「EDWIN(エドウイン)」中国向け越境EC『豌豆公主(ワンドウ)』に出店
2017年11月1日(水)より販売開始、「EDWIN(エドウイン)」「SOMETHING(サムシング)」2ブランドを展開
インアゴーラは、糸、生地、縫製、フィット、ウォッシュ加工など全ての工程に徹底的にこだわり、日本のジーニングシーンをリードしてきたブランド「EDWIN(エドウィン)」と「SOMETHING(サムシング)」の中国展開をサポートします。
<出店ブランド>
・EDWIN(エドウイン)
1961年、日本で生まれ、高い品質とデザイン性は、国内のみならず海外でも高い評価を得ているデニムブランド。「DENIM」のアルファベットを並び変えたのがブランド名の由来。
・SOMETHING(サムシング)
「女の子は、かならずきれいになる。」をコンセプトにした、女性を、より美しく魅せる、女性のためのジーンズブランド。
『豌豆公主(ワンドウ)』は中国ユーザー向けショッピングアプリで唯一の日本商品特化型サービスです。日本企業は初期費用・固定費が無料で出店ができることから、中国で既に人気の商品からまだ中国ユーザーの認知度が低い商品まで約27,500商品(2017年6月現在)もの多岐にわたる品揃えを実現しており、人気の要因の1つとなっております。日本商品特化型であるため商品を陳列して販売するだけではなく、企業ブランド・商品の詳細情報や、商品の使い方や利用シーンをまとめた動画・記事コンテンツを提供するなどユーザーに対して多角的にアプローチすることが可能です。また、アプリ内のSNS機能(プリンセストーク)やコンテンツを通じて、ブランドイメージや商品をより拡散・浸透させていくこともできるため、『豌豆公主(ワンドウ)』から新たなヒット商品も続々と誕生しております。インアゴーラは今後も様々な日本企業や中国ユーザーのニーズに適応しNo.1の越境ECプラットフォームとなることを目指しております。
■株式会社エドウインについて
1947年創業、1961年からはじまる日本のジーンズメーカー。60年代のワンウォッシュ、70年代のオールドウォッシュ、80年代のストーンウォッシュなど、デニムとフィットと洗い加工の開発で、日本のみならず、世界に先駆けてジーンズに新しい価値観とクオリティを提案し続け、常に進化し続ける国産ジーンズブランド。
■『豌豆(ワンドウ)』について
中国ユーザー向け 唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしており、取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約27,500商品(2017年6月現在)で、多岐にわたるカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)やアプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について
日本のメーカーと中国の消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国人ユーザー間の文化的ギャップを吸収するため日本企業と「出店」または「仕入れ」のモデルにて提携し、当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程を 代行するため、日本のメーカーは当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、 巨大な中国市場に進出することができます。
■株式会社エドウイン 概要
本社所在地 :東京都荒川区東日暮里3-27-6
会社設立 :2006年2月27日
※株式会社エドウインの前身である株式会社エドウイン・ホールディングスの設立日
代表取締役社長 :中分孝一
URL :http://www.edwin.co.jp/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 : 翁 永飆
URL :http://inagora.com/
Inagora株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国人ユーザーに良質な日本製商品を提供し続けております。
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