとう・ちから)氏
㈱Curly 代表取締役。化粧品の企画・販売、美容関連事業の展開。
1995年生まれ。早稲田大学を卒業後、アサヒビール㈱に入社。酒類全カテゴリーの業務用営業を担当。2020年4月退職、同年同月男性用化粧品メーカーである㈱バルクオムに入社。オフライン担当として、卸・小売企業への営業業務や販促・CPの企画などを担当。
肌悩みに即時的にアプローチでき、また自分自身の可能性や魅力を広げる力を持つメイクを男性はじめより多くの人へ伝えるためにメイクの一次体験を創出するブランドを作りたいと考え、志を同じくする菅谷と2022年9月に㈱Curlyを創業。

 


菅谷勇気(すがや・ゆうき)氏
1994年生まれ。早稲田大学卒業後、㈱ADKマーケティングソリューションズに入社。Web広告プランニング、コミュニケーション戦略立案、PR、SNS施策、インフルエンサー施策などデジタルを中心に領域を横断して担当。
メイクによって「長年悩んだ毛穴が“今日この瞬間解消する”実体験」を通してメンズコスメの可能性を感じると同時に、固定観念によって蓋をしているメンズへの適切なコミュニケーションの必要性を感じ、大学からの友人であり同じ想いを持つ佐藤と共同創業を決意。2022年9月に㈱Curlyを創業。

 

 

スペシャルゲスト 細野真悟(ほその・しんご)氏

㈱ローンディール 最高戦略責任者
元㈱リクルートキャリア(現リクルート)執行役員

2000年にリクルートに入社。リクナビNEXTの開発、販促、商品企画を経験した後、新規事業開発を担当。2013年にリクルートエージェントの事業モデル変革を行い、1年で100億の売上UPを実現し、リクルートキャリア執行役員兼リクナビNEXT編集長に。2017年から自身がヘビーユーザーである音楽コラボアプリ「nana」を運営するnana musicにCOOとして転職、月に8000万円の赤字だった事業を2年半で黒字化。

現在は、企業間レンタル移籍プラットフォームを提供するローンディールのCSOを務めながら、フリーのビジネスデザイナーとしても複数のベンチャーの戦略顧問や大企業の新規事業部門のメンタリングを行う。2020年には「仕事を辞めずに自分のやりたいことで起業する」ことを支援する一般社団法人Fukusenを立ち上げて代表理事に。
著書に『リーンマネジメントの教科書』(日経BP)
https://lit.link/hshingo
 

 


■一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターについて

一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターは、2013年に設立、コスメティック分野のビジネス環境を産学官の連携により整備し、多様な人材の交流と技術の集積による地域資源を生かした経済活動の活性化と、グローバル市場への展開を図る推進体制を構築することにより、唐津市、玄海町を中心とした佐賀県、ひいては北部九州におけるコスメティック産業の集積と雇用の創出に寄与することを目的とした団体です。
URL: http://www.jcc-k.com/

すべての画像


種類
イベント
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ジャパン・コスメティックセンター

12フォロワー

RSS
URL
https://www.jcc-k.com
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
佐賀県唐津市南城内1-1 4階
電話番号
0955-53-8700
代表者名
山﨑 信二
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード