家庭用低温調理器「BONIQ2.0」が初コラボ　JOURNAL STANDARD FURNITUREのオリジナルカラーが誕生！

限定1,000台、Makuakeにて先行予約販売開始

葉山社中

2023年7月10日 15時24分

“一家に一台、低温調理を”をモットーに、低温調理器「BONIQ（ボニーク）」シリーズを販売する株式会社葉山社中（本社：神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役：羽田和広、以下葉山社中）は、2023年7月5日（水）より、「JOURNAL STANDARD」が展開するインテリアブランド「JOURNAL STANDARD FURNITURE」とコラボした家庭用低温調理器「BONIQ2.0」のスターターセット（一般販売価格税込29,700円）を応援購入サイトMakuakeにて先行販売を開始しました。低温調理器「BONIQ（ボニーク）」シリーズとしては初のコラボであり、限定数1,000台をご用意しました。

「JOURNAL STANDARD FURNITURE」とコラボした「BONIQ2.0」は人気のエレファントハイドグレー

Makuake先行販売、BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー：https://www.makuake.com/project/boniq_js/

「JOURNAL STANDARD FURNITURE」とコラボした「BONIQ2.0」

「JOURNAL STANDARD FURNITURE」とコラボした「BONIQ2.0」は、低温調理器としての機能を維持したまま、「BONIQ（ボニーク）」本体の背部に「JOURNAL STANDARD」のロゴを記載し、カラーは、本コラボで特別に準備したエレファントハイドグレーに仕上げています。「スターターセットがBONIQ単品よりも数倍の売れ行き」（葉山社中代表・羽田和弘）ということもあり、今回は特別にコンテナ・保温カバー・蓋・ラック・メッシュトレー・低温調理用耐熱袋 BONI BAG等をフルセットにしたスターターセットでのご用意としました。

　応援購入サイトMakuake特典として10％オフにて提供しており、先行期間は8月30日まで。10月末までに配送後、今年度中の一般販売を計画しています。

BONIQの背面に「JOURNAL STANDARD」ロゴ

家庭用低温調理器の定番「BONIQ2.0」とは

低温調理器「BONIQ 2.0」は、時間設定と低温による温度設定によりたんぱく質の旨味を閉じ込めて火入れが可能で、ガスを使わず電気のみで、安全・簡単に調理できるのが特徴です。低温調理器「BONIQ 2.0」は、多くのお客様の声を取り入れ、シリーズの中でも機能とコストバランスも良く、販売台数10万台を突破している調理器です。「健康的で効果的な食事を取りたいと考える人達は着実に増えています。BONIQがあれば、計画的に良質なたんぱく質を摂取することができるため、ボディメイクにも有効です。今回ファッションブランド「JOURNAL STANDARD」様とコラボレーションできて非常に嬉しく思います。低温調理の中でもBONIQは、ボディメイクを提案できるトレンドに加え、ファッション性の高いアイテムだと思います。このコラボレーションを通じて、インテリアとしても楽しんでいただけたら嬉しいです」（葉山社中代表・羽田和広）。

ジャーナルスタンダード別注カラー「BONIQ」利用シーン