【「eBASEBALLプロリーグ」2020シーズン】 パ・リーグ 第2節(3)【F vs M、L vs B、E vs L】

好調のソフトバンク・加賀谷がチームを牽引!

 


【日本ハムvsロッテ(札幌ドーム)】
 

 ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment 

出場プレイヤー
F:岡坂△ M:大石△


日本ハムとロッテの第3試合。ルーキー・岡坂のプロ初勝利、そしてカード3連勝を狙った日本ハムだったが、試合はスコアレスドローに終わった。

ロッテ・大石は先発に佐々木朗を起用。立ち上がりは先頭の中田にフェンス直撃の2ベースを許し、四球と単打で満塁とされたが、162km/hのストレートで近藤を三ゴロに打ち取りピンチを脱した。2回は三者凡退とゲームを作る。
対する日本ハム・岡坂は初回、2回と得点圏に走者を背負いながらの苦しいピッチングになるが、早めの継投策に打って出るとこれが奏功し、こちらも無失点。以降は両チームともに小刻みな継投策で相手に狙いを絞らせず、3回、4回は両チーム三者凡退に。
最終回となる5回は両者ともに先頭打者が出塁したが、またしても後続が続かず。試合は0対0のまま引き分けとなった。

ロッテ・大石は走者を置いた場面で2併殺と精彩を欠き、チームと自身の今季初勝利は持ち越しに。日本ハム・岡坂は“ロッテキラー”の特殊能力を持つOB・金子誠をスタメン起用したが、本塁が遠かった。

■試合後コメント
自身初勝利とはならなかったロッテ・大石選手
「自分の持ち味がうまく出せなかったですけど、守備で0点に抑えられたのは次につながるかなと思います」

あと一本出せず、悔しい引き分けに終わった日本ハム・岡坂選手
「あと一本というところでした…。自分のプレーができたところはあったので、よかったかなとは思います」

日本ハム・岡坂がプロ初勝利をおさめた  ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment 


【西武vsオリックス(メットライフ)】

 ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment 

出場プレイヤー
L:町田● B:指宿○


1勝1敗で迎えたオリックスと西武の第3試合はカード勝ち越しをかけ、両チームのキャプテンが出陣。昨シーズン本塁打王のオリックス・指宿が2本塁打を放ち、今季自身初勝利でチームをカード勝ち越しに導いた。

1回表、オリックスはシングルヒットのモヤを1塁に置き、4番・ジョーンズがセンター左に飛び込む2ランホームラン。“絶好調”で西武の先発を任された今井から2点を先制する。
追いかける西武・町田は2回裏に連続2ベースヒットで早々に1点を返し反撃ムードを高めると、3回裏には平凡な内野フライをオリックス・指宿が操作ミスで捕球できず、後続も連打で2死満塁に。ここで“恐怖の満塁男”の特殊能力で打力が飛躍的に上がった中村が打席を迎えたが、村西のカットボールを引っかけてしまい痛恨の投ゴロに倒れた。
絶体絶命のピンチを乗り越え息を吹き返したオリックス・指宿は、5回表にモヤのソロホームランで貴重な追加点を挙げる。直後の裏には近藤を抑えのマウンドに送り、反撃をシャットアウト。3対1と、キャプテン対決はオリックスが制した。

オリックス・指宿は“プルヒッター”での2発が効果的な場面で飛び出し今季初白星。敗れた西武・町田は、3回の絶好機を逃したのが痛かった。


■試合後コメント
終始集中したプレーで隙を許さなかったオリックス・指宿選手
「(勝つのは)難しいですね。勝てていなかったのはなんとなく嫌だったので、今日勝ちがついてよかったです。(満塁のピンチの場面は)チームメイトが声をかけてくれてよかったです」
 

両チームのキャンプテン同士の対決はオリックス・指宿が勝利  ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment 


【楽天vsソフトバンク(クラウン)】
 

 ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment 

出場プレイヤー
E:荒木● H:加賀谷○


楽天とソフトバンクの第3試合。開幕節で大勝したソフトバンク・加賀谷が投打に隙の無いプレーで相手を圧倒し、このカード2勝1分と完勝した。

自身の、そしてチームの今季初白星を狙う楽天・荒木は先発に“ホークスキラー”の特殊能力を持ち“絶好調”の松井を送り込む。しかし1回表、走者を1塁に置いて3番のデスパイネに甘く入った高めの変化球を捉えられ、ソフトバンクに先制を許した。
開幕節でも活躍を見せたソフトバンク・加賀谷はその後も攻撃の手を緩めず、上林の2本のタイムリーなど毎回安打を浴びせ13安打6得点。守っても先発の東浜から4投手のリレーで楽天打線を2安打に抑え込み、ルーキーの楽天・荒木にペースを握らせず。終わってみれば6-0と完封勝ちでソフトバンクが勝利し、チームは今季また負けなしを継続。楽天は第2節を終えて未だ白星なしと、苦しいスタートになった。

勝った加賀谷は開幕2連勝でキャプテンとしてチームを牽引するプレーぶりを見せつけた。楽天・荒木は、初回の被弾が試合運びを窮屈にしてしまった。

■試合後コメント
快勝を収めたソフトバンク・加賀谷選手
「調子が確定したときにはどうなることかと思ったんですが、がんばって打ちました。(自身2連勝に)前の試合ではピッチングが良くなかったんですけど、だんだん自分のピッチングができてきているかなと思います」
 

ソフトバンク・加賀谷が見事な完封勝利をあげる  ⓒNPB / ⓒKonami Digital Entertainment

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パ・リーグ 第2節(3)【F vs M、L vs B、E vs H】

 

 

 
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