温浴施設の回遊を可視化する。「千載一湯026スタンプラリー」でtoypoが実現した、全国規模でつながる行動データ基盤

リリース2ヶ月で加盟店舗数688施設、回遊参加ユーザー1.2万人を突破

株式会社 トイポ

行動データプラットフォーム「toypo」を運営する株式会社トイポ(本社:福岡市中央区、代表取締役:村岡 拓也、以下「トイポ」)は、サービス提供している「千載一湯♨026スタンプラリー」において、開始から2ヶ月で加盟施設数688店舗に拡大、新規ユーザー数1.2万人を突破したことをお知らせいたします。

本取り組みは、従来の店舗単位の販促施策にとどまらず、複数施設を横断した「回遊体験」の創出と「行動データの可視化」を実現するものです。エリア単位での新たな顧客体験とデータ活用の可能性を示しています。

 千載一湯!026(おふろ)スタンプラリー概要 

2026年、“お風呂(026)の年” を記念して、「千載一湯! 026お風呂スタンプラリー」が2026年2月26日(木)からスタートしました。全国のお風呂関連施設(温浴施設、サウナ等)が参加する、日本初の横断的なデジタルスタンプラリーイベントです。

イベント期間:2026年2月26日(木)〜11月26日(木)
参加施設数:
688施設 ※
新規ユーザー数:
12,686人突破 ※

※2026年4月26日時点数値


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 分断された販促をつなぐ横断型マーケティングで、ユーザーと店舗両面を盛り上げる 

Point1 誰でもすぐに参加できる、ストレスのない体験設計

QRコード読み込みのみでスタンプ取得ができ、既存ユーザーは即時利用、新規ユーザーも最短60秒で参加することができます。

ユーザー:アプリ登録や操作に迷うことなく、思い立った瞬間、どの店舗からも参加できるシームレスな体験を実現しています。

店舗:参加ハードルを大幅に抑えることで利用率が高まり、“施策を実施しても使われない”という課題を解消。開始1ヶ月で1万人超ペースのユーザー獲得につながっています。

Point2 店舗の枠を超えた、“エリア単位”での体験設計

複数施設を横断した共通施策を一元管理し、地図UIを通じて回遊を促進。個店単位ではなく、全国での体験設計が可能になります。

ユーザー:複数の温浴施設がアプリ内で可視化されることで、次に行く場所を自然に選びたくなる回遊体験を提供しています。

店舗:単独では実現しづらい広域での集客施策が可能となり、他店舗との相乗効果による新規来店機会の創出につながります。

Point3 “点の来店”を、“線の行動”へ。回遊データの可視化

ユーザーがどの施設をどのように巡ったかを可視化。来店単体ではなく、回遊全体を捉えた行動分析が可能になります。

ユーザー:自身の訪問履歴や回遊体験が蓄積され、楽しみながらサービスを継続利用する動機につながります。

店舗:店舗の来店データに加え「どのエリアをどう巡ったか」という回遊データを分析することができるため、より精度の高いマーケティング施策の設計が可能になります。

店舗ごとに施策が分断しており、自店舗への “来店があったかどうか” しか把握しきれなかったデータを、「toypo」の行動データプラットフォームを活用することで広域での回遊までを可視化できるようになるのが特徴。

複数店舗を横断した体験設計にすることで回遊ルートが見え、周辺地域との相乗効果を見込めるだけではなく、より精度の高い施策の実行や、ユーザーとのコミュニケーションを図れるようになります。

「toypo」ならではの強み  

行動を起点に設計されたデータ基盤

来店単体ではなく「どのように移動し、どのように体験したか」という一連の行動をデータとして捉える設計が可能。これにより、観光・商業施設・イベントなど、 “回遊”が価値になるあらゆる領域においても応用が可能です。

複数拠点・複数事業者を横断できる柔軟な構造

「toypo CRM」およびミニアプリ基盤により、複数店舗・複数企業・複数施策を横断した統合設計が可能。単一施設に閉じないため、エリア全体・業界横断での施策展開を実現します。

ユーザー体験と運用負荷軽減を両立するUI/UX設計

誰でも直感的に利用できるシンプルなUIと、現場の運用負荷を抑えた設計により、 “使われる施策”として継続的な活用を実現しています。新規施策の実行ハードルを下げ、スピーディーな展開を可能にします。

体験設計からデータ活用まで一気通貫

単なるツール提供にとどまらず、「どう行動を生み出すか」という体験設計から、取得したデータの活用まで一貫して支援。施策単体で終わらず、継続的な価値創出につなげることが可能です。

▼サービスサイトはこちら

https://toypo.me/

 導入事務局の声

タイトなスケジュールの中での検討ではあったものの、初期設定から運用面まで丁寧にサポートいただき、専門知識がない状態でもスムーズに導入することができました。導入後も運営側の負荷はほとんど感じることなく、全国規模のイベントとして展開できている点に手応えを感じています。

銭湯・スーパー銭湯・サウナなど、業態の異なる施設が横断的に連携する取り組みは今回が初の試みでしたが、あらためてユーザー視点で捉えると、その日の気分やシーンに応じてお出かけ先の選択肢が広がることに価値があると実感しました。
実際に、開始から2ヶ月で新規ユーザー数は12,686名に達し、そのうち2店舗以上来店したユーザーは2,238名と約20%の方に回遊いただいておりました。中にはこの短期間で29店舗にチェックインしたユーザーもおり、定量的に見ても多くの示唆が得られる結果となっています。

本イベントを通じて、単なるシステム構築にとどまらない「toypo」のデータ分析基盤を活かし、業態を横断した回遊や新規来店といった行動データを可視化・分析することで、今後の施策設計に継続的に活かしていきたいと考えています。

全国温浴施設協会「2026お風呂の年」プロジェクト/026スタンプラリー事務局より

 今後の構想                      

今回の取り組みは、これまで「toypo」が強みとしてきた店舗単位のリピーター集客からさらに可能性を広げ、人の移動や体験を横断的に捉える「行動データプラットフォーム」へアップデートをしていく一歩となります。

今後は温浴施設にとどまらず、

・地域回遊型の観光施策

・商業施設やイベントとの連携

・エンタープライズ企業とのデータ連携


など多様な領域への展開を見据えており、人の行動を起点に新しい体験と価値を生み出す「ライフスタイルのインフラ」として、さらなる進化を続けていきます。

「2026お風呂の年プロジェクト」実行委員会について 

実施団体:全国温浴施設協会 「2026お風呂の年」プロジェクト/026スタンプラリー事務局

担当者:株式会社ミュー 常務取締役 久下沼 伊織

本件に対するお問い合わせ先:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3-eDHgh58w9L0hn_m6DQkiLys8_5CXRGhIkB5FJfQln-ckQ/viewform

 株式会社トイポについて                 

お店の利用をもっと楽しくお得に便利にする行動データプラットフォーム「toypo」を提供。 ユーザーの行動情報を元にしたお店やイベントの提案などにより、外出の機会や新しい体験との出会いを創出、地域内での消費活動の活発化を実現します。 アプリのユーザー数は200万人を突破。

◾️会社概要

代表者:代表取締役 村岡 拓也

所在地:福岡県福岡市中央区天神4-9-13 JA共済天神ビル5階

設立:2019年4月19日

事業内容:行動データプラットフォーム「toypo」の開発及び運営

コーポレートサイト:https://toypo.me/company

本件に対するお問い合わせ先:pr@toypo.co.jp(担当:後藤)

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会社概要

株式会社 トイポ

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URL
https://toypo.me
業種
情報通信
本社所在地
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next
電話番号
03-6555-2533
代表者名
村岡拓也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2019年04月