【NIPPONAIRE】自宅にもオフィスにも、本格ワークチェアとあわせる木製デスクが登場。
天然木の突板をもちいたインテリア性の高いデスクです。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 文彦、以下関家具)は、NIPPONAIREより、突板をもちいたワークデスクのWADOⅡ(ワドウ2)を発表します。
ワドウシリーズは、本格的なオフィスチェアのサイズ感にあわせて、プロユース向けのデスクとして設計したアイテムです。サイズは、120センチ幅と140センチ幅の2サイズ、ウォールナットとオークの2色から選ぶことができます。
- 商品の特徴
作業に十分なサイズを確保した設計
奥行を60センチとっていますので、広々としたスペースを確保できます。パソコンを設置し、手前でノートや資料を広げることのできるサイズ感です。30~45センチの奥行では、コンパクトではあるものの、パソコン以外のスペースは取り辛いです。また、あまりに小さいデスクだと、高機能オフィスチェアのサイズ感に負けてしまい、バランス悪くなってしまいます。
見た目を整えるバックパネル
インテリア性を高める上で重要なバックパネルを装備しています。デスクでもっとも見た目を損なうのは、「コード配線」です。延長コードなどをバックパネルに収めることができる設計のため、正面から見た時にコード配線を綺麗に隠すことが可能です。
アクセスの自由度を高める配線孔
天板には、3つの配線孔を設けており、バックパネルのスペースにアクセスできます。配線孔にジャストサイズの2口コンセントが1個付属していますので、頻繁に抜き差しする充電コードなどは天板上で使用できます。
- 複数台で使用する場合
シリーズのワゴン「ブンキⅡ」をもちいた横並びの置き方です。ワゴンはデスク内部にも収まります。デスクが集中すると、コード類が煩雑になりがちですが、背面のバックパネルによりほとんど隠すことが可能です。
対面で使用する場合は、側面の切り欠きからコード配線ができます。壁沿いに使用せず、島のように独立した設置でもスマートです。奥行が60センチのため、対面で使用した場合は、120センチのデスクを設置する使い方も可能です。
- バリエーション展開
〈商品詳細〉
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
https://tabroom.jp/desk/office-desk/itm0036346/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
家具産地・福岡県大川市を拠点にする関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド。『家具卸売業日本一』として培ったノウハウから、日本全国の家具産地を結び、各メーカーの得意分野の商品を企画しています。高いクオリティと、ユーザーにも伝わるデザインでオールジャンルの国産家具を販売しています。
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCQ2ID4goqEgBi5KVIhDhDFw
- 会社説明
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関文彦
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
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