飲食店の新型コロナ対応を応援!導入費・販売手数料0円、今日から始められるテイクアウトアプリ「SPACEE TAKEOUT」をリリース
飲食店が低コストでオンラインテイクアウトに参入可能へ
株式会社スペイシー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 内田圭祐、以下スペイシー)は、新型コロナウイルスによる苦境に立たされている飲食店が低コストでテイクアウトや出前を提供できるサービス「SPACEE TAKEOUT」https://takeout.spacee.jp/ をリリースします。
【SPACEE TAKEOUTの特徴】
飲食店を支援するために本当に必要な機能と低コストを実現します。
- 業界最安値クラスの手数料:初期費・販売手数料0円、決済手数料5%(決済額基準)
- 豊富なキャッシュレス決済:クレジットカード、paypay、LINE PAY、WeChat Pay※今後も拡大予定
- 事前決済による集金の効率化と非接触決済のため衛生面でも安全安心
- 圧倒的メニュー多言語対応(英語、中国語、韓国語等、100言語程度対応)により在日外国人の需要にも対応可能
https://takeout.spacee.jp/
【ご利用方法】
- SPACEE TAKEOUT https://takeout.spacee.jp/ にアクセスしてください
- 新規登録(アカウントを登録します)
- メニュー登録(商品名称、商品説明、画像登録、商品カテゴリを登録します)
- 店舗URLやQRコードを発行し、チラシにQRコードを掲載頂いたり、SNS・Webなどにリンクを貼って頂くことで、顧客に周知いただけます。
- オーダーは事前決済が行われた状態でお店側に通知されます。
【サービスリリースの背景】
近年、2020年3月以降本格的に新型コロナウイルスが拡大する中で、リモートワーク人口の増加と利用ニーズが激減する飲食店舗支援の必要性が高まってまいりました。
スペイシーでは従来より計画していた飲食店のアイドルタイム(営業外時間帯)をコワーキングスペース・リモートオフィスとしても活用できるようにするための運営省力化支援として、店舗内利用を想定したセルフオーダーアプリを開発しておりました。今回、その技術をテイクアウトサービスにも拡大転用することとし、飲食店がテイクアウトを手軽でかつ低コストにサービス開始できる新たなアプリをリリースすることといたしました。
【スペイシーとは】
株式会社スペイシーは「個人のポテンシャルを発揮できるワークスペースを提供する」をミッションに掲げ、会議室を1時間500円、デスクを1時間100円から貸し借りできるマーケットプレイス「スペイシー」( https://www.spacee.jp/ )を提供しています。首都圏を中心とし約4,000室の会議室や研修施設・イベントホール等、また約40箇所1,000席のワークスペースを取り扱っており、ビジネスパーソンを中心とした会員数は28万人を突破いたしました。
【会社概要】
会社名 株式会社スペイシー
代表者 代表取締役 / CEO 内田圭祐
設立 2013年10月
所在地 東京都千代田区一番町23-3千代田一番町ビル6F
会社HP http://www.spacee.jp/
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