【スナックミー】コロナ禍の食品オンライン購入動向調査。新しい生活様式で食品のオンライン購入増加! 1位は「スイーツ・お菓子・おつまみ」
〜 「米・パン・麺」「水・清涼飲料」をおさえてトップに 〜
おやつ体験BOX『snaq.me(スナックミー)』を提供する株式会社スナックミー(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:服部慎太郎)は、コロナ禍での食のオンライン購入に関する動向や意識の調査を実施しました。
- 約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
- コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」などの嗜好品
- 「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
- コロナ禍で約17%が食のサブスク利用が増加。また、全体の50%に食のサブスク利用意向あり
- 利用意向の高い食のサブスクジャンルは、1位「米・パン・麺」(52%)、2位「スイーツ・菓子・おつまみ」(47%)
■ 食のオンライン購入に関する調査
■ 調査対象:20〜50代の男女
■ 調査期間:2020年7月17日-7月19日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:533サンプル(これまでにオンラインで食品を購入したことがある方)
- 1. 約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
今年2月以降コロナ禍に入ってから、約50%がオンラインでの食品の購入頻度が増えたと回答しました。新しい生活様式が始まり買い物の際の安全面などを理由に外出を控える動きが広がる中で、以前は店舗で購入していた食品をオンラインで購入する傾向が高まっていることが読み取れます。
- 2. コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」など嗜好品
- 3.「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
- 4. オンラインで食のサブスク利用しているのは約25%、そのうち70%がコロナ禍で利用が増加。また、全体の50%が今後の食のサブスクを利用する意向
- 5.食のサブスクで利用意向の高いサービスは、米、パン、麺、スイーツ、菓子、おつまみ
おやつ体験BOX『snaq.me』 https://lp.snaq.me/
おやつ体験BOX「snaq.me」は、自宅にいながら、素材の味を生かしたマルシェにあるようなおやつを楽しむことができる、サブスクリプション(定期購入型)サービスです。自社独自開発のアルゴリズムを駆使して約1,000億通り以上の組み合わせから、お客様ひとり一人の好みを導き出す「おやつ診断」を通して、国内外から厳選した安心安全なおやつを毎月オフィスや自宅のポストにお届けします。
株式会社スナックミー
「新しいおやつ体験を創造し、おやつの時間の価値を高める」をミッションに掲げる当社は、テクノロジーやインターネットを活用し、"お菓子"という「モノ」ではなく"おやつ"という「体験」を提供する、おやつブランドを目指し設立されました。webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続けていき、製菓業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けてまいります。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階
代表者:代表取締役社長 服部慎太郎
資本金:5,000万円
事業内容:食品の企画・販売・運営、ソフトウェアの開発・運営
コーポレートサイト:https://snaqme.com/
【本件に関する問合せ先】
株式会社スナックミー (担当:地曳/じびき)
Mail:pr@snaq.me
Tel:050-5241-9655
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