“一万樽に一樽の奇跡“と称されるジョニーウォーカー ブルーラベルから、2020年の干支「子」をあしらったデザインボトル『ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット』
12月より日本全国・数量限定で順次発売決定!
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)が取り扱う世界No.1*ラグジュアリースコッチウイスキー、ジョニーウォーカー ブルーラベルは、2020年の干支「子(ねずみ)」をあしらった特別デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」を12月3日(火)以降、順次発売します。*2018年「IMPACT」による
ブランドサイト:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
■2020年の新年を祝うにふさわしい、華やかでアートのような限定デザインボトルが登場!
“一万樽に一樽の奇跡“と称されるジョニーウォーカー ブルーラベルは、極めて希少な原酒のみで造られる奇跡のブレンドです。その味わいは、ドライフルーツやシトラスから始まり、蜂蜜、スパイス、バニラ、そしてダークチョコレートへと徐々に変化し、最後はスモーキーな余韻が長く続きます。
今回、数量限定発売となる「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」は、2020年の干支である「子(ねずみ)」をモチーフにした、華やかで美しいボトルです。ねずみは、子孫繁栄と財力の象徴。特別なコレクターアイテムとして際立つ逸品であり、また、大切な人への贈り物としても最適です。
細部にわたりこだわった、まさにアートのような「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」は、新年の幕開けに至高の慶びをお届けします。
- 「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット」商品概要
商品名 :ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラット
分類 :ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数 :750ml/40度 ※通常のブルーラベルと同じものです。
希望小売価格: 22,000円 (税別)
取扱い :全国特定百貨店にて数量限定発売
※12月3日(水)以降順次発売いたします。詳細はブランドサイトをご参照ください。
https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
- ジョニーウォーカー ブルーラベル 深遠な味わいの愉しみ方「パーフェクトサーブ」について
1. 準備
ブルーラベルを30-40mlグラスに注ぎます。別のグラスに多めの氷とお好みのミネラルウォーターを注ぎ、よく冷えたチェイサーを作ります。
2. ノージング
無限の奥行きと広がりをもつアロマを感じとってみてください。その香りから味わいを想像できます。多くのウイスキー愛好家はこの瞬間を一番好みます。
3. リセット
ブルーラベルを味わう前によく冷えたチェイサーを口に含み、10秒待ってから
飲み込みます。舌のパレートをリセットし、口内の温度を下げる効果があります。
4. 味わう
口内が冷えている状態でブルーラベルを口に含み、少し留めておきます。徐々に体温が戻るにつれ、上品な甘みと芳醇な風味が少しずつ広がってゆくのを感じ取ることができます。幾重にも重なる複雑な風味をもつブルーラベルの味わいを、一つずつ紐解いてみてください。最後に口内を冷やさずそのままブルーラベルを味わうと、その違いをお楽しみいただけます。
■ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます 。
ブランドの詳しい情報やジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/
■ジョニーウォーカーについて
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、来年2020年に創業200年を迎えようとする今も、時代を超えて受け継がれています。
①飲酒は20歳になってから。
②妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
③お酒は楽しく適量を。
④飲酒運転は法律で禁止されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像