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ワンダーファイ株式会社
会社概要

中学入試算数向けアプリ「究極の立体」シリーズがAmazon端末に対応。シリーズ第2弾「究極の立体<展開>」では新機能を追加。

ワンダーファイ

ワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)は、同社が開発・運営する中学入試算数向けアプリ教材「究極の立体<切断>」及び「究極の立体<展開>」をAmazonアプリストアにてリリース致しました。また、「究極の立体<展開>」については、新機能「シャッフルモード」を追加したことを合わせてお知らせ致します。

 


▼「究極の立体」シリーズの概要
ワンダーラボは、中学入試算数の立体図形分野を学習するアプリとして、これまで、立体切断をテーマとした「究極の立体<切断>」、展開図をテーマとした「究極の立体<展開>」を、Apple App Store及びGoogle Play Storeにて順次リリースしております。

 

リリース以降、「究極の立体<切断>」がGoogle Play Storeの教育カテゴリでランキング1位を獲得するなど、高い評価を頂いています。

 

▼Amazonアプリストアでのリリースについて
Amazon端末でもご利用頂けるよう、Amazonアプリストアでも「究極の立体」シリーズの販売を開始しました。
究極の立体<切断>:https://www.amazon.co.jp/dp/B086PD226J
究極の立体<展開>:https://www.amazon.co.jp/dp/B086LFWLQP

推奨動作環境は以下の通りです。
OS:Fire OS 3.0以上
メモリ/RAM:1GB以上

Amazonアプリストアでのリリースを記念して、定価5,000円のところを3,000円で購入頂けるセールを実施中です(2020年4月10日時点)。

 

▼「究極の立体<展開>」新機能追加について

2020年1月にリリースした「究極の立体<展開>」に、新機能「シャッフルモード」を追加搭載しました。

シャッフルモードは、「一度解くと問題の順番を覚えて、暗記した答えを返してしまう」というユーザー様の声に応え、より本質的な考え方を身につけられるよう追加した機能です。これにより、一度問題をプレーした後で、シャッフルモードをオンにすると、問題の順番がランダムに入れ替わります(元の記録は保存されます)。本アプリをダウンロード済みのお客様も、各アプリストアにてアップデートを行うとシャッフルモードをご利用頂けます。

 

 









ワンダーラボは、中学入試算数の分野を楽しく習得できるアプリ教材を順次リリースしていく予定です。一人でも多くの子ども達に「究極の立体」シリーズを今後も届けていきます。

ワンダーラボの運営するWebサイト「WeThink」では、「究極の立体」シリーズを有効に活用頂くためのポイントを公開しております。ぜひご覧ください。

受験算数を楽しく攻略!アプリ「究極の立体」活用のポイント
https://education.hanamarulab.com/2020/04/01/ultimate/

▼アプリ基本情報
アプリ名称 :究極の立体《切断》
対応OS    :iOS / Android / Fire OS
価格    :定価5,000円(税込)
リリース  :2019年7月
対応言語  :日本語
公式HP      :https://cubecut.ultimate-math.com/

アプリ名称 :究極の立体《展開》
対応OS   :iOS / Android / Fire OS
価格   :定価5,000円(税込)
リリース :2020年1月
対応言語 :日本語
公式HP   :https://expansion.ultimate-math.com/

※現在は、各ストアにて、お得にご購入頂けるメニューを用意しています。
・Apple App Store  :お得なセット(究極の立体マスターパック)販売を実施中
・Google Play Store / Amazon Appstore:お得なセールを実施中

▼ワンダーラボ株式会社について
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。

2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*2)など、国内外で高い評価を得ています。
同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信。また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*3)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど(*4)、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。

2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。

2020年2月、社名を花まるラボからワンダーラボへと変更し、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」をリリースいたしました(*6)。

(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html


▼参考情報
ワンダーラボHP

http://wonderlabedu.com

BS朝日「アタラシイヒト~Fresh Faces」弊社代表川島出演(番組公式)
https://www.youtube.com/watch?v=w6hoGCaBZds

東洋経済ONLINE「グーグルが認めた「花まる学習会」アプリの力」
http://toyokeizai.net/articles/-/180756

EdTechZine「子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」~開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
https://edtechzine.jp/article/detail/891

Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876



▼お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーラボ株式会社 マーケティング部 徳丸・池田
Tel: 03-3868-0892
Mail: marketing@wonderlabedu.com
 

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種類
商品サービス
関連リンク
https://expansion.ultimate-math.com/
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会社概要

ワンダーファイ株式会社

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URL
https://wonderfy.inc/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区内神田1−15−7 いちご大手町ノースビル 11階
電話番号
-
代表者名
川島慶
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年10月
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