株式会社SPLYZA、JAPAN DX Player AWARD2024「スポーツ部門」で優勝!
学校教育現場におけるICTを活用した「"スポーツ×探究"の実現」の取り組みが評価
アプリケーション開発で「スポーツ×教育×ヘルスケア」の支援を行う株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:土井 寛之)は、一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団が主催する、JAPAN DX Player AWARD2024「スポーツ部門」*にて優勝しました。
SPLYZAは、「"スポーツ×探究"の実現」というテーマで「スポーツ部門」にエントリーしました。
*スポーツ部門とは:地域のデジタル変革を推進し、革新的な取り組みを行っているスポーツを通じたプロジェクトの部門
JAPAN DX Player AWARD2024アワードについて
JAPAN DX Player AWARD2024は、産業界、学校、官公庁、民間、環境、スポーツなど様々なジャンルで地域のデジタル変革を推進している日本最高峰のDXプレイヤーを称える祭典で、日本各地で活躍している革新的なDXプロジェクトのシェアによって世界へのローカルハブに繋げることを目的としています。
詳細は以下のURLよりご確認ください。
https://japandx.info/japandxplayeraward
SPLYZA Teamsについて
https://products.splyza.com/teams/
「課題発見」から「課題解決」までを主体的に行うための映像振り返りツール。
“スポーツは考える力を育む”をコンセプトに2017年にサービスを提供開始し、2024年9月現在の導入実績は、30種類以上のスポーツで約900チーム。小中学校や高校の体育授業や探究授業での利用例も増えている。
SPLYZA Motionについて
https://motion.products.splyza.com/
スマホで解析できるAIによるマーカーレス動作分析アプリ。
2022年にサービスを提供開始し、2024年9月現在の導入実績は教育機関や医療系施設など約100施設。
手軽に体の各部位の「角度(角速度)・速度(加速度)・特定の位置からの距離・脊椎の角度」などが算出可能であるため、探究学習・スポーツ・研究・臨床など、様々なシーンでの利用例も増えている。
今後の展望
本賞受賞を機に、SPLYZAは"スポーツは考える力を育む”をコンセプトのもと、今後もスポーツ・教育の現場において、スポーツを通じた課題発見から課題解決まで社会に出てから必要な”考える力"の育成とスポーツの教育的価値の向上をめざします。また、現在新たにヘルスケアへの事業領域拡大を進めております。AIやデジタルのチカラを活用して、高額な機材や設備投資をすることなく、より幅広い現場で活用いただけるようなワクワクする製品 ・サービスを今後も開発します。
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