子育て支援サービスを展開する「BABYJOB」、コーポレートロゴをリニューアル
~「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」に向け更に推進~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、2022年10月よりコーポレートロゴをリニューアルしたことをお知らせします。
- ロゴ変更の背景
新しいロゴでは、私たちの【VISION】である「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」を表現しています。
- 新ロゴの由来・特徴
笑顔で子育てできる社会
BABYJOB の【VISION】である「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」。この先には必ず、子育てに関わる全ての人の笑顔があります。
私たちが社会を変えていくという楽しさやワクワク感を、BABYJOB の「B (b)」をモチーフにして「笑顔」を表現しています。また手書きにすることで、柔らかさ・ぬくもり感を大事にしています。
- BABY JOBの【VISION】
- BABY JOBの【ステートメント】
子どもは、当事者だけでなく社会全体で育てるべき。
だって子どもは、社会の宝物、未来を担う存在だから。
BABY JOBの原動力は、
子育てに関わる人たちへの圧倒的なぬくもりと尊敬
そして私たちが社会を変えていくという情熱と志。
私たちは子育てのペインを取り除くサービスを広め、
時代にあった形で、社会全体で子育てを支える環境を創る。
そして、すべての人が子育てを楽しいと思える社会を、実現したい。
- すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現へ
今後は、手ぶら登園にさらなるサービスを追加し、保護者の負担を更に軽減させていきたいと思っています。加えて、子育てに関する社会課題を解決していくサービスを創出していくことで、すべての人の子育てを応援していきます。
- BABYJOB運営サービス「手ぶら登園」について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年10月時点)は2,340施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また、紙おむつに加えて使い捨てコットカバーのサブスクを2022年2月より開始しています。サービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができます。さらに、下痢や嘔吐で汚れた場合には新しいカバーに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心できるサービスです。
コットカバーのサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
- BABYJOB運営サービス「えんさがそっ♪」
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
- BABY JOB株式会社とは
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育所サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
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